アークナイツRTA 「愚人曲:Coda」称号取得アビサルハンタールート 作:ころもち
トラゴーディアに金を吸われ、ウルピのコーデを買い、モンちゃんを撫でくりまわすのが最近のアークナイツ。
メインストーリーがアビサル時系列に追いついたっぽいRTA、もう始まってる!
前回までの簡単なあらすじ。
滴水村はカジミエーシュのクソ田舎!
アイエエエ!ナンデ!?アビサルナンデ!?!?
いたいけな少女を拷問するニンジャはしめやかに爆散!ハイヤー!!!
ニートのホモが就活を始めた。
以上以外のその他一切のことは分かりません……おしゃべりシーボーン兄貴助けて!
おそらくスカジさんに存在を認識されましたが「悪趣味」と切り捨てられてとても自分の元同僚とは思われていません。
ま、なるわな。ホモくんとていきなり錨が飛んできてもすぐにウルピ兄貴とは思いません。
…いや、どうかな…不安になってきた。
命あるものの旅があるならば命亡き者の旅もありそうですが、今のホモくんがどちらに当てはまるかというのは議論の余地があります。
記憶がすっぽ抜けているなら元の「アイスキュロス」はある意味一時的に死んだも同然であり、新生した「オレステイア」はアイスキュロスの記憶が目覚めれば溶けて消えるでしょう。運命の女神はスペちゃんに微笑みホモには唾を吐き捨てる勢い。
眠るも不幸目覚めるも不幸、今のホモくんは完全に詰み!死刑!!
RTAには支障ありません、続行します(鉄心)
毎度おなじみの茶番で時間を潰している間にも月日は流れ、ホモのステータスもアップ…したかな?(希望的観測)
就活中ホモはロドスの人々の活動を知るついでにまた旅をしていました。漁村を焼け出された後もそこそこ長い間やってたので、今のホモくんは旅を住処としてるってハッキリ分かんだね。
毎度のことながらミニゲームや会話イベントで構成されたそこそこ長いターンですが、幸いにもスキップ機能が我々の味方です。ステ振りの選択肢を間違えず、ボタンを某名人のごとく連打して乗り越えましょう。
テラ各地を放浪する間にカジミエーシュの騎士競技を観戦したり、レム・ビリトンの荒野でバックパッカーのまねごとをしたり、ヴィクトリアの濁った川に頭から落ちたり、炎国に流れ着いて屋台巡りをしていた様子。
テラ観光してんじゃねーよ!(おしゃクソシーボーン並感)
魚が荒野でうろうろして大丈夫なんです?いやソーンズさんは砂の海で海賊やってるし全然大丈夫か。
じゃあなんすか、アビサルのくせにただの森で脱水して死にかけたホモくんがバカだって言いたいんすか。
そ う だ よ (シーボーン堕ちした昔の友を見るウルピのような目)
…親切にも助けてくれて地図までくれたグラニ嬢に感謝の祈りを捧げましょう。
思えば彼女を皮切りに、この一年そこらでそれなりの回数ロドスのオペレーターと接触した様子(リザルト確認中)。
アビサル特有のトンでもフィジカルでイベントのマップ兵器を担当…ドッソレスホリデーのシールみたいなこともしてますね。なんこのホモ。
ちなみにヴィクトリアの川に落ちたのは都市副砲のせいらしいよ。なんであんな混乱期のヴィクトリアでうろうろしてたかはシラナイ…シッテテモイワナイ。
メインストーリーにアビサル出張してくるとか(混乱のもとだから)やめてくれよ…意図してフラグ立てないとメインストーリーへの介入はそうそう有り得ませんがずっと胃が痛い。おのれウルピアヌス。
この世界戦のドクター諸兄から見たら実装待機列の最後尾で一生胡乱なことしてる不審者でしかない。
ホモの実装は狂人号まで待ってもろて…恒常ですわよ。
こんな調子でRTA名乗るとか恥ずかしくないの?という獣主の囁きが聞こえてきますが無視だ無視。今諦めては我々狩人があんまりにも哀れじゃないかとシモン兄貴も逝っています。
貴君、身を窶したまえよ。
そんなこんなで。
テラ各地を放浪する記憶喪失レ〇プ!狩人と化した先輩であるオレステイアくんもそろそろ年貢の納め時、オペレーターの誰かに首根っこを捕まえて貰ってロドスに入職してもいい頃合いでしょう。
じゃけん最寄りのロドス支部に駆け込みましょうね…どこに向かってるかって?
