魔王と成りて世を統べる〜聖女を用いた世界攻略〜 作:Yakitori_
この平和な世界で魔王を目指す。
私ユリアは 自分自身をコピー出来る能力と 相手に能力を付与させる事が出来る力、相手の記憶を操作出来る能力を得た。
これを使って魔王を目指す。
計画としてはまず魔族と接触。魔王となる。
次に各国の弱体化を進め、最後の総仕上げに自分自身のコピーをどこかの国で聖女にして兵士に加護を施させる。
ただこの加護を与えた相手には私の強制力を働かせる事が出来る様にする。
これで大半の人間を支配下に置く事が出来る様になる。
各国は連携して私に向かってくると想定されるので、軍の総大将である勇者を含めて加護を施し、軍事的にも掌握する。
ーーー
この世界は かつて国々同士の争いがあった。
しかし、時は流れ国々は和平を結び通商を復し、争いの面影を残さぬ程の平和な時代を謳歌していた。
私ユリア・フルートはその様な時代に生まれた。
ある時私は 自分自身をコピー出来る能力と 相手に能力を付与させる事が出来る力、相手の記憶を操作出来る能力を持つ事に気付いた。
私はこれを使って魔王を目指そうと思った。
計画としてはまず魔族と接触。魔王となる。
次に各国の弱体化を進め、最後の総仕上げに自分自身のコピーをどこかの国で聖女にして兵士に加護を施させる。
ただこの加護を与えた相手には私の強制力を働かせる事が出来る様にする。
これで大半の人間を支配下に置く事が出来る様になる。
各国は連携して私に向かってくると想定されるので、軍の総大将である勇者を含めて加護を施し、軍事的にも掌握する。
これで私は世界を手に入れる事が出来るはずだ。
魔物「なるほど。お前さん魔王になりたいとな。」
私「魔王になる事は手始めだ。世界を手に入れる事が目標だ。」
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魔族「なるほど、魔王になると。」
私「そうだ。魔王となり、世界を手に入れる。」
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魔族「これほど強い力は経験した事がない。私の負けだ。」
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魔王の城にて
魔族「貴方様を我らが魔王に推戴致します。」
私「ありがとう諸君。」
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魔族「各国は通商を制限し、人の流れを抑えてまで治安を維持し内政を固めようと躍起になっている様です。」
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私本体「この、私のコピーに加護付与の能力を与える。これは加護を与えた相手に私の強制力を働かせる事が出来る様になっている。これの記憶を操作して聖女になる様に意思を持たせる。そして前線にて勇者と共に戦う状態を作り上げる。」
コピーの私「頑張る!」
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私の居城にて
私本体「待っていたよ勇者!この時を!!」
勇者「そんな!!こんなはずでは!!」
記憶を戻したコピーの私「ごめんなさいね。だけど悪く思わないでね。」
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世界は魔王に支配された。
私の勝利エンドである。