アークナイツRTA 「愚人曲:Coda」称号取得アビサルハンタールート   作:ころもち

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ウォルモンドの薄暮でファッ!!?ウーン(即死)したので初投稿です。

持ってもないのにエイヤフィヤトラのボイス聞いてニヤニヤしてるんですが彼女のピックアップはいつですかね


濁乱の訪れ、這い寄る目覚め 1/n

 

 

周回で地獄をスルーするRTAはっじまーるよー。

 

 

 

前回のイベント終了と共にスキップ倍速の権利(じんけん)を手に入れたので本RTAはドンと加速致します。

今までが時間かけすぎと言える……†悔い改めて†

 

 

ミヅキローグリプレイ集が終わってもまだホモくんはキリキリ周回してますが……ここで恒例(大嘘)の経験値チェックターイム!

 

アビサル故の初期値殴りによって意味ねぇじゃん……となりそうなところですが、このゲームはアークナイツです。

 

下がってたら困るんだよォ!(本音)

 

では一旦停止……ぉおん!?ホモくんSAN値低くない?

そんなんでよく動いてんなお前よぉ……無駄に触ってオート狂っても嫌なんで触らないですけど何があったんでゲス?

 

ステータスの所にSAN値の概要も出るのでいっちょ確認しますか(ファンサの鑑にして走者の屑)

なになに?

 

 

 

『自分の援護を受けていた僚友が突然シーボーン化したので、手に掛けた』

『頭の中の声が日に日に大きくなっている』

『演奏中に意識が飛ぶ』

『自分の体にあるのは、本当に鱗なのか。』

『検査には異常なし』

『もしかして、私のせいなのか』

『検査異常なし』

『……俺の援護が異常活性を招いているのか』

『異常なし』

『全て成長している』

『異常』

 

 

 

『こんなこと、だれにそうだんすればいいんだろう。』

 

 

 

 

oh......(目を逸らしてページを閉じる音)

 

 

不安の狂気に順調に襲われていますね、カワイソ……しかしタイムのためにはホモくんの精神はギリギリの分水嶺を責め続けなければなりません、続行。

 

今のエーギルは海の底に例のアレが沢山いることも知らない(?)のでホモくんの不安は立て続けに僚友を処分したための精神異常と考えられてそう(KONAMI感)。

 

ホモくんの異質な他者強化とシーボーン化フルスロットルが結び付いてないのがどうにも引っかかりますがそんな事を考える暇は無い(無慈悲)

 

 

肝心のステータスの方は

 

【物理強度】 卓越

 

【戦場機動】 優秀

 

【生理的耐性】⬛︎⬛︎

 

【戦術立案】 優秀

 

【戦闘技術】 優秀

 

【アーツ適性】欠落

 

 

となっていました。

概ね想定通りでワシは嬉しい……生理的耐性が推し量り難い数値になっているのは想定外ですが別にカンストしてても困らないのでモーマンタイです。

 

いちばん怖いのは思い当たりのないアーツ適性が生えてくる事ってそれ1番言われてるから。どこで源石なんか触ったんですか(n敗)

 

 

ほな(周回)いくどー、今度は強制イベント出るまで止まらないゾ♡

 

 

戦闘!(同胞の成れ果て討伐)

 

鍛錬!(人が減ってゆく兵舎)

 

調整!(手が震えて何度も器具を取り落とす)

 

休息!(一日中寝ているか狂ったように演奏)

 

外出!(跡形もなくなった故郷を遠くから眺める)

 

 

麻薬の負の連鎖の図みたいだなぁ…((KONAMI感))

こんな事やってても幸せにはなりませんが経験値効率がいいのです。

じゃけん命尽きるまでグルグルしましょうね〜

 

 

 

だからってどうしてとうそくにもどすんですか

……ここで強制イベント来ました、ガッツファイヤ!

 

 

 

 

 

 

・…明日は、精密検査とやらがあるらしい。

1回腹を捌いて中身を見てみようという試みだそうだ。

 

・アビサル計画の責任者たるウルピアヌス隊長が著名の欄に存在しないのが気にかかったが、生憎それを言及する気力も今の私にはない。

 

・いつもの様に、異常無しとなるだけだ。

 

 

 

ヒェッお腹切るんですか???

この世の全てを軽蔑してるみたいな目ぇしてますがまだ大丈夫です。

 

ダメだった時はウルピッピが首を刎ねるシーボーンが1匹増えるだけです。

 

 

ホモくんが講談室のかったい椅子で燃え尽きてるところに浮かない顔をしたスカジさんが近寄ってきました。交流イベントですね。

 

おっすひさしぶりー元気?

 

『……そんなに』

 

隣の椅子に膝を抱えて座り込んでしまいました。

この頃のスカジさんは成れ果てた僚友を殺すことが出来ずに隊長にやって貰った所ですかね、しきりに手をグーパーしています。

 

『あなたは』

 

『あなたはいつも、あんなことをしているの?』

 

ヌーン、やりたい訳じゃないんですけろねぇ

でもそこでやらなきゃタイムが……ゲフンゲフン、彼らが僚友を食らうことになるのは防がなきゃだし(使命感)死した後、個の意思もなく同族に危害を加えるものとして動き続けるなんてゾッとする……ゾッとしない?

