デュエル・マスターズ 光輪編〜青春の物語〜 作:シユウ_001
ざっくり前回のあらすじ
シロコ「ん、銀行を襲う!」
A FEW MOMENTS LATER...
アヤネ「誰だお前は!」
アル「全然たいしたことじゃ無いんだけどさ、言わなくちゃいけないこと、あるんだよね……」
覆面水着団『?』
アル「お前(等)のことが好きだったんだよ」(迫真)
大体こんな感じ(?)
今回は少し短めです。
というかちょっと悩んでるんですよね……
今の所1話にかかる時間が長すぎて投稿頻度終わってるんすよ。
もうちょい短くして頻度上げた方がいいかな?
それではどうぞ!
銀行強盗を終えアビドスへと戻った俺達は、早速確保した集金記録を調べることにした。
そうすると出てきたのはカイザーローンとヘルメット団の確かな繋がりと、アビドスの皆が稼いだ利息の支払いのお金のうちの大半が自分達の学校を襲うヘルメット団へと流れていたことがわかった。
ノノミは、カイザーローンの顧客であるアビドスを自らの手で潰そうとしていることに困惑を覚えていたが、まあ、全部知ってる俺からすると訳わからないのも仕方ないだろって思うな。
なんせ奴らが狙ってんのはアビドスから巻き上げる金じゃなくてその土地にある古代兵器なんだからな。
……ん?結局あれ兵器だったっけ?
違ったような気もするが……宇宙船だったか?
そして、今まで俺たちに付き合ってくれていたヒフミもそろそろ帰らなければならないとのことで、応援の言葉を口にしながらトリニティへと戻っていった。
ティーパーティへと救援要請を送るとも言っていたが、それはホシノによって断られていたな。
まあ、アビドスは個々の戦力は高いが、数に関しては他のマンモス校と比べるべくも無いので、万が一救援要請とうたって本格的に武力介入してきた時に抵抗できなくなるかもしれないし、仕方がないのかもな。
うーむ、むずかしい所だぜ……
俺はそんなに軍事とかには明るい訳じゃ無いからなぁ……
まあ、そんな感じでその日は解散となった。
そして次の日。
「よーっす。誰かいるか?」
「あっ、レイさん。……先生も一緒でしたか!」
「おっ、おはよ〜。」
「おはようございます!ホシノちゃん、ノノミちゃん。」
"おはよう。ホシノ、ノノミ。"
俺たちが教室に入るとそこにはすでにホシノとノノミがいた。
……というか、最初はノノミしか居ないのかと思ったぞ。
なんか下から声が聞こえてきてようやく分かったからな。
「リラックスしてんねーホシノ。ノノミの膝枕は気持ちいいか?」
「そりゃもう!柔らかくて最高だよ〜!おじさんの特等席だからね。レイ君と先生はそっちの椅子に座っててー。」
「あいよ。」
「もう、私の膝は先輩専用じゃ無いですよう………」
「(今度、誰も居ない時にしましょうね。先生。)」ボソッ
うっわ、なんか先生がメモロビの予約されてら!とか思いながらニヤニヤしてそれを眺めていると……
「(レイ君もいいですよ?)」ボソッ
なんかとばっちりが飛んできた。
ファッ!?俺も!??
「(き、気持ちはありがたいが、遠慮しとくぜ……先生にやってやりな?)」
「(ふふっ、そうですね。レイ君にはアーシュちゃんが居ますもんね!)」
「(あっ、お、おう………)」
「(………っ///後でなら、いいですよ……?)」
え、マジ?
てかアーシュの赤面顔かわよアッ(昇天)
……えっと、なんかよく分からんうちにアーシュの膝枕予約できてたんだけど……神ィ!?(DNRD)
勝ったな風呂食って来る。
──って、それは置いといてだ。
「そういや、シロコ達は?」
「シロコちゃんはきっとトレーニングをしてますね。アヤネちゃんは多分勉強しに図書館でしょうし、セリカちゃんはバイトですかね……?」
「ノノミちゃんは学校の掃除をしてくれたよね〜うへー、みんな真面目だな〜」
ほーん、そうか……
まぁみんな一応学生だしな。
俺もシャーレ部員だけど、毎日勉強はしてるからな……仕事の比率の方が大きいけど。
それもこれもシャーレの仕事が多すぎるのが悪いんや……
ん?じゃあホシノは……あ、はい。昼寝ね、オーケー……。
「先生達も来ちゃったし、他のみんなもそろそろだろうからおじさんはここいらでドロンかな〜」
ん?なんか用事でもあんのか?
どこ行くねーん!!(JNNI)
「どっか行くのか?」
「おじさん、今日はオフだからね〜。……じゃ、てきとうにサボってるから、なんかあったら連絡ちょーだいね。」
そういって、ホシノは眠そうに目を擦りながら教室から出ていった。
こりゃ多分またどっかに昼寝しに行ったな……
ホシノって、いっつもどこで昼寝してんだろ?
ま、取り敢えずはいいか。
みんなが来るまで武器の手入れでもしとこうかな〜
今日もありがとう!!(革命)
*** side:ホシノ ***
ガチャリ、と音を立てながらドアが開く。
「………。」
「お待ちしておりましたよ、暁月の……いえ、ホシノさん、でしたね。これは失礼。いやはや、キヴォトスにはまだ馴染めていなくてですね……」
「御託はいらない。黒服の人……一体何の用なのさ。」
「おや、手厳しい。……実は、状況が変わりましてね。今回は以前させてもらった貴女の保有する神秘の研究についての契約を、再度ご提案させてもらおうかと。」
「提案?ふざけるなっ!!それはもう……!」
黒服から持ちかけられた提案をバッサリと断ろうとしたホシノだったが、さらに黒服は落ち着いた様子を崩さず、話を続ける。
「まあまあ、落ち着いてください。まだ話は続いています。………そうですね、今回は私のお気に入りの映画の台詞を引用してみましょうか。」
そう言って、黒服は部屋の窓際にある椅子に座り込み、机の上で腕を組んだ。
「あなたに、決して断れない提案を一つ。」
「興味深い提案だと思いますので、どうかご清聴下さい。」
「ククッ、クックックックッ………」
アニメ版ホシノの『ふざけるなっ!!』カッコよすぎて好き。
あののほほんとした感じとのギャップがヤベェわ……最高!
というか、アビドス編って文字に起こすとこんなに長いんですね……
ストーリー読んでる時は楽しくてサラサラ読めちゃってだんだけど、いざ書くとなると結構大変……
でもなんとかして最終編まで書き上げるぞ!
それでは、サラダバー!!
デュエプレのキャラやドラゴン娘の他のキャラ出してもいい?
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作者君、それは……アリだ。
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(良く)ないです。
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どちらともありうる……そんだけだ。
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すいません、アーシュを撫でたいんですが…