二刃さんとの大作戦   作:ミミすけ

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今回から台本式にしたいと思います。



4話 太陽のストーカー?

四「第一回、四怨のゲーム部屋、太陽・十里編のはじまりはじまり」

 

(急に、四怨姉さんの部屋に連れてからと思ったらゲーム?

太陽も動揺してるしまぁ確かに意味、分かんないもんね)

 

六「四怨姉ちゃん、こうやって誰かをゲーム相手にするの」

 

「先週は、辛三兄ちゃんが五徹して倒れたっけ?」

 

十「僕毎日、寝ないとキツイんですけど‥」

 

太「一緒に頑張ろう‥」

 

いきなり不穏な雰囲気が流れてるんだよなぁ

 

四「今日は小手調べだ。大したことない。さぁゲームスタートだ」

 

太「この絵面めっちゃ見たことある!!」

 

(これは…まんまマリオだ!!触れないんでおこう」

 

四「あたしの自作ゲーさ。操作は簡単とにかく敵を倒して、進むだけさ」

 

太「敵の顔も見覚えしかない!!」

 

(凶一郎兄さんの顔だ。これも触れないでおこう)

 

四「さー次はボスだ。気を引き締めてかかれ」

 

 「突進してくるクソ長男列車を連打で止めるんだ」

 

(見事倒すことに成功した。案外簡単だったなぁ)

 

四「よしクリアだ。ご苦労さん」

 

(テレビの中継を見ていると。暴走していた車両が止まったらしい)

 

十「これって…」

 

四「まぁ、そういうことだ」

 

 「任務対象のシステムをハッキングし、ゲームへ変換しクリアする。」

「それが、あたしの仕事スタイルだ」

 

 「セーブもリセットも存在しないゲームだ。ワクワクするだろ?」

 

「つーわけで、今日お前らを呼んだのは一人じゃ面倒な大口の依頼を手伝わせるためだ」

 

「間も無く、発射されるミサイルを止める。それが今回の任務だ」

 

 「さっきと同じくボスを倒せばクリアだ。さぁ本番スタートだ」

 

太「そ、そんな。重要な任務、急に言われても」

 

十「よし、頑張るぞ!!」

 

太「あれ、前に進めな‥!?」

 

四「さっきから思ってたけど。太陽はゲーム下手だなー」

 

十「太陽置いてくぞー」

 

四「逆に十里は、筋が良いなー」

 

(その瞬間。太陽のゲームキャラが壁をすり抜けた。)

 

太「あれ?なんか進めたぞ?なんだこれ?」

 

六「壁抜け!!コマンド入力のバグで起こせる奇跡の技!!流石太陽」

 

四「てめぇ、バグ技とか卑怯だぞ!!」

 

十「そうだ、そうだ!ずるいぞ、太陽」

 

太「ひぃぃ敵がどんどん増えてくる」

 

四「そろそろ防衛システムの中心に近づいてきたってことだ。スパイたるものこれくらいスマートに倒さなければな」

 

十「続きます!!四怨姉さん!!」

 

四「おおー良いぞー。太陽は…どういう状況だよ」

 

(何故か無敵状態で敵を薙ぎ払っている)

 

四「クソ、とんだチート野郎だぜ!!」

 

十「これは、酷い」

 

六「これでもキリがない!!」

 

四「任せな。セキュリティってのは積めば積むほど。分厚い壁になるが。厚く複雑になるほどスキマを生まれやすくなる」

 

(そう言って颯爽とボスを倒した)

 

十「流石!!カッコいいです。四怨姉さん!!」

 

四「まぁこんなもんだろ」

 

ドン!!