 

『───そう。』

 

まつ毛バチバチお目目を何度かシパシパさせてから前を向いたスカジさんはちょっぴり笑顔、いいゾーこれ

ウッ!!(蘇る濁心スカジと心中ルート実況の記憶)

 

『ありがとう。あなたと久々に話せて良かった。もっと面白い話を持ってこられれば良かったのだけど。』

 

『また今度、一緒に演奏しましょう。

これでも少しだけ、上手くなったから。』

 

 

一音出す度に弦切ってホモくんの肝を冷やしてたとは思えんセリフ、見事やなニッコリ

ヒロインムーヴというよりこれは妹ムーヴですね間違いない……走者は博スカ博過激派なのでホモくん+スカジはForeverフレンドです(鉄の意志)

 

 

やれやれ、このペースでイベントが入ってたらタイムに影響するので下振れお祈りタイムです。

3つまでなら許容範囲なんでイェラグの神様にでも祈っときましょう。

ここまでの消費ターンは5、運が良ければあと2/3で分水嶺イベントです。

 

 

ここまで、長かった……(3話消費)

 

 

代わり映えのしない画面にさっそうと現れるファントムローグ

 

 

 

 

キング・クリムゾン!

 

 

 

 

 

……25ターン目です。イェラグはド田舎だと喧伝したい気分です。

 

 

おねがいおねがいおねがいおねがいおねがいもう終わり!閉廷!解散!

強制イベントの下振れ2回だけじゃ巻き返しつかなくなる前に来てくださいお願いします何でもしますから(懇願)

 

 

ここで地の文アナウンスはいるかどうかで変わります、ホモくんはよ起きて!

 

 

 

 

 

 

・─────愚かなアイスキュロスは、これから起きる事を知らねばならない。大切なことを知っているのが賢者であるなら、己はまず間違いなく……救いようのない愚者である事を。

 

・目が覚めた。酷く体が冷たい。

 

 

 

 

 

(2度見)

 

 

(3度見)

 

 

(ガッツポーズ)

 

 

ざまぁ見やがれ乱数!!二度と出るんじゃねぇぞっ!!!

 

 

分水嶺イベント確定アナウンスです、勝ったな深淵見てくる。

今日の予定は……『狩り』!イベントは外で起きると。

 

どれだけ死んだ顔をしていても体は正直(社畜)なホモくんが準備完了したので出発ですよ〜……深い所に!

 

ほならしっかりコートと帽子と武器持って、イクゾー!

 

 

デッデッデデデデ

 

 

 

 

 

 

 

 

「アイス、行けるか?」

 

 

 

カーン!?!?!?

 

 

久方ぶりのカーン兄貴です。顔に傷増えてる、痛そう(小並感)

 

 

「無理するなよ…いざとなったら、守ってやっからさ。」

 

何そのイケメンムーヴ。強制イベントの賜物かな?

ホモくんが目覚めたら責任……取ってくれそうですねこの男は。

 

 

ということで、ホモくんのこれから先の分水嶺イベントの察しが着いたところで一旦ここまで。

 

 

親友殺しの実績解除の責任は取ってもらいましょう。

 

 

 

 

 

 

 

─────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見た目と言動にそぐわず存外人懐こい気質を持っている頑固者。

 

それがカーンからみた、アイスキュロスというハンターだ。

 

 

 

しかしよりによって、それがなぜ己とつるむようになったのかはよく覚えていなかったりする。

随分昔のようでいてそこまで前では無い事だが、過ぎ去った時間の内容が余りにも濃いものだから、記憶は古いものからどんどん消えていってしまう。

 

目の下にたっぷりクマを作った奴がぼんやりと鍵盤を叩いている横で書き物をしていたカーンが口にしたのは、そんななんでもない疑問だった。

 

 

「お前は、なんで俺のダチなんかやってるのさ。」

 

 

はたと演奏をやめたアイスキュロスは不思議そうに振り返って首を傾げた。

 

 

『ダチだったのか、私たちは』

 

「嘘だろアイスキュロス!!?」

 

冗談にしてはわらえねー、と恨めしい目を向けると奴は「フッ」と吹き出すように鼻で笑った。

その絵になる顔を前が見えなくしてやろうか?

 

 

『もっと近しいものだと思っていた。』

 

 

前言撤回だ、どこでそんな言葉覚えてきたんだ?

 

 

『教えない。

 

何故、と言われても。……入隊当初、一丁前に塞ぎ込んでいるのを隠していた私を捕まえて吐くまで粘っていたのはお前だろう。

お前から絡んできたし、お前から距離を詰めてきたんだ。私はそれを受け入れただけだ、そういうのを親友と言うんだろう。』

 

あーもう良いやめてくれ、と突っ伏したお陰で書き物はシワとインクだらけになってしまった。

あと何でも俺からアプローチしてきたみたいな言い方はやめろ、お前も飯時いっつも隣に来るようになったじゃないか、とおもう。

 

 

 

『お前はきっと、私が成り果てたとてキッチリ殺してくれそうだからな。』

 

「……滅多なこと言ってるんじゃねえぜ、そういうお前はどうだ?できるのか?」

 

『ああ。……いつもと変わらずに、とはいかないかもしれないが。』

 

 

そう言って下手くそに笑う奴の腹には、真新しい包帯に包まれた手術痕が生々しく残っている。

 

正体不明の力をもってエーギルに貢献するというのは、想像がつかない程に奴の心に負荷をかけている事だろう。

 

それに、はたから見たら似たもの同士で、本人達からしてみたら致命的に噛み合っていない兄上殿との軋轢も。

 

目の下のクマを見てもう一度、「まだ死ぬ訳にはいけないな」とカーンはぼんやりと思った。

 

 

 

 

 

 

人間は誰ひとりとしてつつがなく煩いなき一生を送りえまい。

とあるように、その願いは叶ったか定かでない。

 

 

アビサルハンターである彼らの生こそが世にとって問題であるのならば、この先の世は今よりもっと「つつがない」ものになるのだが。

 

 

 

 

 

 






ホモくんとカーンくんのSSって需要あります?(深夜の妄言)
描写足りない気がする

ホモくんのなかよぴオペレーター

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