家庭教師ヒットマンREBORN! 大空と夜桜の奇跡   作:神天覇龍

6 / 6
修行と『夜桜前線』と『予言』

 ツナと夜桜家の『協力体制』に入り、ツナは太陽に話しかける。

 

「朝野君、良ければ『タンポポ』との決戦前に俺と特訓しないか?」

 

「えっ?」

 

 太陽は驚いたような顔をする。当然だろう。

この人は夜桜同等の存在なのだから

 凶一郎はそれを聞いて邪悪な笑みを浮かべる。

それは夜桜弟妹たちも見ていたため、こう思ってしまった。

 

   『あ、これは太陽を痛ぶるのを少し楽しみにしている顔だ』

 

 と………

 

「君も夜桜の血を持っているんだ。おそらく未完成の開花だ

ならば、それを無理矢理こじ開ける。

大丈夫さ。俺は中学の時に大岩に潰されたり、崖から落ちたり、針に身体中を刺されたり、体を握り潰されたり、重力に押し潰されたり、全身の骨を砕かれたり、心臓を潰されたりしたけどこうして生きているから」

 

 心臓を潰されたのは完全に死亡していたが、明聖の《光の炎》によって蘇ったためカウントしていいのか不明だが、それでも他のものの場合はかなり危ないものだったことには間違いない。

 それを聞いた他の者たちは絶句していた。

 

「そんな俺だからこそ君に教えることができることがある。」

 

 ツナはそういうと「どうする?」と聞く。

太陽は勿論、既に心算ができた。

 

「お願いします沢田さん‼︎」

 

「ああ、よろしくな」

 

 そう話すと凶一郎が話した。

 

「それじゃあボンゴレ

二週間後に我々の作戦にも参加するのですね」

 

「ええ、私たちが狙っている敵が現れる可能性がありますしね」

 

「ならば、我々の『作戦名(コードネーム)夜桜前線』に参加を頼む

 

あなたの力も必要になりますから」

 

「わかっています」

 

 そういって二人はさらに深く作戦を立てていくのだった。

そして、リボーンはとある場所に連絡していた。

 

「ユニ、久しぶりだな」

 

 電話したのはユニだった。

 

『叔父様お久しぶりです。』

 

「ああ、数日前に言っていたあの予言についてだ」

 

「…………『夜の桜は大空を覆し時、虹色に輝く純白の炎へと至る。

しかし、闇に堕ちた天空の王は邪神を取り込み世界の礎の秘宝を壊す

闇夜の奇跡と光の愛が大空を救う時森羅万象を超越するものが誕生する』

 

この後もあるのですが、私の力ではもはや見れない部分もあるので不明点もありますが……」

 

「だが、わかっているのは『ツナと7³(トゥリニセッテ)の崩壊』があるのかもしれないな…

 

ユニ、敵対者たちについて調べるのはいいが、お前の身の安全も考えておけ

 

敵はお前をてにいれるためにやってくるかのうせいもあるからな」

 

『わかりました……叔父様もお気をつけて』

 

「ああ、お前も気をつけてくれ」

 

 そういって電話を切るとリボーンは真剣な表情をして呟く

 

「ツナ……お前に何が起きようとしてるんだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 




感想などお願いします
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。