カンピオーネ!~真なる羅刹王   作:Zakurosu666

13 / 14
12回目の投稿です


12 羅刹王

(ここは何処だ、何処かで見たことが在るような?)

 

「あ、目覚めた、もう心配したんだから」

 

「お、お前はパンドラ、じぁ俺は勝ったのか?」

 

「ええ、貴方はヘルメス様とヘカテー様を殺したはまさかヘカテー様が出て来る何て思わなかったけど」

 

パンドラはヘルメスと白夜の戦いを見守っていた。

彼がどうやってヘルメスに勝つのかをしかし負けそうになった時に運悪く女神ヘカテーが現れここからどうやって二柱のまつろわぬ神を殺すのかと

 

「さすがに最近出来た新しい息子が直ぐに殺されるっと思ったわよ。」

 

「さすがにヘカテー様は不死身殺しの力を持っているからねでもまさか二柱を同時に弑逆するなんてしかもヘルメス様とヘカテー様をよ」

 

「でも、無茶はダメよ。貴方はラーヴァナ様から生きてくれと託されたんだから、ヤバいと感じたら逃げないと今回はシヴァ様のトリシューラがヘカテー様と相性が良かったけどそれじゃなきゃ貴方死んでいたわよ」

 

「其と」

 

「待てパンドラ、説教は辞めてくれ、其にここでの事を俺は忘れるだろ意味がないのでは」

 

自身がここに来るまでパンドラの事やここの事について忘れて居たのでそう言う何かが有るのではないかと思いパンドラに言う

 

「其なら大丈夫よ、貴方が冥界で権能で造った化身の力でここの事は忘れないわ、其にしても考えたものね冥界や冥府其と似たような場所にてどんな攻撃も干渉を受け付けない化身何って」

 

「其処まで知っているのか」

 

「ええ、ある意味概念、冥界や其に似た場所にて無敵となる化身」

 

「ますます、強くなったわね」

 

第三の化身、死の化身其こそ冥界にて産み出した新たなる化身、死の概念故死なないと言う

 

「そうか、ますます親友の名を汚さない為にも頑張らないとな」

 

「貴方何を目指しているの?」

 

「何、友が誇れる最強さ!」

 

「はぁ、なんか最初の頃より性格変わってない」

 

「変わるだろ何せ只の人間が神を殺しその力を獲たんだ」

 

「大いなる力には大いなる責任があるそう言う言葉がある。」

 

「ならば、それに合わせ俺は強く有りたい。友の為」

 

「狂ってるわね、まぁ良いわ、でも今個々で権能を使わないでね」

 

新しい権能をまたこの場で使おうとした白夜にたいしパンドラは注意する

白夜は其を聞き少し顔をそらした

 

「分かってるってそ、そんなことするわけ無いだろ」

 

「そう、其なら良いけど」

 

パンドラは怪訝な目で此方を見る

そして視界が薄くなる

 

「そろそろ目覚めるのね、ちゃんと無茶せず自分を大切にしなさい」

 

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

ギリシャのある場所

 

「何故ここにメガネが?」

 

ヘルメスと戦いし場所にてある魔術結社がその場に行き隠蔽作業を行っていた

しかしその隠蔽作業の最中レンズの部分が粉々でフレームが折れたメガネがあったのだ

まつろわぬ神同士の戦いではなく、この地で顕現したまつろわぬ神を殺したであろう者との戦闘の後だと

其を見た魔術師はまさか新たなるカンピオーネが生まれて居ると思い

他に来て居た者達に隠蔽を頼みこの事を報告しに自身の結社に戻り報告する

 

これにより世界各地の魔術結社に新たなるカンピオーネが現れたかもしれないと情報が流出した

新たなるカンピオーネ其はどのような王なのか、一体誰なのか魔術結社が総出で情報を探している

 

 

◆◆◆◆◆◆◆

 

「んー」

 

目覚めて辺りを見る其処はホテルの一室、其処には父と母が居てテレビを見ている

 

「おはよう!熟睡だったな今日が最終日だぞ、さぁ帰る前に最後の確認でもするが良い」

 

「其と注意して昨日の夜、物凄い地震があったらしいから、またおきるかもしれないわ」

 

(昨日地震?あ!)

 

「そ、そう何だ」

 

そして、その後に荷物の確認をして日本に戻る為に飛行機に乗りギリシャを出発した

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。