名前:城ヶ崎賢治
ひょんな事にウマ娘の世界に転生したが転移したと勘違いして、フジキセキやナベさんと出会って不思議な矢を拾って。玩具の矢と思い遊んでいる内に誤って矢じりを左腕に軽く斬ってしまい多少血が出て、病院に行って手当てを済ませたものの謎の高熱を出して、50日近くに続く謎の高熱に苦しみを味わうが完治をして後にスタンド能力を身に付ける
スタンド名:クイックシルバー(近距離パワー型)
スタンドのパラメータ
破壊力-A
スピード-A
持続力-A
射程距離-C
精密動作性-A
成長性-B
ウマ娘プリティーダービーというアプリゲームをしている1人の青年がいた
「◯-◯E◯Tから配信された新時代の扉を視聴したからウマ娘を開いて、久々にガチャを回してやるぜ」
ウマ娘をやるというこの青年の名は城ヶ崎賢治という青年で、賢治はウマ娘のガチャを回して出たのは
「出たのがフジキセキとドリームジャーニーと単発でオペラオーしか出なかったよ、せめてジャングルポケットも出て欲しかった」(◞‸◟)
フジキセキとドリームジャーニーとテイエムオペラオーだった、賢治はジャングルポケットが出なかった事に残念がるが地道に3人のウマ娘を親密度10まで上げて
「3人のウマ娘の親密度を10まで上げてからどのくらいの時間を使ったか、一回分のガチャを引いて育成をしよっと」
賢治は一回分のガチャ引くと名前が???と表示が出て、勝負服はほぼ黒で所々には金縁があり。賢治は不思議に思い
「何で名前が???なんだ?バグでも起きてんのか?でもこのウマ娘ってpixivで見たことある様な」
賢治はこの名前不詳のウマ娘が何なのか深く考えずに育成するが
「何だ!?このウマ娘の気性難は!?でも俺は諦めないかんな」
賢治はひたすらに名前不詳のウマ娘の育成を根気良くして、同上のウマ娘を同様に親密度を10まで上げた
「何とか親密度10まで上げたぞ!!ってもうこんな時間か、寝よう」
賢治は布団に入って速攻に夢の中に入った────のだが、ウマ娘のアプリゲームを終了せずにだ。するとホーム画面に名前不詳のウマ娘が1人でに喋り始めた
『ふん、良く俺様の親密度を上げたな!褒めてやろう。だから褒美もくれてやる』
そのウマ娘はそう言って、スマホが閃光のように光り輝いて賢治だけを飲み込んで。その閃光は止むと賢治の姿は無かった
〜とある河川敷付近〜
河川敷近くに1人のウマ娘と老人が歩いていた、2人の名は『フジキセキ』と『タナベ』トレーナーだった。その日は休日で2人は買い物の帰りだった
「フジ、大丈夫か?」
タナベトレーナーはフジキセキが持っている荷物を見て大丈夫かと言って、フジは笑顔でこう答えた
「大丈夫だよ、ナベさん」
タナベトレーナーに心配させない様に言って、タナベトレーナーは『そうか』と溢していると河川敷のベンチに横になっている青年を見つけて。タナベトレーナーはその青年の元に行って声を掛けた
「こんな所で寝るでない、風邪をを引くぞ」
青年と呼ばれた賢治はタナベトレーナーに声を掛けられて、目を擦りながら起き上がって薄らと目を開けてタナベトレーナーの方へ見ると
「んだよ、12月にはまだ早いぞ。◯魂のサンタ」
「何故ワシを見てサンタと呼ぶんじゃ!?」
「何処をどう見ても◯魂のサンタじゃねぇか、それとも阿笠博士って呼ばれてぇってか」
「ワシはまだてっぺんハゲじゃないわい!!」
「じゃあなんて言われたいんだよ、爺さん」
賢治はタナベトレーナーの声に聞き覚えがあった為、爺さんに◯魂のサンタや◯ナンの阿笠博士の名を呼んで当のタナベトレーナーは否定の声を上げる
「ワシの名はタナベじゃ、お主こそ名前は」
「俺か?俺の名は城ヶ崎賢治、そこら辺にただの一般人であり。19歳のただの小僧だよ」
タナベトレーナーと賢治は互いに名を言って、賢治はフジキセキをジッと見て
「何だぁ?フジキセキみたいな娘だな、ちょっと失礼」
賢治はフジキセキに近づいてウマ耳と尻尾を軽く触り、フジキセキは急に近づいて来た賢治からウマ耳と尻尾を触られて
「ひゃん!?」
