アークナイツRTA 「愚人曲:Coda」称号取得アビサルハンタールート   作:ころもち

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来ちゃった♡(シーボーン書き文字)
異格エンシオディスとエンヤが来るらしいので久々にアクナイを立ち上げました。ノリで更新もします。ゆるちて。


フーフー吹くなら騎兵のファンファーレ

 

う わ あ あ あ あ あ あ あ っ !

死んだはずのカジキ姉貴がロドスを練り歩いてるっのRTA、はっじまーるよー(ホモ書き文字)

 

 

では早速ホモくんが精神テクノブレイクしてから何年か後、ゲーム内時間で少女と騎兵イベントまで時を進めます。

陸にアビハン達が打ち上げられてからの経過時間は実際のところ俺にもよくわからん(ジョースター)のですが、潮汐の下序盤のスカジさんの言動を見るに何ヶ月どうこうではなさそうな雰囲気。

独断と偏見により5年ほどということに今回はなっています、ここだけの話です。テラ年表をお持ちの方はコメントに、どうぞ。

 

しかし『少女と騎兵』から潮汐の下に至るまでにはほぼ1年ほど隙間があるのにどうして等速に戻すんですか?とお思いの視聴者兄貴姉貴も多いと思います。

私優しいので(学園長)ホモくんが大森林を歩いて横断している間にいっちょ説明しましょう。

夜の森は冷えますね……マジでね……。

 

長ーいアークナイツイベント史の先頭にあるこの事件、時系列的にはドクターが起床!してからそんなに経っていない頃にあります。

アビサルハンター達が本格的にフォーカスされるのは潮汐の下イベントからですので、別段ホモくんが海から来た謎の男(?)として急に出てきても問題は無い。

この世界線のホモくんはスカジと一応にも友達なので、どこかで言及されてるかもしれませんしね。

 

しかし。

イベントでちらっと顔を出したキャラクターが謎に意味深な事を言ってto be continued…するのはお約束、なのでホモくんにはその枠になってもらいます。本来ならマドロックちゃんが担当だったはずですが2分ぐらいだけお時間くださいね(強行突破)

方法は簡単、勘違いによってスカジに追いかけ回されている(ように読者側から見える)グラニ達を援護射撃で助けます。

その前に行き倒れの見窄らしい旅人になって派遣途中のグラニに助けてもらうのを忘れずに。彼女は良い人なので助けてくれます。

結果的にスカジとスペクターの邪魔立てをする事になってしまいますが、このホモくんには都合よく記憶が無いので『助けてくれた少女を馬鹿に強い女が敵意を持って追いかけている(ように見える)』光景は彼に弓引かせるに十分な理由となります。

この時潮の気配と楽器兼弓の独特な空気音でまずスカジに存在を勘づかれますが僥倖です、早めに知っておこう(教育番組)。

 

なんでこんな面倒臭い手段踏むんだって?

はよイベリアの漁村に行きましょうね?

 

んにゃぴ…今回は狂人号まで生き残る必要があるから、ですね。

 

『厄星』の通り名の通り()、この時期のスカジの近くに彼女を知る人物がいると勝手に死亡判定がガバになります。

スペちゃんは記憶がカッ飛んだ影響か源石漬けが効いたのか判定外です。羨ましいな…。

グレイディーア姉貴は仮にも深海教団に雇われ(笑)してるのでノーカン。そもそも馬鹿みたいに強いので死ぬタマではありません。

彼女の弱点なんてそれこそあの悍ましいお母様ぐらいです。

ともかくホモくんには、ぽっと出の昔の知り合い+なんか重要そうなアビサル+『そのイベント初出』=死亡フラグが空高く建設されます。

走者俺くんはこんな厄ネタ搭載したホモ(ファスボパーリナイ)を使って死亡判定ガバになった潮汐の下・狂人号を走りきる自信などねーのです。

 

それもこれもぜんぶ始原の命脈ってクソガバのせいなんだ……

何故リセットしなかったんですか?(現場アビサル)

そこに調律師といい感じのステがあるからっすね(アビサルの貫禄)

 

まぁこのイベントこなしたとて死亡判定は通常に戻ったりしないので死ぬ時は死ぬおとうふホモです。弱い命(テラ比)

「意味ねーじゃん」だって?馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前。

 

じゃけん早く森抜けましょうね(半ギレ)

おっそうだな(目逸らし)

 

 

 

 

 

森を超え山を超え、カジミエーシュの目に眩しい都をすり抜け、近郊の滴水村近辺まで到着しました。

ぬわぁぁぁんつかれたもぉぉぉ、夜中喉乾きません?

 

「都合の悪いことに」飲水を切らしたままここまで歩いてきたホモくん、ついに力尽きて岩に座り込んでしまいました。

ゴソゴソ琴弓を取り出して演奏する元気はあるんだなこれが、頭おかしいんじゃねぇか(ドン引き)

 

私は喉が渇いた…(ポロロン)

 

「……ーい、おーい!すみません!そこの人ー!おっきい貴方!」

 

おっどうしたどうした。

 

「滴水村ってこの辺…って、すごい顔色だよ!?大丈夫、水飲む!?」

 

ください(命乞い)

……ふぃー、たすかるタルカス!君にラックとプラックを!ありがとウサギ!

