アークナイツRTA 「愚人曲:Coda」称号取得アビサルハンタールート   作:ころもち

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本性表していきますよーイクイク


おじさん(走者)はねえ、君みたいな子が失意と後悔のドン底で泣く権利すらなく蹲っているのが大好きなので初投稿です。

生存航路の後、ウルピのサジェストに度し難い言葉が並んでて…これがアビスか
ところでキミどうやって生きてロドスに来たの???



■■の樹、根深く 1/3

 

 

計画性のなさを人心無プレイで乗り切るRTAはっじまーるよー。

 

ヘロヘロになるまで色んな楽器を掻き鳴らしてたホモくんがベッドに突っ伏したところからスタートです。

 

 

 

前回ホモくんの破滅が確定事項になったところで日常パートがスタートしましたが、お目当ての分岐点イベントはランダムに起こるのでひたすら行動ターンを稼ぐ必要があります。

 

 

 

いいよ!こいよ!胸にかけて胸に(上振れを)

(こんな運任せチャート)再現性がないやん!どうしてくれんのこれ。

 

 

ホモはせっかちな視聴者兄貴たちのために説明すると、上振れを引けば15ターン行動でイベントが起きるのでモーマンタイです。下振れは…30ターンですね…(目そらし)

 

馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!

 

ホモくんが起きたので行動開始です、昨晩はお楽しみでしたね(合唱)

 

・…今日は非番だ、何をしよう?

 

行動選択が出ました、今回は『鍛錬』『外出』『調整』が選択肢にあります。

上振れ15ターンを引くコツは適度に交友イベを挟むことらしいので選択肢は誰かと会う確率のある『外出』……ではなく調整にします。

ホモくんのサポ能力の確認と武器の調整が必要ってそれ一番言われてるから。ホモくんに足りない生理的耐性と便利な作戦立案も少し伸びます。

 

他にも『鍛錬』は文字通り戦闘技術や物理強度が伸びやすく、『外出』は何故か戦場機動が伸びます。

なんで…?ダンス会場でカジキさんに会えたりするから…??

しばらく行く予定はありませんが会えたら(よっぽど何かやらかしてない限りは)一緒に踊ってくれることがあります。やだ…雌にされちゃう…

 

 

それでは『調整』をポチッとなと

ホラホラホライキマスヨーイクッ!

 

・作業室に先客はおらず、1人で黙々と集中できるだろう。

壁にかけていた器具たちも仕事を待ち構えている…。

 

・手にかかる器具の重みは、己がまだヒトであると示してくれる灯火の様だ。

 

・弓をバラして部品を付け替えて行く。

 

・私の楽器(武器)はエーギル最新の巧妙なものに比べれば古臭く壊れやすいが、手に伝わる弦の感覚と透き通った音が病みつきものだ。

己で作った、という贔屓目はあるけれど。

 

・……今回も異常なし、だが近々弦を取り替えよう。

 

 

すいませーんまーだかかりそうっすか?

あっそのまま資料室で勉強する?そう…

 

 

・「私が音を出している間は敵の位置が分かりやすくて良い」と言葉を貰ったことがある。

 

・さてどういうことだ?と思っていたら、私や私の調律した楽器の出す音は少しばかりハンターの中にある因子を活性化させるらしい。

 

・少なくともそうであると思う…シーボーンの居場所が以前よりも遠くから認知できるようになるのだそうだ。

不意打ちによる死傷者が少しだけ、減った。

 

・それと、戦闘時に少しだけ奴らの動きが理解出来るようになる。これは私も経験済みだ。

狙い撃ちの精度が良くなったからね。

 

・アビサルハンターにはそんな力があるのだろうか?私以外に戦闘中に武器(楽器)を持ち出す酔狂者はまだ居ないのでよく分からない。

シーボーンは芸術を解さない、と彼が口を酸っぱくして言っていたから、多分違う…と思う。

 

・我らにソナーが付いたぞ!これで迷わずに済む!とはしゃいでいたハンター達は、戦闘後効果が切れたことによって洞窟で迷い、あにう…隊長に回収されていたのは記憶に新しい。

 

・…あの時は、みんなで始末書を書かされたものだ。

 

・私はそれにプラスで精密検査も追加され、随分と…痛い思いをしたものだが特に異常は無かった。

 

・強いて言えば体内の因子が活性化しているので、使った際にはよぅく治療水槽に浸かるようにとお達しを受けた。

 

・正体不明の力を使うとなると不安が残りそうなものだが。

 

 

・己の持つ力に対する理解が少し高まった。

生理的耐性が上がった!

 

 

 

あ、終わった?

はーつっかえ…なんか腹減りません?(走者特有の暴食)

 

ホモくんのお勉強デーはこれで一段落、あとは倍速オートで夜まで進められるので…これからの話、しよっか?(シーボーンスマイル)

 

『調整』パートを1度自力で全部こなしたのでこれからは常時倍速が可能になります。(仲間との思い出など)フヨウラ!

なおホモくんはちゃっかり調整パートの経験値と偶に起きる友好度イベントの数値も拾ってきてくれます。ホモは有能。

 

『鍛錬』や『外出』も同上なので早いとこ全部済ましてオートで回数稼ぐんだよ!あくしろよ!