フジキセキから可愛らしい声が出て、賢治は未だにフジキセキのウマ耳と尻尾を触っていて。フジキセキは声を我慢をしているがそれを見ていたタナベトレーナーは賢治の首根っこを掴んでフジキセキから離れさせて
「いつまでも触るんでない!お主は遠慮というものがないのか」
タナベトレーナーは賢治に告げるが、賢治は先程の手触りと感触を実感して
「触ってみたが偽物ではない、って事は本物!?じゃあ目の前にいるのは本物のフジキセキ?」
賢治は目の前にいるフジキセキが本物だと気付いて、その場に倒れ込む様に気を失って。タナベトレーナーとフジキセキは気を失って倒れている賢治を見て
「取り敢えず、この城ヶ崎という若者を自宅に連れて行くかのう。フジ」
「そうだね、ナベさん」
タナベトレーナーは賢治を背負って河川敷下にある自宅に賢治を連れてフジと一緒に帰った
「ハッ!フジキセキがって夢か、夢にしちゃ現実味があったがって外は真っ暗だ」
賢治は目を醒めて、上半身だけ起こして先程起きてい事を夢だと感じていたが現実味があると溢して。外を見ると既に日が暮れて夜になっていた、起きた賢治に声を掛かる
「漸く起きたか」
賢治は声がする方へ向くとタナベトレーナーだった
「あんたはさっきの爺さんか、何で俺をここに入れて───いや。運んだんだ?見ず知らずの俺なんかに」
賢治はタナベトレーナーに見ず知らずの自分を家に上げたのか聞く、タナベトレーナーはその質問に普通に答えた
「お主をここ迄運んであげたのに理由は必要なのか?」
「いや、でもよ普通だったら警察に頼むなりとかするだろ?それにもしかしたら俺が悪党だったらどうすんだ」
「確かにそうかも知れんがお主の顔を見て、悪党じゃないと思ったからかのう」
「なら何で「お主を上げたのか?」あぁ」
賢治は自分が悪党かも知れないにと言うがタナベトレーナーは賢治の顔を見て、悪党ではないと何処か確信を持っていた
「ワシにも分からん、お主を見てみると何故かほっとけないと思ったからじゃ」
「フッ、何だよそれ」
タナベトレーナーは賢治をほっとけなかったと理由で家に上げたのであった、賢治はそんな理由で少しだけ笑って
「仕方ねぇ、住む家も帰る道もねぇし。居候の形になるけど此処に住んでも良いか?」
「(経緯は知らないが何故かウマ娘の世界に転移したに違いない)」※違います
「いきなり住む前提なのか!?」
「そうだけど、何か問題でもあるのか?」
賢治はタナベトレーナーの家に住むと言い出して、タナベトレーナーは賢治が自分の家に住むと言って。驚きの顔を隠せなかった
「住むってお主、親御さんはどうするんじゃ」
「居ねぇよ」
タナベトレーナーは賢治の両親の事を聞く、賢治はタナベトレーナーに聞かれたことを答える、その事を聞いたタナベトレーナーは両親が賢治を捨てたのであろうと感じ取って何も言わなかった
「まぁ駄目ならこの家から出ていくけど」
賢治は立ち上がってこの家から出ようとしたら、タナベトレーナーが賢治を引き留めた
「まぁ待て、別に住むなとは言わん」
タナベトレーナーは賢治に遠回しに住んでもいいと言って、賢治は
「なんか遠回しに住んでいいって聞こえるんだが?」
「そう言ってるんじゃが?」
こうして賢治はタナベトレーナーの家に住む様になり、タナベトレーナーの計らいでトレセン学園に就職してタナベトレーナーの元でサブトレーナーとしてやっている
「ナベさん、俺トレセン学園に入れても本当に良かったのか?」
「別にいい、賢治が何処かで野垂れ死んだら。ワシの良心が痛む」
「そんな大袈裟な、俺は野垂れ死ぬなんてしねぇよ」
2人はトレセン学園の校内にいた、賢治はナベさんにトレセン学園に入れても良かったのかと聞いて。タナベトレーナーは賢治の問いに難なく答えて
「フジの調子は如何なんですかね?素人の俺じゃま〜〜ったく分からん」
「そりゃそうじゃろう、この学園にトレーナー職になって2〜3日じゃぞ?そう簡単に一朝一夕で身に付けるものか」
「そりゃそうか、あっ、フジがこっちに戻ってくる。スポーツドリンクでも用意しとこ」
素人当然の賢治は全く分からず、タナベトレーナーは当たり前だと言って。フジが2人の方へ戻ってきて
「ナベさん、
