カンピオーネ!~真なる羅刹王   作:Zakurosu666

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9回目の投稿です
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9 羅刹王

嘘の共闘

 

「何が俺を殺せば収まるだ、おまえは只俺を殺したいだけだろうヘカテー」

 

「ヘルメス、貴方は何を言っているの私は只死者を....」

 

「黙れ、俺達はまつろわぬ神、神話に背いて自侭に流離い動くだからこそおまえが神殺しより俺の方に来た事が何よりの証拠だ、俺の知るヘカテーはそのようなことをせずに神殺しを殺しその後直ぐに俺を殺せるはずだ」

 

ヘカテー其れは冥府神であり月の女神または魔術の神でもある。

実際はギリシャ神話成立よりもさらに古くから存在し独自に信仰を集め続けてきた古き神ティターン神族の直系とされる女神。

宇宙の覇権をかけた争いギガントマキアにて巨人(ギガス)達を冥界の火をともした松明を手に真正面から焼き殴り倒すことが出きる女神

 

「その事ですか、其れは貴方と同じだからですよヘルメス、私は複数の女神の混合神、自我はヘカテーですが他にもあるのです。」

 

「私はアルテミス、私はセレーネー、私はペルセポネー私は私達は複数ので一柱の混合神、故にこそヘルメス諦めて殺されなさい」

 

「断る、何故無抵抗で殺されなきゃいけない其ならばならない」

 

(どうするべきだ俺では、ヘカテーを倒す事は出来ない...そうだ‼神殺し!アイツとヘカテーを戦わせるその隙に逃げる完璧じゃあないかそうと決まれば)

 

「ヘカテー、せめてチャンスをくれ、さすがの僕でもあんたに勝てない数分で良い時間をくれ」

 

「確かに其もそうね、同郷の神だし5分だけ待ってあげる」

 

「感謝する」

 

そう言いながらヘルメスは、飛んで来た道を暴れ出る亡霊を退け素早く戻り始めた

 

「何をするかと思えば逃走?いや此方にわ出口は無い一体何を?」

 

 

◆◆◆◆◆

 

「邪魔だ亡霊ども道を開けろ」

 

ヘルメスは、亡霊達を蹴散らしながら神殺しを探していた

 

「神殺しよ‼何処にいる話がある出てきてくれ‼」

 

「出てこないなら出てこなくても良い頼みがある‼」

 

「神殺しおまえの封印した権能を解除する、故に暴れてくれ‼」

 

「僕も暴れるお互いに助かるために今だけは協力仕様じゃあないか!」

 

ヘルメスは叫ぶ冥界全体に冥界の何処かにいるはずの神殺しに神殺しを暴れさせその隙に逃げるために

生き残るためなら自信のプライドすら捨てるふりをして神殺しを利用する

その声は届いた彼にしかしヘルメスは、知らなかったヘカテーが従属神を召喚していたことを故にこそかの女神、怪物たちに

 

 

◆◆◆◆◆

 

「チッ権能が使えればあんな奴ら...ん.....?この声」

 

『神殺しよ‼何処にいる話がある出てきてくれ‼』

 

「ヘルメスか何故アイツが俺を探している?」

 

『出てこないなら出てこなくても良い頼みがある‼』

 

「頼みだと?其以前に俺を嫌っていた奴が何故?」

 

『神殺しおまえの封印した権能を解除する、故に暴れてくれ‼』

 

「権能の封印の解除だと何故その様なことをする、アイツに取って俺は敵だぞ其に暴れろだと?」

 

『僕も暴れるお互いに助かるために今だけは協力仕様じゃあないか!』

 

「チッ...なるほどそう言うことかヘルメスめ俺を隠れ蓑にして逃げるまたは俺とヘカテーの相討ちを狙っているのか」

 

「だがヘルメスを前はヘカテーが召喚した怪物と女神を知らなかったようだなそっちがその気なら俺も利用してやる」

 

「まぁ...取り合いず権能を使うか」

 

【我ら三にして一、世界の均衡を背負いし者。滅びが未だ許されぬ時、我は影を放たず、己が身をもって、その相を成す。――今、我こそが化身なり】

 

「使えるな、まさか貴重な化身のストックを1個造りださせられるとは....ハァ~」

 

「行くとするか」

 

歩き出すヘルメスにはあの女神達を任せヘカテーがいる所に

ヘカテーがどの様な戦いかたをするのかヘカテーの神話を同一視される神を考えながら亡霊達を避け向かう

 

「ギリシャにてある意味最強の神と戦うことになるとはな」

 

「見ているんだろヘカテー‼出てこい!」

 

「成る程ね権能を解除したのヘルメスまさか神殺しと共闘するなんてね」

 

「まぁ良いは相手をしてあげましょうその前に神殺し貴方の名前は?最後だから聞いてあげるわ」

 

「俺か俺の名前は神崎白夜‼友により無敵な力をえし羅刹王なり‼」

 

「かかってこいよヘカテー‼」

 

「野蛮ね神殺しいや白夜この私ヘカテーが貴方を殺してあげましょう」

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