お嬢さんお名前は?グラニ?ははぁかっこいい名前ですね。

私?私は変なおじさん……もとい元アイスキュロスの現オレステイアです。ホモッて呼んでくださいね。

滴水村ァ!はこの先ガーッと行ってドンツキで左にグイッと曲がったら見えてきますよ(関西アビサルハンター)

 

「良かった、道間違えてたらどうしようかと……それより、お、オレスティア?さんは本当に大丈夫?近くに病院…は無いしな…麓まで送って行ってあげたいけどそれだと時間が……」

 

なーに心配には及びませんよ。

ほらお水飲んだら元気いっぱいになっちゃって側転とかできちゃう。

 

「わっ、ほんとに元気になってる、肌もピチピチ。

それだけ動けるなら麓へも行けそうだね、日が暮れる前に降りた方がいいよ!じゃあ、気を付けてね!」

 

ばいなら〜。

 

手を振りながら走り去るグラニちゃんの背中が見えなくなるまで見送る……ことはなく、アビサル特有のこうそくいどうで滴水村の裏手あたりに潜みます。

ぎゅっぎゅっと貰った水を飲み干して元気2.5倍のホモにかかれば村に蔓延るチンピラ程度一瞬で蜂の巣にできます…が、殺しは良くない(どの口)ので威嚇射撃に留めましょう。

 

その際に昏倒するぐらいはご愛嬌ってことで。

 

あっ、いたいけな少女を拷問していたクソどものアジトからグラニちゃんと村長の娘が出てきました。

水が見たけりゃ見せてやるよ(憤怒)

 

道中気付かれない程度に奴らに弓であてみ!を食らわせ彼女達の逃走を助けます。気付くなよ……気付くなよ……

 

1度村民に匿ってもらい、地下で財宝のことを知ったグラニちゃんが表に出て再び移動を始めた辺りで……来ました、我らがスカジさん。

 

 

その服どうなってるの…?風邪引かない?(兄面ホモ並感)

 

死んでも内ももを見せつけるという意思が溢れている、見事やなニコッ

誰かにそんな格好させられてるなら言って下さいねお話してきますから(内なるホモ)

 

チンピラ相手に三國無双してるスカジを静観し…サルカズデブが腹パンで沈んだ辺りでスカジさんが追跡を始めます。

 

ここでスキル1(適当)発動してスカジの前方に大きめの木という名のブロックを置きます。

エーギル超技術の結晶たる弓をもってすればこの程度容易く切り倒せるんですねお人間さん。

 

……ほんとに今更ですけど、矢ではなく斬撃飛ばしてるんですし陸空対応の真銀斬みたいなマネできそうですよね。

時間食いそうなのでやらないけど。

 

スカジさんは一瞬目を見開いて周りをキョロキョロしています。

ステルス状態なので見つからんのですけどね

……見つからないよね?やめてね??

 

「……悪趣味ね、クジラはもうどこにも居ないのに。」

 

目を伏せてそう呟くと、スカジさんは木を蹴り飛ばして先に進みました。

蹴り飛ばした!?

アビサル怖いよ〜〜!!

 

恐怖に震えながら援護射撃を続け……ビッグさんの手から武器を弾き落とし……その時一瞬グラニちゃんに顔を見られ……影からスカジさんとグラニちゃんの誤解からの和解を見届けて……イベリョウ!タイアリ!

 

なあこれ……ホンマに潮汐の下までたどり着けるんか?

ホモくんはどない思う?

 

『……彼女が付けていた組織のマーク。ろ、ど……ロドス。

頭のいい人が多いのだ、羨ましいな。

そこならば、私の過去も探せるだろうか?

参ったな、就職活動なんて生まれて初めてだ……。』

 

さよか(意味深枠達成の音)

 

ホモくんが就活生になったところで本日はここまで、ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

───────────────────

 

 

 

顔スレスレを通り抜け、スカジの美しい髪を2、3本断ち切った風刃は懐かしい音をしていた。

海中と地上では聞こえ方が違うというが、発達したアビサルハンターの耳はその澄んだ音を確かに覚えている。

 

 

「く、じら、?」

 

掠れた声に返事は無い。

辺りを目を見開き探しても、人の影ひとつも無い。

潮の香りもありはしない。

 

眼前に崩れ落ちた大木が、夢では無いと静かに伝える。

先程はじき飛ばしたならず者達のアーツだろうか?しかし、十分な鍛錬も受けていなさそうな奴らの中にこれ程切れ味鋭い攻撃ができる者などいただろうか。

 

 

期待と諦念がぶつかり合い……今のスカジにとっては、諦念が勝った。

 

「悪趣味ね、クジラはもうどこにもいないのに。」

 

鬱憤ばらしのように蹴飛ばされた木が転がって行く。

いやしない、いやしないのだ、スカジの友は。

冷たい海の底で、誰にも知れず、朽ちているのだ。

 

最後に見た彼の顔はどんなものだったか。

忘れないと誓ったものの、年々濃くなる忘却の霧に、スカジは人知れず怯えていた。

 

 

 

 

 

狩人が集うのは、異郷の森よりやはり海であるべきだ。

 

偶然にも同じ場所に居合わせたかつての狩人達は、知らずのうちに再び道を違えた。

 

1人は生き残りの仲間を救うために交渉へ。

1人は就職雑誌を買うために麓へ。

 





次こそは…海に行けると良いね……

別種族の世界線のホモくん

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