デュエル・マスターズ 光輪編〜青春の物語〜   作:シユウ_001

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どうも、もうそろそろ追加されたストーリーを読まないとまずいのではないかと考えている作者です。

ちなみに作者の知識はアビドス編3章で止まってます。
ん?デカマクラトン?(難聴)知らない子ですね。

あと、お気に入り登録ありがとナス!
超嬉しい!(小並感)これからも頑張りますよ〜!


それではどうぞ!



DMPと、決着!風紀委員会!

 

「ここで手札を切る!行って、《レッドゾーン》!!」

 

 

ブウゥゥゥンン!!!

 

 

『お前のスピードじゃ届かないッ!!!』

 

 

シロコの掛け声に応じ、具現化した《レッドゾーン》の拳が、風紀委員会のメンバーへと突き刺さる!

 

『なっ……!?クリーチャーの使役!?それが出来るのは西宮レイただ1人ではなかったのですか!??』

 

「だーれもそんなこたぁ言ってねぇぞ!!天雨アコォ!!!」

 

一先ず、これを喰らいやがれっ!!

 

詠唱キャスト、《バースト・ショット》!!」

 

「「「「「うわぁあぁぁあっ!!!」」」」」

 

よし、なかなかに効いてるぞ!

だがあの時使った《 B.F.F.ズットモモーメント》程は効いてはいないな……

 

うーむ……《バースト・ショット》の効果は『各プレイヤーはバトルゾーンにあるパワー2000以下のクリーチャーを全て破壊する』だったから、いくらモブちゃんでも風紀委員だし、パワー2000以上換算はある子も多少はいるだろうからなぁ……

効きが悪いのも仕方がない、か。

 

だか、その数を大きく減らせたのは事実だ。

その分戦況は傾いたと信じたいな……!

 

おっと───

 

 

ビシュッ!!

 

カキィン!!!

 

「………!ありがとう、助かった。」

 

「なーに、いいってことよ!」

 

基本的には俺はサポートだから、周りはしっかりと見ておかないとな。

カヨコも気をつけろよー!

 

ふぅ………さて、と。

一旦戦況を整理しておくか。

最初に増援が現れた12時の方向は、真っ先にシロコとその相棒の《レッドゾーン》が向かっていって、今でも敵陣で大立ち回りをして暴れ回ってるみたいだな。

 

「まだまだっ……!」

 

『ブッチ切るッ!!!』

 

おうおう、派手にやってんねぇ!!

一応補助としてアヤネがドローン支援をしてくれてるみたいだし、あっちはそうそう崩れることはないだろ。

 

よし、次は3時の方向……ここは、シロコを除くアビドスの面々が受け持っている。

やはり、先生の指揮も相まってか想像以上のチームワークで敵兵を殲滅していっているみたいだ。

 

特にノノミのミニガンの一斉掃射で、モブちゃん達がバタバタ倒れていってるな。

 

「お掃除しませんとね〜☆」

 

さらにお次は9時の方向。

こっちは便利屋の皆が対応してくれている。

アビドスサイドについたことにより、先生の戦闘サポートまで受けられるようになった便利屋68はそのバフも相まって、もう一般風紀委員や、さらにはイオリでさえも止められない存在と化していた。

 

「あははははっ!今の私達は誰にも止められないわ!!」

 

「いっけーアルちゃん!!」

 

「社長……凄い調子乗ってる……」

 

「わ、私ももっと頑張ります……!」

 

そして、最後に残ったのが6時の方向……俺達の担当だ。

 

「まだ沢山残ってますよ……?」

 

「ううん……やっぱ《バースト・ショット》だけじゃ火力が足りなかったか……」

 

いやでもなぁ……あんまり火力を上げすぎてモブちゃん達を痛めつけるのもどうかと思うからなぁ………

 

「………仕方ない。1人ずつ自然弾で拘束して行くか!アーシュは撃ち漏らしを頼む!」

 

「了解ですっ!はあぁぁっ!!」

 

ドッパアァァァン!!!

 

「「「ふぎゃーっ!!」」」

 

おおー!ドロポンの威力ヤバいねぇ!

六文明弾ゼクスクーゲルの使いやすさといい、アーシュのドロポン強化といい、本当に神みたいな武器を作ってくれたエンジニア部には頭が上がらんな!

 

「残った奴らはお前に任せるぞ、《ニコル・ボーラス》!!存分に暴れてこい!」

 

『ギュルルオオォン!!!』

 

そして、その撃ち漏らしさえも久々に活躍の機会をもらえてめちゃくちゃ張り切っている《ニコル・ボーラス》の餌食になっていく。

 

───あっ、本当に食うやつがあるかっ!

