【賢人議会にあてられた報告書】
○○年✕✕日
ギリシャの地にてある、まつろわぬ神が顕現しました。
まつろわぬ神が居た場所の隠蔽、調査をしている最中
ある物を発見、其は壊れたメガネと飴玉らしき物
これによりその場にてまつろわぬ神以外に人が居た可能性があり
其処の周辺の人々に死人が居ないか調査をした所、死者が居なかった
其により何者かがその場にてまつろわぬ神と戦い
もしかしたらまつろわぬ神を弑逆し新たなる羅刹の王が誕生した可能性がある
【報告書より抜粋】
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日本に帰り
俺こと新崎白夜は考えていた
何か俺が殺したまつろわぬ神達て似てね?と
シヴァはインド神話にて三神一体の一柱にして神話にて天界・空・地上の都市をシヴァの矢によって三都が破壊した逸話
ヘカテーはギリシャ神話にて天・地・海を支配する地母神、同じ神話の女神が統合されている女神そして道祖神であり三相の女神
ヘルメスは死者を導き神の使いととして冥界・地上世界・天界を往復する神であり道祖神
親友のラーヴァナは置いておいても異質である
何ならシヴァはともかくヘカテーは不死身の者を殺す逸話がありラーヴァナの権能を使っても殺されそいうになったからな念のため他の神話を確認しとくか
この時俺は忘れていた
権能で普通の化身でなく死の化身のままであることお
この時の俺はまだ知らない
此からも多くまつろわぬ神と戦う事を
そして其が各神話でも有名な神達である事
そして次にまつろわぬ神と会う場所がここ日本であることを二柱のまつろわぬ神が顕現することを
方や日本に最初に現れし神
方や宗教の父なる神
その事を誰も知らない
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「全ての罪を背負おう」
「其が我が使命我が救済」
「迷える子羊達よ汝らの魂を捧げよ」
「其こそが我が
「今こそ我らが
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「我らの国、日ノ本に神殺し」
「あー何とも度しがたい、神殺しで在りながら我らに祈るとは」
「神殺しでありながら未だに人として民として振る舞うなら痛みなく殺して殺ろう」
「「「其こそ我らが権能を持ってして」」」
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「白夜~次の土日に島根県にある神社出雲大社に行かないか?」
「は?何で出雲大社?」
「実はなたまには帰ってこいと祖母に言われてな」
「最初は、お金を置いて俺たちだけで行こうかと思ったんだが」
「そう言えば出雲大社て神々が集まるとされる最も有名な神社だったなと思ってな」
「前は、ギリシャだったから今回は地元の神話とか調べたらどうだ?」
「と、母さんと話し合ってな」
「で、どうだ一緒に行くか?」
(何か嫌な予感するけど大丈夫だろう)
(さすがに直ぐまたまつろわぬ神はないだろう)
「ああ、行くよ」
(其にもし日本の神と戦うことになったらのために調べるのも悪くわない)