前回のあらすじ
思わぬ軍勢
カイ「ッシャアァァ!」
バシット「俺は赤い彗星じゃないぞぉ!」
カイ「うるせぇ全身真っ赤じゃねぇか!」
俺とバシットはそんなことを言いながら斬りあいをしていた。
互いに一歩も譲らず、互いの刃が火花を散らす。
バシット「えぇい‼ならば弾き飛ばす!」
バシットはそう言って剛力圧塵を装備し俺に向かって力強く斬撃を放った。
俺は菊一文字で防いだが力が強く、後退してしまう。
カイ「チィ!」
一方その頃サイコガンダムの方は…
ノドフ「圧倒的な破壊を見せてやる!」
ドッシャアァァァァン!
ノドフの剛腕から放たれたアームハンマーが海面に直撃する。
海は激しい水しぶきを上げる。
エルンスト「凄まじい威力だな。」
シュバル「私のGNソードでも受けれるかどうか…」
小春「…私のラウンズなら…」
ノドフ「ボーっとしてんじゃねぇよ!」
ノドフはもう片方の手の指先からビームを発射した。
ビュウゥゥン!
ビュウゥゥン!
しかしそのビームは小春のラウンズによって防がれた。
小春「これくらいなら効きません。」
ノドフ「舐めてくれるな!」
ノドフは小春の横からアームハンマーを放ったが、エルンストが寸前でブラックアウトに切り替えて受け止めた。
ドガァ…!
エルンスト「この程度なのか…貧弱貧弱ゥ‼」
ノドフ「グゥゥ…」
シュバル「その首貰ったぁぁぁ!」
ノドフの両手がふさがった瞬間にシュバルはGNソードで斬りかかったが、ノドフは額からビームを放った。
ビュウゥゥン!
シュバル「シイィィィ…!」
シュバルはそれを寸前で回避した。
その間にノドフは腕を戻し、盾で防ぐ体制にはいった。
エルンスト「そんな分厚いだけの盾で防げると思うな!」
エルンストはローターブレードでサイコガンダムの盾を真っ二つにした。
ズダァン!
サイコガンダム「何だと!?」
そしてアスモデウスの方は…
ラーディフ「ヘイヘイヘイ!その程度なのかボーイズ!」
ババババババババババ!
ラーディフはライフルを連射してシスイ、烈、光の動きを牽制していた。
烈「ライフルをバンバンバンバン…うっとおしいんじゃあ‼」
烈はビームマグナムで撃ち返した。
ビュンビュンビュンビュンビュン!
光「ナイスだ烈。」
ラーディフが烈と撃ちあいをしてる間に光がデステニー・レオで斬りかかった。
ラーディフ「目の付け所はいいけど…そんなんじゃフロアは湧かねぇぜ、have a good time!」
ズバァン!
光「グハァ…!」
ラーディフはグラントンファーでデステニー・レオを受け止めてギガント・ジャベリンで深々と切り裂いた。
シスイ「俺を忘れるんじゃないよ!」
グザッ!
シスイは天牙の刃でラーディフを刺した。
ラーディフ「グフッ⁉…まぁいい攻撃だ。だが、いい。それだけだ。」
シスイ「どういう意味…だ!?」
ラーディフは刺された箇所を抑えながらシスイの方を向くと、グラントンファーでシスイの顔面を殴り飛ばした。
ボコォ‼
シスイ「グハァ!」
ラーディフ「この程度じゃあ…今回の仕事もチャチャッと終わりそうだな。」
その時、ラーディフの視界に1つのシルエットが入り込んだ。
ラーディフ「なんだぁあれは?」
そのシルエットとは…
ラーディフ「あれ…消えガハァ⁉」
デスティニーインパルスを纏った真だった。
真は消えるとするにラーディフの背後に現れラーディフの背中をMMI-710 エクスカリバー レーザー対艦刀で切り裂いた。
バシット「ラーディフ!」
ノドフ「何々だアイツは!?」
俺はデスティニーシルエットを見て安心した。
カイ「真!お前デスティニーシルエット使えたのかよ!すげぇじゃねぇか!」
しかし真から返事は来なかった。
【推奨BGM「覚醒シン・アスカ」】
ラーディフ「んなろぉ…上等だ!」
ラーディフはグラントンファーを全開にし、真に殴りかかった。
だが真はミラージュコロイドで残像を出し、ラーディフを惑わせて一気に一刀両断した。
ズバァン!
ラーディフ「グアァァ‼」
バシット「ラーディフゥゥ!」
ノドフ「おのれこのドサンピンがぁ!」
ノドフのパンチを真は速攻で回避し、斬りかかるも額からのビームで阻まれる。
真はビームを躱すとテレスコピックバレル延伸式ビーム砲塔で撃ち抜いた。
ノドフはそれを手で防ぐ。
その間俺はバシットを食い止めていた。
バシット「邪魔をするな!」
カイ「邪魔するんだな~それが。行くぜ、菊一文字‼」
俺が菊一文字を横薙ぎすると、そこを中心に黄色の花びらが集まっていき、やがてそれは大きな菊となった。
その菊から大きな斬撃がバシットに向かって放たれた。
ズダァン‼
バシット「グァァァ…‼」
俺はすぐにバシットを巻き込んで誰の目にもつかないような場所に行った。
一方真は銀の福音と戦っていた。
ノドフは途中で意識不明のラーディフを連れて戦線離脱した。
銀の福音は近寄らせまいと高速移動しながら光弾を連射しているが真はミラージュコロイドによる残像で回避しながらドンドン距離を縮めていった。
そして対艦刀で銀の福音と鍔迫り合いになったと思いきやすぐに移動して背後から切り裂いた。
ズダァン‼
フィレル「すげぇ…皐型のヤツあんなことできたのかよ…」
そして真は残像を絡めた連撃で銀の福音を追い込んでいった。
そしてあと一歩といったところでその場を離れ、フィレルの方を向いた。
フィレル「…え?」
リーゼット「トドメはお前がやれ、って事じゃないのか?」
フィレル「ハハ…皐型にはしばらく頭上がらないかもな…」
フィレルは対装甲散弾砲を構えて銀の福音に向かって引き金を引いた。
ドカアァァァン!
その砲撃は銀の福音に直撃し銀の福音は墜落していった。
フィレル「ナターシャさぁぁぁぁん‼」
フィレルはすぐに銀の福音を追いかけていった。
そして俺は…
バシット「これで終わりだ‼」
グサッ‼
カイ「グハァ…」
バシットの幻影胡蝶剣が俺の装甲を貫通し腹部を貫いた。
俺は吐血を何とか抑えてバシットの腕を掴んだ。
ガシッ‼
バシット「何をする気だ!?」
俺は手の平にプラフスキー粒子を集めた。
そして…
カイ「戦国なのに発勁かーい‼」
ドシャアァァァァァァン‼
俺はバシットに思い切り粒子発勁を叩き込んだ。
まともに受けたバシットは吹っ飛んで海の中に沈んでいった。
カイ「でも…多分生きてるよなぁ~。」
俺は腹を抑えながら戻っていった。
真の動きはSEEDFREEDOMのデスティニーに乗ってブラックナイトを蹂躙するシン・アスカを思い浮かべてくれればいいです。
カイの飛び立つときの掛け声をどうするか。
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行っきまーす!
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バトルスタンバイ!
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出撃開始!
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いざ、参る!
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…ゴー!