デュエル・マスターズ 光輪編〜青春の物語〜 作:シユウ_001
倍プッシュだ……!(2回行動)
これでもっとこの作品を知ってくれる人が増える……
それによってUA数や評価が増える……
そしてそれを見た作者のモチベが上がりまた投稿する……
………永久機関が完成しちまったなァ!!これでノーベル賞は俺のモンだぜェ!!!
それではどうぞ!
行政官アコとアビドスの皆の会話を聞いていた俺と先生だったが、たまたまそこにひょっこりと何者かが現れた。
「許せない……許せない……許せない……許せない……ゆる──」
"あっ……。"
先生と、今まさに風紀委員に奇襲を仕掛けようとしていたハルカの目が合う。
ちなみに、ちゃんと俺も見ている。
……あ、こっちの方も見てきたわ。
ニコッ!(無言でニッコリするハルカ。)
「あっ、スッ──」
"(み、見なかったことにしよう……)"
何か、並々ならぬ執念を感じさせるその笑顔に、俺たちは見て見ぬふりをするしか無かった。怖えってあの笑顔………
おおっと、アコ達の話を聞いとかないとな。
「「「………。」」」
『行政官ということは、風紀委員会のNo.2……』
「あら、実際はそんな大層なものではありませんよ?あくまで風紀委員長を補佐する秘書のようなものですから。」
ホントかなぁ?(ゴ○リ)
それじゃあ何で他の風紀委員がこんなに緊張してるんだろうね?
「ん、嘘。あなたが出てきたら他の風紀委員が緊張し出した。それなりに立場が高い証拠。」
お、シロコもわかってたみたいだな!
『なるほど、素晴らしい洞察力ですね。確か……砂狼シロコさん、でしたか?………それと、西宮レイさん?』
「………っ!?」
んな……!?俺まで!?どこまで見えていたのやら………!
『あなたのことはチナツから聞いていますよ?確かクリーチャーを召喚できるんでしたっけ。』
「………だったら何だ?」
『いえ、ただ面白いと思っただけですよ?』
こんのぉ………!インテリぶりやがって……!
お前の本性がただの犬っころなのは知ってんだぞ!?(精一杯の意地)
お前の性癖をずっと見ていたぞ……何だこの、何だ……(汚いゴールドタイガー)
『こほん、話を戻しましょう。アビドスの生徒会は5名と聞いていましたが、あと1人はどちらに?』
「いまはおりません。それと、私達は生徒会ではなく対策委員会です、アコ行政官」
『奥空さん、でしたよね?それでは、生徒会の方はいらっしゃらないということでよろしいのでしょうか。私は生徒会の方と話がしたいのですが………』
「アビドスの生徒会は随分前に解散したわ!事実上私達が生徒会の代理みたいなものだから、言いたいことがあるなら私達にいいなさい!」
そう、高々と言い放つセリカに続き、ノノミも口をはさむ。
「こんなに包囲して、銃を突きつけながら『お話ししましょう』だなんて、お話をする態度では無いのでは?」
『ふふ、それもそうですね。───総員、武器を下ろしてください。』
スッ……(揃って武器を下ろす)
おっ?ちゃんと武器を下ろしたな。
「あら?」
「普通に武器を下ろしたわね……」
「………。」
武器を下ろすよう指示したアコはこちらへと向き直り、心底申し訳なさそうな顔をして謝罪をしてきた。
『先ほどまでの愚行は、私の方から謝罪させていただきます。』
「なっ!?私は命令通りにやったんだけど!アコちゃん!?」
『………命令に『先ずは無差別に発砲せよ』と書いてありましたか?』
「い、いや……。」
『はぁ……。ましてやここは他学園の自治区の付近なのだから、その辺りに気を使うのは当然でしょう?』
『(……?他学園の自治区の
『失礼しました、アビドス対策委員の皆さん。私達ゲヘナ風紀委員会はあくまで、私達の学園の校則違反者を取り締まりに来ました。あまりよろしく無い初対面になってしまいましたが、どうか私たちの公務にご助力願えないでしょうか?』
『………先ほども言いましたが、そうはいきません!』
『あら……?』
アコにしては(割と失礼)丁寧な対応で、便利屋の捕縛のための協力の要請をしてきたが、しかしそれをアヤネは断固拒否した。
