デュエル・マスターズ 光輪編〜青春の物語〜   作:シユウ_001

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最近雅に惹かれてゼンゼロ始めました。
………すり抜けしました。
なんで80連もした後にすり抜けんだよ!
金(ポリクローム)取んのかよ、クソったれ!


ホシノとのデュエルを待っていたみんな、スマソ……
デュエルは、試合展開を考えんのにすっごい時間かかるから、書くのが少し遅れるかもしれないけど許してクレメンス!


それではどうぞ


DMPと迷惑クリーチャー掃討

さて、セリカの誘拐未遂事件も終わったし、アビドスでのストーリーも次に進むかなー…あ、今度は便利屋関連かぁ、と思ってたんだが………

 

「今から『……ドォン!』定例会『…ズガァァン!』議を始め『ドガシャァァァン!』『パリィン!!』───たかったんですけど、ああもう何ですかさっきから!外が騒がしいですね!!」

 

「ひぇぇ、アヤネちゃんがキレちゃったよ〜」

 

「な、何が起こってるんですか!?」

 

「……銃声も聞こえないし、たぶんクリーチャーの仕業。」

 

あー、忘れかけてたけどここの世界ってクリーチャーが当たり前のように居るんだったな。

そりゃあ突然暴れ出したりもするか……いやマジで一般人に対してハードモードだなぁこの世界!

 

「たま〜に出るんだよね、凶暴なクリーチャー。うへぇ〜かったるいなぁ……」

 

「コイツらのせいで街とか学校への被害が増えるのよね!ホント最悪だわ!」

 

「でも、倒して出たカードがたまに超高額で売れたりするから、悪いことばっかりじゃない……かも?」

 

「……いやいや、私達が討伐で疲れてる時点でマイナスだから!ほら、早く倒しに行くわよ!」

 

そうか、クリーチャーは倒すとカード落とすからそれを売って金にできるのか!

この世界はデュエマがしっかりと浸透しているらしいし、空前のデュエマブームだからそういった金策もあるわけだな。

……まぁ、暴れて被害出すのは普通にクソだが。

 

「俺たちも手伝うぜ。クリーチャーにはクリーチャーをぶつけてやるよ!」

 

「わぁ、ありがとうございます〜♤」

 

「こ、今回は私も戦います!」

 

みんな気合バッチリみたいだな。

それじゃあ、討伐に……

……うん!?なんかとんでもないことが聞こえてきたぞ!

 

「アーシュも戦うのか!?」

 

「わ、私だってクリーチャーの力を持っています!生徒会の仕事でクリーチャーとも戦ったこともありますし、ここでも戦えますよ……たぶん」

 

ホントかなぁ?(GRR)

戦えること自体は知ってたけど、本人が若干ポンコツなとこがあるからな、アーシュ……

まぁ、ヘイローもあるし多少のダメージは大丈夫そうだからいいか。

 

「……よし、分かった。一緒に戦ってくれるか?」

 

「はい!皆さんの為に頑張りますよー!」

 

そう言ってふんす!と気合を入れるアーシュ。

可愛いなぁもうホントに……(小並感)

 

それじゃあ気を取り直して………イクゾォォォーーーーー!!!

(クリーチャーに向かって)全速全身DA⭐︎

 

 

***

 

 

事前に『デュエマ開始スタート』の宣言をしてシールドを展開したのち、着々とマナを貯めながらクリーチャーを索敵する。

 

……おっ!

 

いたぞ、いたぞぉぉーー!!

まずは一体目ェ!!

 

「見つけたぞ!コイツは………」

 

「あのクリーチャー、空に浮いてるわよ!?」

 

「形的には戦闘機みたいですね〜」

 

おお〜、コイツは『奇石 ミクセル』じゃの〜!(OOKD)

相手のマナ数より大きいコストを持つ相手のクリーチャーがバトルゾーンに出た時にそのクリーチャーを山札の下に送れるんじゃ〜

コイツの効果は自分のターン中にも効くので、多少のシールドトリガーケアもできるぞ〜

 

みんなもポ◯モンゲットじゃぞ〜………ハイ茶番終わり!

