俺としてはウルトラトレーラー辺りが良いと思ってるけど皆さんだったら何にするか是非コメントください!
前回のあらすじ
クラス代表を決めることに…
ある日、クラス代表を決める試合で当日のトーナメント表が配られた。
1回戦
織斑一夏VSセシリア・オルコット
2回戦
カイ・ディーゼルVS御剣翼
3回戦
シュバル・バルトベルクVS皐型真
4回戦
朱城大毅VSユーギ・スタフロスト
5回戦
倉持八雲VS獅子井烈
6回戦
鹿紫雲翠VS炎整冬真
トーナメントなのに6回戦までしかないのを見ると、バランスが悪いと思う人もいるだろう。
俺もそうだった。
しかし織斑先生曰く、「最後に勝ち上がった3人が一斉に戦う。」らしい。
俺は試合に向けてアストレイを改良しようと思い、整備室へ立ち寄った。
カイ「マジでさぁ…同じクラスにヴィサス・スタフロストがいた時今までにないくらい焦ったわ…まさか前世の遊戯王で愛用していたモンスターと同じクラスになるとはね…」
ホントに転生者の容姿が知ってるの多すぎて焦ってしまう。
イナイレGOの白竜とかグレンラガンのカミナとか…デュエマのバサラまでいたぞ…
そう思いながら整備室をのぞき込むと…
真「簪~この武器ってロマンあると思わないか?」
簪「…そうだね。」
カイ「…後にしよう。」
俺はすでに整備室にいた2人の様子を見て、時間を改めることにした。
折角だ、こっちの世界でも遊戯王とかデュエマをやろうじゃないか。
俺は教室に戻ってクラスメイトのユーギ・スタフロストに話しかけた。
カイ「ユーギ、ちょっといいか?」
ユーギ「あ、カイ君。どうかしたの?」
カイ「いや、デュエルを申し込みたいと思ってな…」
ユーギ「いいよ。早速やろうか。」
カイ「行くぜ~」
「「デュエル‼」」
数十分後
カイ「俺は「D-HEROドリルガイ」を召喚し、効果で「D-HEROダイヤモンドガイ」を特殊召喚!さらに墓地の「D-HEROディアボリックガイ」を除外して同名カード1枚をデッキから特殊召喚!」
ユーギ「一気に展開してきたね。」
カイ「「D-HERO」を含む3体のモンスターをリリースし、手札から「D-HEROドグマガイ」を特殊召喚!バトルフェイズ!「D-HEROドグマガイ」で「ブラック・マジシャン」を攻撃!デス・クロニクル!」
ユーギ「罠発動!「聖なるバリアーミラーフォース」攻撃表示モンスターを全て破壊!」
カイ「メイン2、カードをセットしてターンエンド。」
俺は普通にデュエルを楽しんでいた…
ユーギ「手札から「大嵐」発動。効果でフィールドの魔法・罠は手札に戻るよ。」
カイ「クッ…「D-フォーチュン」が…」
ユーギ「そのまま「死者蘇生」で墓地の「混沌の黒魔術師」を特殊召喚するよ。」
カイ「俺の「手札抹殺」で落ちた奴か…」
ユーギ「2体でそのままダイレクトアタック!」
カイ「俺の負けだ。」
ユーギ「楽しかったよ。」
カイ「こちらこそ。そろそろ整備室に行かせてもらうわ。」
織斑先生「授業中だ馬鹿者!」
バコォン!