モブちゃんは食べ物じゃありません!

ペッしなさい!ペッ!!

ま、全く………危ねぇ子だなぁ……!

 

まあ、そんな感じで時間を稼いだはいいものの……まだか?まだ来ないのか……?

もうそろそろ来ていい頃じゃ無いのか?

 

なんか、こっちの動きがだんだん読まれてるような気がしてるんだよな……

結構長時間戦ってたし、先生による指揮の癖でも見つけたのかもしれない。

 

しかも、こっちは一度便利屋や雇われた傭兵との戦闘をしているので、体力的にもジリ貧だ。

このままだと普通に数の暴力で押し潰される……

 

『………風紀委員会、第三陣を展開してきました!』

 

「はあ……はあ……っ……まだいるの!?」

 

「くっそ、何人連れてきてんだあの痴女はよ……!!」

 

「………おかしい。こんな数、流石に行政官だけじゃ用意することなんてできないはず……まさか?」

 

「え?まさか本当にヒナが来るわけ!?そんなの勝てっこ無いわ!!無理無理無理、逃げるわよ!?」

 

「いや、待って……まだそうと決まった訳じゃ無いから、落ち着いて社長……」

 

 

そして、問題のアコはというと……

 

『くっ……これ以上は流石に……。はぁ、ヒナ委員長に見つかったら私もイオリと一緒に反省文ですかね……まあいいです。それでは、第八分隊、出撃───』

 

追加の部隊に出撃命令を出す、その直前………何者かが通信に割り込んできた。

 

 

ザザッ!!

 

 

『…………アコ?』

 

 

『ひ、ヒナ委員長……!?』

 

おお!ようやく来たか、ヒナ!

いやぁ、来ないかと思ってヒヤヒヤしたぞ……

原作と違ってこっちはダイジェストなんかじゃ無いからな……

 

「委員長?」

 

「ってことは……あの通信相手が風紀委員会のトップ?」

 

『い、い、委員長がどうしてこんな時間に?まだ出張中だったのでは……?』

 

『今さっき帰ってきた。それより、今何をしているの?』

 

恐れていた質問が来てしまったアコはしどろもどろになりながらもなんとか言葉を返そうと、取り繕おうとする。

 

『あっ、それはですね……今はゲヘナ近辺でのパトロール中でして………それで少し立て込んでいる状況で……。』

 

「思いっきり嘘じゃない!!」

 

「やっぱりアイツの独断だったんだな……」

 

まあ、そんなことだろうとは思ってたよ……

だってアコだもの。

 

『へぇ……?パトロールでそんなに立て込むようなことがあるのね?』

 

『えっ、ああ…….その、それは……』

 

『「他の学園の自治区で、委員会のメンバーを独断で使用しなければならないようなことが?」』

 

『……えっ?』

 

声が二重に……?

………あっ(察し)

これは……死んだんじゃないの〜?(コックカワ○キ)

 

「「「「!!??」」」」

 

「ええっ!?」

 

「い、い、委員長!?一体いつから!?」

 

手元の無線機での通信を切りながら、ヒナが姿を現す。

自分の預かり知らぬところでやらかした部下に対して相当ご立腹だな、これは。

 

 

「………アコ。この状況、きちんと説明してもらう。」

 

おお怖い……

ひ、一先ず俺達は助かった……って事でいいんだよな?

 





そういえば、話は少し前の話に戻るんですけど……
以前使ったズットモモーメントの手札参照とかの部分は……こうしないと、手札なんてないじゃん!じゃあ何もバウンス出来ないね^^
……となってしまい、カッコよく叫んだくせに何も起きないとかいう恥ずかしくことになってしまうので、見逃してくださいなんでも(ry

パワー参照とかも大体ガバガバ判定です。
だってモブちゃんどんぐらいのパワーあんまり分かんないから………
ミカぐらい分かりやすかったらいいんだけどね(あんなのが沢山いてたまるかよ!)

オリジナル設定ばっかり生やして申し訳ない……でもこれが楽しいのよ……!


とまあ、そういうことなので……サラダバー!!

デュエプレのキャラやドラゴン娘の他のキャラ出してもいい?

  • 作者君、それは……アリだ。
  • (良く)ないです。
  • どちらともありうる……そんだけだ。
  • すいません、アーシュを撫でたいんですが…
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