嘘だろ転生先ISかよ!   作:ビシャデスマーチ

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この作品を続ける際に悩んでること…
マドカの扱いどうしよう!


タッグトーナメントにまさかの…

前回のあらすじ

過去編でカイのライバルが登場!?

 

 

さて、過去編も話し終わったことだし最近の出来事について話そう。

実はメーレからシャルルが女だってことが明かされた。

知ってますなんて口が裂けても言えない…一夏は隠し通しながら解決策を探そうとしたが俺たちは織斑先生に相談することにした。

隠し通すのは無理あるじゃん。

それで織斑先生に相談した結果タッグトーナメントが終わったら学園中にシャルルが女だってことを明かす事になった。

 

 

ってなわけでタッグトーナメント当日!

1回戦目は俺&ラウラVSメーレ&シャルルだ。

 

 

カイ「行くぜラウラ。」

 

 

ラウラ「あぁ。」

 

 

カイ「シャルルは分かるがメーレに関しては機体が全く分からない未知の敵だ。」

 

 

ラウラ「要警戒だな。」

 

 

カイ「その通り。いくらいろいろな武装が施されてるからと言って調子に乗るなよ?」

 

 

ラウラ「分かっている。」

 

 

アストレイを展開した俺とシュバルツェア・レーゲンを展開したラウラがアリーナに出る。

 

 

カイ「メーレの機体って…」

 

 

完全に崩スタのサムじゃねぇか‼

 

 

ラウラ「嫁と同じ全身装甲か…」

 

 

サムは炎による攻撃が特徴だがメーレのが同じとは限らない…ワンチャン近接戦闘オンリーだったり…

 

 

カイ「しょっぱなからフルスロットルで行くぜ‼」

 

 

俺はガーベラ・ストレートを出しメーレに斬りかかった。

 

 

ズダァン‼

 

 

だがメーレは剣で防いだ。

使用する剣までサムと同じかよ…

 

 

メーレ「ハァ!」

 

 

メーレはもう一本の剣で俺に斬りかかてきた。

 

 

ドカッ!

 

 

俺はメーレを蹴り飛ばしてその斬撃を回避した。

こいつ…強い‼

ラウラの方はシャルルと射撃合戦をしていた。ラウラの方が徐々に押して行ってるな。

俺は深呼吸をし、ガーベラ・ストレートを構える。

 

 

カイ「…一度…いや二度かな?三度かも…まぁいい。この容姿…イナイレの基山ヒロトの姿になってから考えていたことがあったんだ。」

 

 

メーレ「それは…なんでしょう?」

 

 

カイ「この技が出来るんじゃないかなってね‼」

 

 

俺は高く飛び上がって体を横にして回転した。

そしてガーベラ・ストレートの刀身に蒼と紫のエネルギーを纏わせ、斬撃を放った。

 

 

カイ「流星ブレード‼

 

 

シュバル「イナイレじゃん。」

 

 

フィレル「イナイレですね…」

 

 

翼「イナイレ…」

 

 

八雲「確かに顔は…」

 

 

俺の放った流星ブレードはメーレを確実に捉えた…

 

 

ズバァン‼

 

 

メーレ「クウゥゥ…‼」

 

 

シャルル「メーレ‼」

 

 

ラウラ「よそ見をしている場合か‼」

 

 

ドカァン‼

 

 

シャルル「ウゥゥ!」

 

 

シャルルがメーレを心配している隙にラウラがレールカノンでシャルルを撃った。

 

 

カイ「そろそろ終わりかな。」

 

 

俺がそんなことを思っていると…

 

 

ドカァン‼

 

 

突如巨大な何かがアリーナに落ちてきた。

土煙が晴れるとそこにいたのは…

 

 

カイ「で…デビルガンダムぅ~!?」

 

 

そう。最終形態のデビルガンダムだったのだ。

デビルガンダムは登場するや否やいきなり俺に接近してきた。

 

 

カイ「うお⁉」

 

 

そしてデビルガンダムの豪腕から放たれたパンチが俺に直撃する。

 

 

バコォン!

 

 

カイ「グハァ!」

 

 

俺は勢いよく壁に叩きつけられる。

 

 

カイ「いきなり殴りやがって…」

 

 

俺は何とか立ち上がる。

 

 

メーレ「何なんだこれは…」

 

 

デビルガンダムは次の標的をメーレに定めた。

デビルガンダムの頭部がメーレに向けられ、そこからバルカン砲による射撃が放たれた。

 

 

ババババババババババ!

 

 

メーレ「⁉」

 

 

メーレは寸前で射撃を回避した。

 

 

カイ「この野郎…俺を忘れるんじゃねぇぞ…」

 

 

俺がヨボヨボと歩きながらデビルガンダムに向かっていると、デビルガンダムはそれを無視して両手を伸ばした。

その先にはラウラとシャルルがいたのだ。

 

 

カイ「テメェ!」

 

 

メーレ「それは許せませんねぇ‼」

 

 

俺とメーレは2人の前に立って斬撃を放ちデビルガンダムの手から2人を守った。

デビルガンダムは斬撃を受けた手を払うと、握り拳を作って地面に叩きつけた。

 

 

ドガァン‼

 

 

すると地面がとがるように隆起し、俺たち4人に襲い掛かった。

だがその地面が俺たちを襲うことはなかった。なぜなら

 

 

シスイ「これが俺の新しい機体。どうよ?」

 

 

カイ「シスイ…それって…」

 

 

新たなISを纏ったシスイが防いでくれたのだ。

 

 

シスイ「俺の新しいIS羽々斬だ。」

 

 

カイ「羽々斬…」

 

 

この作品のヒロインである篠ノ之箒の専用機紅椿に似てる気が…

そうこう考えている間にもデビルガンダムは再びその手を伸ばしてきた。

 

 

シスイ「失せろ!」

 

 

ダァン‼

 

 

その手はシスイの複合型近接兵装ユニット『天牙(アマツキバ)』によって防がれた。

すげぇな…

 

 

翼「俺も忘れないでよ。」

 

 

後からやってきたのは翼だった。

何その機体…クロスアンジュのヴィルキスだよね?

皆新しい機体になってんの?

 

 

翼「ハァ!」

 

 

ズバァン‼

 

 

翼は零式超硬度斬鱗刀「ラツィーエル」でデビルガンダムの胴体を切り裂いた。

 

 

カイ「だったら俺もとびっきりで…」

 

 

メーレ「私も…‼」

 

 

俺は地面に片手をついてから勢いよく飛び上がり、ガーベラ・ストレートの刀身に紫と黒のエネルギーを纏わせながら回転した。

メーレは深呼吸をしてから右手を出して、左手は右手に沿えるようにした。

 

 

カイ「天空落とし‼

 

 

メーレ「焔星洛陽(えんせいらくよう)

 

 

ドカアァァァァァァァァァァァァン‼

 

 

俺の斬撃とメーレの一撃が同時にデビルガンダムに直撃し、デビルガンダムは消滅した。

 

 

カイ「しっかしなんでデビルガンダムが…」

 

 

俺は…俺たちはこれが転生者の存在による影響だとは思いもしなかったのだった。

 

 

 




イナイレの技詰め込んでみた!

カイの飛び立つときの掛け声をどうするか。

  • 行っきまーす!
  • バトルスタンバイ!
  • 出撃開始!
  • いざ、参る!
  • …ゴー!
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