 

太「ミサイルがもう一機!?」

 

四「やれやれ、今頃連絡がきたよ」

 

「一度飛んだらもうアクセスできない…もうあたしの役目は終わりだ」

 

太「まだ、なんとかなるじゃ…」

 

四「だから、一度飛んだら無理だって言ったろ」

 

太「飛んでるのが、無理なら。止まっている方ならどうですか…」

 

四「へぇー面白いじゃん」

 

 「一度破壊したシステムをバグで無理矢理復活させたんだ。一度でも入力がきれると脱落だよ」

 

「機体を直接ぶつけるなんて雑なやり方。ハッカーとしてのスマートさにはかけ離れているけど。ま、嫌いじゃないよ」

 

(こうして、任務は達成した。)

 

ある日、太陽が居眠りしていた。

 

六「大丈夫、太陽起きてる?」

 

太「大丈夫、美味しいです」

 

十「まぁ、太陽の任務大変だからなぁ」

 

凶「さぁ、席につけ。

 

(授業が始まった。太陽、眠そうだけど。凶一郎兄さんなにか悪いこと考えてそうだなぁ)

 

その瞬間、太陽に音速のチョークが飛んできた。モールス信号で太陽に話しかけている。

 

凶「カッカッカッ」(スパイたるもの己を管理できなければならない。糸でお前の睡眠の感知すれば、その都度音速のチョークで目覚めさせる)

 

太「トットット」(でも、こんな授業中に訓練なんて)

 

六「トットット」(そうよ、お兄ちゃんいい加減にして。訓練なんて建前で太陽に嫌がらせしたいだけでしょ)

 

太「トットット」(六美もこれで話せるのか)

 

凶「カッカッカッ」(もー六美♡授業中に信号使ってまで話しかけるなんてお兄ちゃん好きすぎ)

 

凶「カッカッカッ」(やれやれ、なかなかしぶといな。じゃあこれなら)

 

(これは、七悪の睡眠薬!!防毒マスクをつけなきゃ)

 

ボワッ。

 

(クラス中、全員寝てしまった。)

 

六「太陽。起きて!!」

 

凶「これで、終わりだ」

 

そう言い、チョークを投げた。しまった!!この距離だと間に合わない。

チョークが命中する瞬間、太陽がそれらを全て弾いた!?まさか、起きているのか?

 

凶「フフ、どうやら半覚醒の境地にたどり着いたようだな」

 

六「太陽がどんどん人間離れしていく…」

 

授業前、僕たちは学校の屋上で朝ごはんを食べていた。

 

六「太陽、おいしい?」

 

太「美味いぞ!いつもありがとな」

 

十「僕を忘れてイチャつくな。まぁ僕もニ刃からの愛妻弁当あるだけど」

 

六「十里って基本まともなのに、二刃姉ちゃんの話する時だけテンション高いよね」

 

十「そうかな?僕がニ刃を好きなのは、まちがいないけど…」

 

(なにか、殺気を感じる。)

十「太陽!!」

 

太「あぁ分かってる!!」

 

そう言って、太陽は暗殺しようとしてきたものをナイフで迎撃した。

 

??「はじめまして、太陽様。好きです。死んでください」

 

六「暗器の針にそのセリフ。あなた、男狩りスパイ 切崎殺香!?」

 

切「次その下品な呼び方したら、針千本ですわよ!!」

 

十「悪い意味で有名だな。惚れた相手を殺す。イかれたやつだ」

 

太「待てよ…ってことはコイツ俺に!?」

 

切「はい、一目惚れしました」

 

太「俺を好きって言ってくれるのは嬉しいが。俺はもう結婚してるしお前の気持ちには応えることはできな…」

 

切「そんな尻軽不細工女を選ぶなんて。洗脳されてるのね可哀想に」

 

それから、太陽の切崎の戦いが始まった。

 

切「どうして…どうして受け止めてくれないの。いえ、頑張るのよ頑張れば気持ちは届く」

 

「「人形針」」

 

切「さぁみなさん、太陽様を取り押さえて」

 

(まずいな、クラスにみんなが操作されている。しかも肉体のリミッターを外してるな。面倒なことになる前に気絶させなきゃ)

 

太「関係ないやつを巻き込むな」

 

六「お願い!やめて、みんなのことを戻して」

 

その瞬間、窓に切崎に銃を向けている輩いる。

バァン!!六美が切崎守り、銃弾が肩をかすった。

 

十「お前、殺すぞ!!」

ぼくは、窓から輩を蹴り飛ばした。

 

太「大丈夫か!!六美」

 

六「うん、かすっただけ」

 

切「どうして…」

 

六「見方が違っても、太陽を好きって言ってくれる人を見殺しにできないよ」

 

切「好き…!!」

 

僕が輩を半殺しにして、教室に戻ると六美に懐いた。切崎が居た。

 

十「えっ?どいうこと?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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