『他の学校が別の学校の敷地内で、勝手に堂々と戦闘行為をするなんて、言語道断!自治権の観点からして、明確な違反です!……便利屋の処遇は私達が決めます!!』
ワイトもそう思います。
まぁまずまず他学校の敷地で好き勝手して許されますかって話なんだよね。
これはちょっとぉ……世間が許してくれませんよ。
『………なるほど。他の方々も同じ意見のようですね。……はぁ、これだけの兵力の差を目の当たりにしても怯まないだなんて……これだけの自信に満ちているのはやはりあなたのおかげなんでしょうか。ねぇ、先生?あなたも対策委員会と同じ意見なのですか?』
"………。アルはちょっと変な子だけど、悪い子ではないからね。"
「私も多分そうだと思う。今回の爆発も、間違ってボタンを押しちゃったとかじゃ無いかな?私達を狙っていたのなら、あのタイミングで爆破したりはしないだろうし。」
「う、うーん……確かにそれはそうね……でも、罠の設置の最中に失敗して爆発させるって、どんだけ馬鹿なのよアイツらは………。」
「………でも、結果的に柴関ラーメンを爆破してしまったのは事実。だからこのまま大人しく引き渡すわけにはいかない。」
「まだ彼女らの背後にいる存在も解明できていませんしね。」
『というわけなので、交渉は決裂です!ゲヘナの風紀委員会、あなた方には速やかな退去を求めます!!』
そう、キッパリと言ってのけるアヤネ。
それに対して、アコはというと……何やら困ったような表情をしていた。
いや、待てよ?これ本当に困ってるか……?
『これは、困りましたね……うーん………こうなったら仕方がありませんね?本当は穏便に済ませたかったのですけど……
『「「「「!!!」」」」』
ほら見ろ、やっぱり元からこれが狙いだったのか!?
ガガガガガッ!!!
ズダァン!ズガアァァン!!!
「うぐぁ!?」
「ぎゃあっ……!」
……っ!ようやっと行動を開始したか!
便利屋68!!
「な、何だ!?」
「許せない………」スッ
「なぁ……っ!後ろ!?」
「許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せないっ!!うわぁぁぁっ!!!」
「ぐっ……!うぅ……。」ドサリ
うわぁ……ハルカの怒りの籠ったショットガンの連射でアレだけ粘ってたイオリが一瞬でやられた……火力えぐいなぁあの子……
「……嘘をつかないで。天雨アコ。偶然なんかじゃない。アンタが狙っていたのはこの状況だった。」
『カヨコさん……』
「も、申し訳ありません行政官!視線を逸らされた隙に奴らが包囲網から抜け出してしまいました……!」
『……いえ、大丈夫です。それよりも……面白い話をしますね?カヨコさん?』
おっと、どうやらカヨコはアコが企んでいた何かに気づいていたみたいだな。
「………最初はどうして風紀委員会がここに現れたのか分からなかった。いくら私達を捕まえるからって他の自治区にまで兵を出して追ってくる?こんな非効率的な運用、風紀委員長のいつものやり方じゃない。」
「つまり、これはアンタの独断的な行動に違いない。そうでしょ?」
『………。』
「そして、この兵力の多さ。私達を相手にするには明らかに多すぎる。最初から別の戦闘集団と戦う想定をしてたんでしょう。でも、アビドスの戦力はたったの5人。それを含めたって多すぎる。」
まあ、確かに。
冷静に考えて一個中隊の戦力を10人もいない相手にはぶち当てはしないだろ。
明らかに狙っている別の要素があるな?
「それを全て考えた上での結論。………アンタの目的は
「!?」
「な、なんですって!?」
「先生を!?」
"え、私?"
『……ふふっ、便利屋にカヨコさんがいる事をすっかり忘れていました。雑談なんてしてる場合ではありませんでしたね………まあ、構いません。』
ザッザッザッザッザッザッ………
「!?」
ザッザッザッザッザッザッ………
『これは……!12時、それに6時の方向……3時、9時……風紀委員会の更なる勢力が四方から迫ってきます……!』
ザッザッザッザッザッザッ………
「………。」
「まずいな、これは……」
ザッザッザッザッザッザッ………!