カトンボが、落ちろ!!!

 

「ん、ドローン作動開始」

 

「!?!!!?!?」

 

シロコの言葉と共に放たれた数十ものペンシルミサイルが、悠々と空を飛んでいたミクセルに叩きつけられる。

不意打ちをモロに喰らったミクセルは、そのあまりの攻撃力に耐えられずに空中で爆裂四散した。

 

汚ねぇ花火だ……

 

「あれ、弱い?」

 

「そりゃそうだろうよ、ミクセルのパワーはたったの2000しか無い。けど、コイツの仕事は早期に出て相手の動きを妨害することだから、コストが低いんだ。」

 

『所謂、メタクリーチャーと言うやつですね!』

 

「そのとぉ〜り!(TKMTPAN)なんなら下面の『ジャミング・チャフ』は次の自分のターンまで相手の呪文を封じるとか言うバカみたいな効果+1ドローだし、とことん相手を妨害するためのカードって感じだな。」

 

そんなことを話しながら俺たちは、ミクセルが汚ねぇ花火になった下あたりまで行って『奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ』のカードを回収した。

 

……ヨシ!(現場猫)これでここら辺は安全になっただろう。

ほんなら次だ次!!

 

 

***

 

 

そうしてやってきました2体目ェ!!

今回は先生が見つけてくれたみたいだな。

 

"みんな、今度はこのクリーチャーだよ!"

 

「コイツは……ああ、思い出した!『聖鎧亜ジャック・アルカディアス』か!」

 

これはまた、面白いのが来たな……!

このクリーチャーは、少し桃色が混じった全身金属鎧に燃え盛る剣と羽を模した盾を装備した騎士のようなクリーチャーだ。

 

性能的にはSトリガー付きのパワー1000のブロッカーで、出た時にパワー2000以下のクリーチャーを破壊できる、といった感じだな。

ま、そんなには強く無いんだが……人型クリーチャーか。

 

異形と人型の違い───()()()()どうなるだろうな?

 

「私、行きます!」

 

「分かった、頼んだぞ!」

 

「アーシュちゃん、頑張れ〜」

 

「はい!」

 

此方にそう伝えるとともにクリーチャーの力を解放し、青緑色の尻尾をうねらせながら聖ジャッカルに吶喊とっかんして行くアーシュ。

その動きはヘイローの加護でも入っているのかとても素早いもので、気づけば彼女と奴の距離は僅かなものになっていた。

 

漸くアーシュの接近に気づいた聖ジャッカルは慌てることなく盾を前面に構え、攻撃を受ける体制を整える。

すると、空中に薄く金色に輝く盾が出現し、構えられた盾と重なった!

 

この盾、デュエプレのブロッカーマークに似てるな……

ブロックするというこの世界での表現か?

 

「はあぁぁっ!!!」

 

そこへ構えられた盾の真正面から、走っている最中に己の腕を『ガイアッシュ』のものへと変質させたアーシュの、拳による一撃が突き刺さる!

 

「………!!」

 

「まだです、やあぁっ!!」

 

アーシュの一撃によって薄黄金色の盾とその手に持っていた盾が粉々に砕かれ、少し動揺した様子を見せながら崩れた体制を立て直し、その灼熱の剣を振おうとする聖ジャッカルだったが、いつの間にかアーシュのもう一方の手に収まっていた拳銃から放たれた銃弾によって剣を持つ手を撃ち抜かれてさらに体勢を崩す。

 

敵の目前で盛大な隙を晒すこととなってしまった聖ジャッカルは、己の鎧を打ち砕かんと迫る龍の拳をただ眺めることしか出来なかった。

 

「……!………」

 

鎧の心臓部分に突き刺さったアーシュの拳は、いとも容易くその鎧を破壊し、そのまま聖ジャッカルすらも破壊した。

 

「討伐……完了です!」

 

すっげぇ〜………!(ワ◯カ)

なんか、マジでカッコよかった!!(小並感part2)

拳銃と格闘の両方を使った戦闘スタイル!いいっすねぇ〜

惚れ直した(迫真)

 

「アーシュ、お疲れさん!スゲェカッコよかった!」

 

「そ、そうですか……?か、かっこいいかぁ……!

