乱入する女神
まつろわぬ神と神殺しの戦いのなかある場所にてある女神が顕現した、顕現した原因は複数ある。
夜、月、呼び出された狼、死した者の魂其れに加えて同郷の神と神殺しの戦い。
故にこそかの女神は顕現した。
宿敵たる神殺しやその場の神を殺すがために...
◆◆◆
「そんなことある?」
まつろわぬ神たるヘルメスは驚いていた神殺しが聖句を唱えた瞬間その姿を変えとんでもない呪力が溢れ出ていたのだそしてヘルメスは気づいた目の前の神殺しがどの神を殺し神殺しに成ったのか
「まさか君がインドの最高神を殺したとは思わなかったよ~」
「まだ上手く使いこなせないから、使いたく無かったんだよ呪力も結構使うからな」
「そんなこと僕に言っても良かったのかい~使いこなせないならタイムリミットまで耐えれば僕の勝ちさ」
「ハッ、使いこなせないけどお前一柱位余裕だ死ねや!」
「見えない癖に生意気だな~」
ヘルメスは笑う、どうせ見えないだろうと見るための物はすでに壊したとすると神殺しが聖句を唱えた
ヘルメスは嫌な予感がし上空えとすぐさま逃げたした
【開け、第三の眼。見よ、これは滅び。焼け落ちよ、名も形も残さず。我が視線こそ、終焉なり】
すると神殺しの額の目が光り輝き、辺りにいた聖鳥や全ての亡霊を魂ごと焼き尽くした、そしてヘルメスの片腕をも燃やしたがヘルメスは自身を燃やさないために自分で片腕を切り落とした
「良くもやってくれたな神殺し‼ならば此ならどうだ【月に勝ち時を支配し、最高神の干渉をはね除けん】」
「なっ⁉これは一体⁉」
ヘルメスは聖句を唱える。
すると権能にて変身した姿が戻り体が重くなる
「権能が使えないだと⁉」
(其れにさっきの聖句の月に勝つだとヘルメスそんな逸話は無い待てよ確かヘルメスと同一視される神がいたはず、まさか奴は!)
「教える訳無いだろ~よくもやってくれたね~痛ぶって殺してやる」
痛ぶってから止めを刺そうと鎌を振り上げた瞬間、空より無数の矢が神速で降り注ぎヘルメスえと突き刺さる
「ガハッ...何だ一体何処から⁉この気配は⁉何故アイツが、逃げなければ」
「何処に行こうと言うの?」
声の方に向くすると空より此方を覗く少女がいた、其れを目視した瞬間世界いが変わる。
冷たい洞窟の用な空間に
「待て待て待て何故僕を攻撃する、同郷の神じゃあないか、そうだ!共にこの神殺しを痛め付けてから殺そうよ!」
ハデスの隠兜で透明になっているヘルメスは慌てて取り繕う、だが目の前の女神は、無感情のまま此方をいな俺の後ろを見ている。
「貴方は、やり過ぎた死者の魂に肉体を与え現世に一時的に蘇させた。さらに魂すらも消滅させた」
「ふざけるなよ確かに僕は、死者を一時的に蘇させたけど魂の消滅はそこの神殺しがやったことだ僕には関係ない‼殺すならこの神殺しを殺せよ‼」
「貴方が最初から本気を出せば殺せてたはず、なのに慢心をし遊び感覚で戦い其れゆえに沢山の魂を犠牲にした貴方にも責任がある。神殺しは後ででも殺せるからまず最初に貴方を殺すのです」