「………また、増員。」
「どんだけいるのよ……!」
「まさかここまでの規模だなんて……!」
あまりの兵力の多さに戦慄する俺たち。
それを見てか、余裕の表情でアコは喋り始める。
『……ああ、先ほどの質問にまだ答えていませんでしたね、カヨコさん。』
『答えは……
「!??」
『私達の目的はシャーレの力
『それには勿論……レイさん、それにアーシュさん。あなた達も含まれています。』
ザッザッザッザッザッザッザッザッ!!!!
「さらに増援だと……!?」
「ま、まだ増えるんですか!?」
これ、もしかしなくても原作より兵力多いよな!?
かなり不味いんじゃないか!?
ヒナが来るまで持ち堪えられっかな……
自信たっぷりに、何故シャーレを狙うかを悠々と語るアコを尻目に俺は思考を続ける。
話は大体わかってるからな。
どうせヒフミがティーパーティにアビドスでの件を報告したところから俺たちシャーレの情報が漏れたんだろう。
さあ、こっからどうするかだな。
「先生を……レイ達を連れて行くって?それを私達が『はいそうですか』っていうとでも思った?」
「ん、むしろ話が分かりやすくなって助かった。」
「……アンタらは倒す。便利屋はこっちで貰い受ける。それで終いだ!」
『ふふ……やっぱりこういう展開になりましたかでは、仕方がありませんね?奥空アヤネさん。』
『……?』
『ゲヘナ風紀委員会は必要に応じて戦力を行使することもあります………この意味が、お分かりですね?』
『………!!』
***
「………っ」
「社長。逃げるなら今しかないよ。風紀委員会はアビドスと私達を同時に拘束しようとしている。でも、アビドスが気を引いている間はこっちが手薄になる。だから………」
「…………ふっ。ふふっ、ふふふふっ!」
「………社長?」
「カヨコ?あなたも便利屋68の一員なら、私が今考えていることぐらい、分かるんじゃない?」
「………?」
「こんな状況で、馬鹿にされておいて、尻尾を巻いて逃げる……?」
「そんなの悪党としてド三流もいいとこよ!!私達便利屋がそんな事をするわけ無いじゃない!!!」
「あはー……!これは来ちゃったね……?」
「あの生意気な風紀委員会に1発喰らわせてやるわ!!!」
───その言葉を待ってたぜ、アルちゃんよ!!
「よく言ったァ便利屋!!早速共闘といこうじゃあないか!」
「ほら、協力するわよ!奴らを挟み撃ちにしてやるわ!!」
「ん、先生の盾になってもらう。」
途端に協力ムードに入れ替わった俺達に、若干の戸惑いを見せる便利屋達。
まあ、今までバチバチにやり合ってたのに、急に仲間ヅラされてもそりゃあビックリするよな……
だが!今は!そんな時間はないッ!!
「!?」
「話が早いね〜!?」
「ふふふっ、あはははははっ!!!この私を誰だと思っているの!心配は無用!!」
「信頼には信頼で報いる……それが私達、便利屋68のモットーだもの!!!」
一方アコはというと、少し困惑した様子を見せていた。
どうやら俺たちが協力することは視野に入れていたようだが、ここまで意気投合が早いとは思っていなかったらしい。
悪かったなァ!
俺らは一回柴関ラーメンで仲良くなってんのよ!つまり、波長は合うって訳!!
『……少し想定外でしたが問題ありません。速やかにアビドスと便利屋を制圧し、シャーレの3人を確保しなさい。特に、先生と西宮レイはヘイローの無いキヴォトスの外の人なので傷つけないよう、細心の注意を払うように。』
「よくもさっきは至近距離でショットガンを連射してくれたな!?………覚悟しろ!」
おおー?どっちも気合い十分だな。
しゃあっ!第二ラウンド、開幕だァ!!!
ふと気になったんですけど、皆さんが初めて手に入れた星3生徒は誰ですか?
作者は確かイオリだったと思います。
イオリってEXスキルの倍率が結構高くて、序盤のうちは装甲相性とか関係なく大体貫通してくれるのでとても助かっていました!
確か今ってリセマラ機能が標準搭載されたんでしたっけ?
あれ昔は無かったような気がしなくもないですが……あると便利そうですよねぇ……
それでは、サラダバー!!
デュエプレのキャラやドラゴン娘の他のキャラ出してもいい?
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作者君、それは……アリだ。
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(良く)ないです。
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どちらともありうる……そんだけだ。
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すいません、アーシュを撫でたいんですが…