……といきたいところですがこのゲームの頭に来ますよ!要素のひとつに行動パートの選択肢が公開求人みたいにランダム選出な所があります。

 

今回のホモくんは運良く彩り良く(比喩)選択肢が出ましたが、(いつもそうでは)ないです、走者は睡眠4連続で当たって発狂したことがあります(2敗)

 

それがこのゲームのRTAが「細部までの再現性を作り出すのは不可能に近い」と言われる所以ですね、我たる所以(ヘッショ)

バグを使えば固定可能ですが今回のレギュレーションでは育成パートでのバグ使用は違反行為です、前回の方針固定もミスればバグるので割と危険な橋だったりしました。

なんで禁止かと言うと進行不能になる可能性が他より非常に高いですね、オイラまだ本体壊したくないのだ(尻込みする走者の屑)

 

基本的には今回出てきた3つをバランスよく組む…組むこt…お前を芸術品にするんだよ!が出来れば問題ナッシン!

 

 

行ってる間に一日が終わりました。

倍速しておトイレ!してる間にホモくんは友好度も稼いで来た様子。

なになに…?

 

 

『スカジ 昼を奢ることになった。沢山食べている。もっと食べなさい。』

 

『ハンターA 探し物を手伝った。アイツは頭に掛けてるメガネを忘れていた。最近目がどんどん良くなっているらしい。』

 

『ハンター◾︎◾︎ 例の楽器を調整したお礼に1曲奏でてもらった。彼女と兄上のセッションは素晴らしいものだったらしい。

何故か私も彼女と一緒に演奏することになった。…歌は勘弁して貰えてよかった。』

 

 

ホモくんはスカジを餌付けするつもりらしいです。

 

お前が食われるんだけどな(濁心)

 

ホモくんが日記(自動セーブ)を書き終わったら今回はここまで、最後にスキルとか確認しておきましょう。

 

 

【取得済み特性】

 

・アビサルハンター

 

 

・調律師

 

 

・偏愛家

 

 

・味音痴

 

 

・ブラコン 

 

 

・⬛︎⬛︎の⬛︎⬛︎ ←NEW!

 

 

 

ねーっなんか増えてるんだけどーっなにこれは!!!チャートが破壊される音が聞こえるね(スカジの攻撃力 曲)

 

終わり!閉廷!解散!!調べさせろぉ!!

 

 

 

 

 

 

─────────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無骨な指が、それに似合わぬ繊細な手つきで電気配線を調整しているのはいつ見ても少し違和感がある。

 

我らが隊長が教鞭を持って講義しているのを見た時も同じ違和感と少しの面白みを抱いたので、この兄にして弟ありと言ったところか。

 

 

『◾︎◾︎…◾︎◾︎!!何をボサっとしているんだ、早く弾いてみてくれ』

 

忙しなく動いていた指が動きを止め、その持ち主の低いが透き通る様な声に意識を戻された。

揃いの変色した髪を雑に纏めた男が変な顔をしてこちらを…睨んでいた。

 

「…キミねぇ、キミが調律したんなら私は文句つけないって何回言えば分かるの?実際失敗したことなんて無いじゃない」

 

『世に絶対は無い、私が仮に…仮にだ、寝不足で、コードを1箇所付け違えていて、聞くに堪えない雑音が貴女の演奏に混じることがあれば…耐えられない。貴女は素晴らしい作曲家だから尚更だ。

ドレミファでもいいから、叩いてみてくれ』

 

なんだか熱烈な口説き文句の様だが、この男は調整した楽器の使用者全員に似たような事を言っている。

妙に神経質というか、強迫観念すら感じさせる行動は、楽器を愛するが故に他ならない。

今のご時世に旧時代の調整の面倒な楽器にどハマりしてるのは『手のかかる子ほど可愛い』とかなんとか。

 

楽器が絡まない…例えばアカペラなんかではノリよくササッとやってくれるし基本的に付き合いも人当たりも良いが、楽器が絡むと隊長以上に頑固で面倒な奴である。

 

そんなところで兄弟して釣り合い取らなくていいと、みんな思っていた。

 

縋るような視線に根負けして、即興で1曲奏でてやった。

 

 

 

 

ぱちぱちぱち、と大きな手に似合わない小さな拍手を送ってくる調律師に目を向ける。

 

 

「キミも一緒にやる?」

 

 

逡巡する眼。

 

『いや…私は』

 

「いいから。おいでよ」

 

うろ、うろ、と困ったように辺りを見回すが、そこにいた僚友達はみんな目を逸らした。

楽しみなんだろう。

 

『……ぅ、わかった、わかったよ。そんなに試し弾きがダメだったのか…?』

 

助けは来ないと悟ったヤツは急にもにょもにょと小さくなったように背をかがめて座った。

 

2人して基盤に手を添える。澄んだ音が響いた。

 

 

どこか覚えのある旋律に合わせて音を紡ぐ。

 

それは、得がたい時間となった。

 

 

 

「__こんなこと言うと怒られそうだけど、即興のやり方がそっくり!」

 

『やめてくれ、私は歌わないぞ!』

 

顔を顰めているが、アイスキュロスの口はなんだかむず痒そうにしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テンションが上がっていたかもしれないが、妙に疲れてしまって。

 

治療室に顔を出すと、『何故戦闘に出てもないのに因子が活性化しているんだ!』と水槽に漬け込まれた。

 

 

 

どうしてだろう?と◾︎◾︎は首を傾げた。

 

 

 

彼女が「咲く」少し前の話である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 





生存航路イベント調度品の紹介文読んでもらうとわかりやすい気がしました。

ホモくんの自分語りが多すぎィ!な気がするのでもっと走者視点頑張りもす…
最近cv笠○淳に背中を刺されてるせいでアイスキュロスくんの声もそんなイメージがありますが、なんかいい感じの声で再生してあげて下さい。

ホモくんのなかよぴオペレーター

  • エーベンホルツくん
  • クルースちゃん
  • ヴィルトゥオーサ
  • ズオくん
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