「フジの事で話をしてただけじゃ」
「そう賢さんが私の事をね」
フジがナベさんに賢治と何を話してたのか聞いて、タナベトレーナーはフジに賢治とフジの事で話してたと告げて。賢治はクーラーボックスからスポーツドリンクを取り出してフジとタナベトレーナーの元へ行き
「フジ、スポーツドリンクを持ってきたぜ」
「ありがとう、賢さん」
賢治はスポーツドリンクをフジに渡して、フジは賢治が持ってきたスポーツドリンクを受け取って飲んで。その日のトレーニングは終わり、賢治はタナベトレーナーから先に帰る様に言われて先に帰り
「ナベさんが先に帰れって言われたけど、何かの報告かな」
賢治は帰り道を真っ直ぐと歩いて、歩いていると草の中から一瞬光って。賢治はそれを見逃さなかった
「ん?草の中から何か光ったぞ」
賢治は草の中に入り、その光った場所に行って探って拾うと
「何だよ、矢だけか。でもなんか見覚えある矢だな」
賢治は見覚えはあったが中々思い出せず、その矢をタナベトレーナーの家に持ち帰った。しかしその矢は唯の矢では無かった、その矢には特別な力があったがそれに気付くのはもう少し後の話である。月日は流れてフジが弥生賞の後に足の故障により現役から退いており、ジャングルポケットがフジキセキに会ってフジは自分のトレーナーであるタナベトレーナーと賢治サブトレーナーを紹介して。ポケットはナベさんと賢治の元でトレーニングをして、レースを勝ち続けてる中賢治は謎の高熱でぶっ倒れていた
「クソ、なんでこんな日にこんなクソ高い高熱が出るんだ。やっぱり昨日偶然拾った矢で遊んだのが原因か」
賢治の謎の高熱はあの時拾った矢で遊んでいたらしく、誤って矢尻が左腕を軽く斬ってしまい。病院に手当をしたが次の日に尋常な高熱を出していた
「しかもあの矢、矢じりだけ本物だったとは一刻も早く──いや一分一秒よりも早く治してやる」
賢治はまさかあの矢が本物だったとは知らず、この高熱を気合いで治そうとしていた。賢治が高熱でぶっ倒れてから50日近くが経った頃、賢治は目を覚まして
「やっとこさ、あの忌々しい高熱が引いたぜ」
賢治は高熱が引いて大はしゃぎをしているとタナベトレーナーが入ってきて
「賢治、熱は引いたのか!?」
「おう!!この通り、元気満々よ」
タナベトレーナーは熱が引いて大はしゃぎをしている賢治に問うと賢治はピンピンするかの様に家の中で大はしゃぎをして、フジとホープフルステークスのレースが終わったジャングルポケットとルー、メイ、シマの4人が入って来て
「賢さん、もう起きても大丈夫なのか!?」
「ポッケ、心配すんなってナベさんにも言ったがこの通りよ」
ポッケは治った賢治を心配を心配するが賢治はポッケに大丈夫だと言い切り
「そういえばよ、今日のレースは如何だったよポッケ」
ポッケにそう聞くと一瞬だけ暗い顔をしたが明るい顔になって、いつもの様に答えた
「そんなもん、俺がぶっちぎってやったっすよ」
「そうか、やっぱポッケは最強のウマ娘だな」
ポッケは賢治に最強のウマ娘だと言われて上機嫌になり、尻尾も左右に揺らして
「(めっちゃ尻尾を揺らしてるって事はそんなに嬉しいのかな、けど)」
賢治は尻尾を揺らしてるポッケを見て嬉しかったんだろうと思った、フジ達は学園に帰り。残ったナベさんと賢治の2人だけになり
「賢治、今のポッケを見てどう思った?」
「正直言って、俺に心配させない様にしたけどほんの一瞬だけ暗い顔をしてたが諦めている様な目をしてなかった」
「そうか、そこまで見れば上達じゃ。成長したのう賢治は」
「まだ俺なんてナベさんの足元にも及ばないよ」
「それでも成長しているお主を見れば、ワシは大助かりじゃ」
ナベさんはそう言って寝巻きに着替えて、賢治も寝巻きに着替えて布団の中に入り
「(結局、何で高熱を出したんだろう?しかも50日近くまで長引いたんだ、あの矢に秘密でもあるのか?)」
賢治は自分の腕に負った傷痕を見て、あの矢に何かしらの秘密があるのかと不思議に思っていた。しかしこの地点で賢治の不思議な力を発現している事に気付いてなかった、その力を使う事になるのはまた別の話である