 

「アーシュちゃん、クリーチャーの力って言ってたから薄々気づいてたけど、やっぱり拳か〜!ガッツあるねぇ〜」

 

『いきなり走り出して少し驚きました……アーシュさん、とても強いんですね!』

 

"普段は大人しい感じのアーシュがゴリゴリの接近戦をしてるのって、なんかとてもギャップがあってカッコイイ!"

 

理解できる(無名の司祭)

流石先生話がわかるねぇ!!

そう!あのギャップもいいんだよなぁ……凛々しい顔のアーシュも好き(重症)

 

おおっと、話が逸れちまった。

ここらも安全になったし、残すはあと一箇所になったかな?

 

最後の場所へ……let's go!!!(親のbgmより聞いたbgm)(もっと親のbgm聞け)

 

 

***

 

 

てな感じで最後の場所にやってきたわけなんだが………

もう見えてんだよなぁ………クリーチャーの姿が。

しかも、最近のDMPなら一発で分かるような奴。

 

「このクリーチャー……大きい!!」

 

「凄く……大きいわね」

 

「ん、でもレイクポーチャーよりは小さい」

 

"なんか、強そうだね……レイ、あのクリーチャーは?"

 

今、俺たちの目の前にいるクリーチャー。

その名は………

 

「『疾駆sick龍 ボルシャック・アッシュ・レイダー』=サンじゃないっすか!チッスチッス!!」

 

そう、このお方は、性能が病気sick、ボルシャックの面汚し、なんか勝手に燃え尽きた奴、等々の華々しい(笑)異名を持つアッシュレイダー先輩だったのだ!

 

そのあまりにあんまりな性能たるや、ネットや某工房に叩きに叩かれ、要らなすぎて無料特典として配布される事態にまで発展してしまったほどなのだが、絶望的に革命チェンジと噛み合わなかっただけで、じつはカタログスペックはそこまで悪くはないのだ。

 

…………たぶん。

 

現にパワーも……6000しか無かったわ。

 

「……うん。レイクポーチャー、やっちゃって。」

 

「クオォン。………ゴポポポッ!ゴバァッ!!」

 

「グルアァァァッ!!?」

 

勇んで此方に向かってきたアッシュレイダーであったが、召喚したレイクポーチャーによるハイド◯ポンプによってあっという間に押し流されて行った。

 

びっくりだろ?この性能。実は6コストなんだぜ?*1

 

……終わり、閉廷、解散!!

取り敢えず骨(カード)は拾っといてやるよ……

 

「れ、レイさん、お疲れ様でした……」

 

「ありゃ、思ったより弱かったねぇ〜」

 

「ん、弱い」

 

「楽に終わってよかったわね!」

 

みんなぁ、やめたげてよぉ!!!

アッシュレイダー君泣いちゃうよ!

 

そんなこんなで、暴れ出したクリーチャーの制圧は完了し学校に戻った俺たちは、その後はなんのトラブルも起こることなく就寝した。

 

*1
因みに池ポチャのコストは5でパワーが8000。うーん、強い!それに比べて山岡さんの鮎アッシュレイダーはカスや。




アーシュ「(次は『カッコイイ』よりも『可愛い』って言って欲しいな………)」


可愛い!!!(ええて)

はい、今回はクリーチャーが当たり前に居るんだからそれが暴れんのは当たり前だよなぁ?と言うのを書きたかった回でした。

うちのアーシュは、アーシュ(キヴォトスのすがた)なので格闘+拳銃で戦います。
こういう戦闘スタイル大好きなんじゃ〜

誰かヘイロー付きアーシュ書いて〜!見たい(切実)

アビドスの生徒で誰とのデュエルが見たい?

  • シロコ
  • ホシノ
  • セリカ
  • アヤネ
  • ノノミ
  • どうでもいいからアーシュをぷにぷにさせろ
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