イベリア♡
クソが漁村に引き寄せられてるじゃねぇかよェーッ!!!
……と言いたいところですが、流石にこれはチャート通りです信じてくだしぃ。
もうそろそろ!潮汐の下始まるからね!来たんだよイベリアくんだりまで!もう年末だよこわい!
待機モーションで近くに湧いたオリジムシを煮込んで様子を見ているホモくんを背景に、サイドストーリー『潮汐の下』の雑渡昆奈門なあらすじをチェック。
陸に上がった狩人スカジと、記憶を無くしたスペクター。
今や数少ないアビサルハンターの生き残り達は、ロドスにて幾ばくかの安定を得ていた所を元上官・グレイディーア姉貴に急襲されます。
承〇郎並に言葉が足りない彼女から『ザルヴィエント』という地名だけを聞き出せたスカジさんはおもクソ不機嫌になりながらも攫われたスペクターを追ってイベリアの海へ向かう事になりました。
いつもの服から吟遊詩人のドレスに着替えて気合十分!未だに腐らないクソ強バッファーになって帰ってきたゾ。
異格スカジさんの中身が例のアレになってたりイベント内の分岐で世界が海に呑まれたりするおっそろしいイベントですが、アビサルイベントってだいたいこんな感じなんですよね……テラは衰退しました!を避けるためにロドスは戦うんだなぁ。
思えばホモくんの体に巣食っているお魚因子(シーボーン)も最近はやけに静かで不気味に感じている様子です。放浪中はしょっちゅう頭の中にお魚が!だったのに……一体化したのかな?()
いあいあしてる街、サルヴィエントの少し手前には荒野があります。
漁村から出てきたばかりの頃にワープポイントを空けておいたのですぐ飛べます、用意周到でしょ?褒めて。
荒野マップに移動して暫く走り続けるとイベントが発生します。
⬛︎
『─────────喉が乾いた、水が欲しい
この体は何故こんなにも乾くのか、荒野に出る前にたっぷり水を持ってきたはずなのに既に空っぽだ。
みず、みず、うみに…海にいかないと、湿った海に。』
地を這うように足を進めるオレステイアの視界の端に、赤くヒラヒラした何かが泳いでいた。
魚だろうか?それともリボン?
赤いそれは綺麗なドレスで、大きくて立派な緑の帽子とたくさんの鉄の飾りを引き連れてこちらに近付いて来ているようだ。
あいにく信ずる神はいないが、故郷も思い出せない男に魂の迎えなど来るものだろうか。
すると、あの赤いものは、人か。
背に担いだ宝物まで重みを感じるようになって、ようやくそう見えた。
しかしそこで限界だった。
目覚めた時から嫌に頑丈なこの体だが、唯一…水不足には致命的に弱かったものなので。
べちゃ、と泥のように倒れ込んだ彼に向かって、赤い人影は早歩きで迫っていた。
絨毯のようになった縦に長い痩躯の男を見下ろし、頬を叩いて着付けをしようと頭を覗き込んだところで…人影の動きが、一時停止ボタンを押した時のように止まった。
この顔。担いだ大きな弓剣。
ツヤのある唇がブルブルと震えながらやっとの思いで何か言葉を発す。
元々蒼白気味の顔は今や紙のようだった。
「………悪趣味じゃなかったって言うの」
荒野の風が裾をはためかせるのも忘れて、人影は…陸のハンターは、暫しの間『死人とよく似た男』の顔を見つめた。
ハンターは墓から蘇るのだ、夢から覚めることと同じで。
⬛︎
実は去年ニアミスしてたんですよね〜(カスのネタばらし)
長めのロードの後、ホモくんがバチコリ目覚めた所で今回はここまで。
次回からは楽しいサルヴィエント観光です、ご視聴ありがとうございました。
スカジ…死人がいきなり陸に湧いてきてかなりパニクってる。この後ホモに一撃お見舞いする。
ホモ…懲りずに脱水で死にかけるのがお約束の記憶喪失者。この後一撃食らって鼻血が出る。
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