アークナイツRTA 「愚人曲:Coda」称号取得アビサルハンタールート 作:ころもち
ここまで長かった、きっとこれからもっと長い。
レイディアンママが昇進二になったもののローグライクがムズすぎて1145141919分寝てたので初投稿です。
今年もよろしくお願いします。
汚物を飲み込みひとつになるRTA、甥の木村加速します(断定)。
前回はスカジさんとホモくんがおおよそ暫くぶりの感動の再会を果たした所で終わりました。
もはや生き残りは我とスペクターしかおらぬ…と世紀末覇者の顔をしていたスカジ姉貴にとって高速カジキと胡乱なクジラが生きていたことは嬉しい誤算……で済めば良かったんですがねぇ!
高速カジキ姉貴が余計な…進行上必要なミッションをつつがなく達成してくれたお陰でスカジさんの警戒はプリキュアマックスハート、1人決戦の地へ向かう彼女の前に現れるは魚の餌(語弊無し)になったはずの先輩ハンター。しかも前とは違う匂いがする。
役満です、本当にありがとうございました。
しかもこのホモ、不幸な事故かプリちゃんの陰謀か知りませんが記憶:欠落です。因縁の兄貴の事も可愛がっていた後輩の事も覚えていないウドの小魚。
普段のスカジさんであればこのような不審者を連れ歩くようなポカはしません。
しかし(進行上の都合という点は置いておいて)彼のエーギル産獲物を見て、 いつかに木を弓で折るという変態技巧をこなした狙撃手派彼であると断定し、野放しにしておくのも後が面倒なので強制サルヴィエント連行となります。
『騎兵と狩人』において妨害工作をしておかなくても適当に理由付けしてはくれますが、このルートが会話イベントスキップ1回で済むので先回りしました。
他のルートでは彼女に実力を証明しないとならなくってぇ…手始めに傭兵撫切りとかしないといけないんすよ(迫真)
(そんな時間)ないです。続行。
ザカザカとイベリア荒野を無言で進んでいた2人ですが…止まりました。戦闘イベかな?
「……そうだった、貴方、服はそれしか持ってないの?」
『服?…そうだな、着の身着のままだ。』
「そう。…ホセさんの言う通り、裁判所の輩に捕まりそうな格好ね。適当に布を巻いておく訳にも行かないし、どうしようかしら。」
どうやらホモくんの服は裁判所的にNGだったそうですね。ベルトだらけ、ポケットだらけ、背に変な大弓と矢筒的機械じゃあ怪しすぎるか。
せっかくスカジさんが綺麗な歌い手スタイルとなっても隣のクソデカ男がコレでは…しかし今回に限り…?
『ああ、ではこうしよう。私は君に雇われた傭兵だ…上にボロのマントでも着ておけば、上手いこと色々隠せると思う。
心配はいらない、ここに来るまでに何度か見た事があるから…作法は問題ないはずだ。きっとね。』
「変な気分だわ…傭兵なんて雇ったことが無いのに。なんだっていいけど。
とにかく、その背中の獲物は何とかしてちょうだい。あまりにも…変すぎるもの。」
『君はどうにも、私の記憶の鍵が嫌いらしいな。
まぁいいさ、解体して『そのケース』に入れておいてくれ。』
スカジさんは一瞬表情を強ばらせたものの、楽器ケースを開いてホモの大弓をしまいこんでくれました。ヤサスィ!
「まるで最初から武器をしまってたって知ってたような口ぶりね。」
『…自覚が無いようなら教えてやるが、私の狙撃の特徴を獲物から導き出せるような奴がカタギな訳が無いからな。武器ぐらい持ってなければ逆に恐ろしいよ。』
「なんとでも言いなさい。その武器の出処を知っているのは、今の所私だけなんだから…知るべきことを知るまでは、ちゃんと守ってくれるのよね?傭兵さん。」
『仰せのままに、赤いシャチさん。』
フン、と同時に鼻を鳴らした2人はちょっと睨み合って、また並んで歩き出しました。仲良くしとこうぜ今からいあいあしてくるんだからさ…。
しばらく進んで崖の上からでけえ魚の骨に囲まれた街が見えたら今回はここまでです。裁判所師弟は今法典の話をしてるところかな?
ご視聴ありがとうございました。
─────────────
似ている。気味の悪いほどに似ている。
目、口元、髪、背格好、困惑するとクビをかく癖まで酷似している。
だからこそスカジにとっては信じ難かった。
別にロドスで出会わなかったからでは無い。記憶が無かったからでもない。
纏う匂いが明らかに違ったからだ。本当に、別の生き物になってしまったかのように。
彼からは深い海の匂いがする。自分たちが元いたところよりもっと深い、知り得ぬところの匂いがする。
…彼は深みに堕ちて、また戻ってきたのだろうか。海の怪物となったのだろうか。
しかし、今の海を渇望しているような男が、目覚めた時に海に直行しない訳はあるのだろうか。我々が海より陸に上がってから少なくない時間が流れたはずなのに、こうして彼は陸を巡っていた。
聞くことには、海に戻りたいと願ってはいたと言う。しかし身体が受け付けない、前にいたさる漁村では波打ち際より先に進めず日が暮れるまで佇んでいたこともあると。
感情の読めない顔で語る男に、更に僚友の影を見る。
叶うことならまた会いたかった。音楽に耳を傾け、見ただろう地獄と陸のことについて語り合いたかった。
しかし今は、喜びより不信感が勝るのだ。
果たして、コレを連れて行って良いのだろうか。底の無い、全て受け入れる海の側へ。
崖より下を見下ろす。
スカジの心のように、空は果てしなく分厚い雲に覆われていた。
海ローグ難しすぎんよ〜〜〜(n敗)
ウルピ兄貴との再会はいつになるんですかねホントにね
ホセさんが衣装をくれたなら
-
スカジと似たような色のヤツ
-
リターニアの音楽家スタイル
-
まさかの炎国スタイル