カイ「ブヘェ!」
どうやらデュエルに熱中してる間に休み時間は終わっていたらしい。
ユーギは厳重注意だけで済んだんだけど…
そして授業も終わり、俺は整備室に入って行った。
カイ「うし、あの2人が来るまでに終わらせとかないと…」
俺は待機状態のアストレイを展開すると、スマートフォンとノートパソコンを取り出した。
スマートフォンである人物に連絡をしながらノートパソコンのアダプターをアストレイに繋げる。
カイ「これで準備OKかな。真也さん。始めましょう。」
真也『準備ができたようだね、カイ・ディーゼル君。じゃあ今から送信するデータをアストレイに受信してくれ。」
カイ「はい。」
俺が連絡を取ってる相手は如月真也さん。俺の専属整備技術者だ。
今度整備技術専門特別講師としてIS学園にも来るらしい。
そんな真也さんと、俺が何をしてるのかというと…
カイ「受信完了しました。アストレイブルーフレームのデータ。」
そう、俺のアストレイにブルーフレームを追加したのだ。
今まではレッドフレームでやってきたが、真也さんが新たにブルーフレームを作り上げてくれたのだ。
マジで感謝!
やっぱブルーフレームといったらあれだよな~アーマーシュナイダーだよな~SEEDASTRAYで叢雲劾も愛用していたナイフ!
ナイフってのがまたかっこいいんだよな~
俺はブルーフレームに慣れようと、アリーナの使用許可を得るために整備室を後にした。
試合当日
一夏は案の定負けた。
まぁ負けてもクラス代表は譲られるんですけどね…多分。
さて、次は俺と翼か…
カイ「行くぜ、アストレイ。」
俺はアストレイ(レッドフレーム)を展開した。
え、ブルーフレームじゃないのかって?まだブルーフレームの方は慣れてないんだよ…主に武器が…
と、いう事なのでレッドフレームでやっていきたいと思います!
お相手の翼は…見た感じラファール・リヴァイヴ…でも色とかがかなり違うし独自のカスタムをしてるのかな…?
まぁ警戒するに越したことはないな。
カイ「カイ・ディーゼル、アストレイ、行っきまーす!」
俺はビームライフルと対ビームシールドを装備し、飛び立った。
翼「御剣翼、ラファール・リヴァイヴ・カスタムF、行きます!」
翼も飛び立った。
俺と翼は空中で向き合った。
カイ「クラス代表なんてさらさら御免だが、だからといって負けるつもりもさらさらない。だから勝ちに行くぜ。」
翼「それは俺も一緒だよ。ディーゼル君。」
バン!
俺のビームライフルによる銃撃を翼が躱すと、翼も撃ち返してきた。
ん?あの銃って、フリーダムガンダムが使っていたMA-M20 ルプス・ビームライフルじゃない?
もしかしてラファール・リヴァイヴをフリーダムガンダム仕様にカスタムしてるのか!?
だったらあのウィングや脚部も…
翼「今度はこれで行くよ!」
そう言って背部ウイング内からM100 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲を展開した。
やっぱりフリーダムガンダムじゃねぇか!
ドカァン!
カイ「チィィ!」
俺は何とかビームシールドで受けたが、シールドの損傷具合を見た感じあと2回が限界だ…
カイ「とんでもないものを持っていらっしゃる…」
翼「まだまだ!」
バラエーナをしまったかと思うと今度は、脚部からMMI-M15 クスィフィアス・レール砲を展開した。
カイ「さすがにそいつを受ける余裕はねぇ!距離を詰めさせてもらう!」
俺は縦横無尽に反復しながらレール砲に撃たれないように翼に近づいた。
そしてビームライフルとビームシールドをしまい、ガーベラ・ストレートを展開した。
翼も接近戦用にMA-M01 ラケルタ・ビームサーベルを展開したようだがそれじゃあ止まらねぇ!
ガーベラ・ストレートは扱い次第によってはビームも斬れるんだよ!
俺はビームサーベルのビームごと翼を斬った。
ズダァン!
翼「クゥゥ!」
翼は距離を取ろうと俺の胴体を勢いよく蹴った。
ドカッ
そして翼は再び脚部からMMI-M15 クスィフィアス・レール砲を展開し、放った。
ドカァン!
カイ「グゥッ…!」
俺はレール砲から放たれた砲撃をギリギリで体をずらして脚部のダメージだけで済ませた。
カイ「しばらくこの足使い物にならないかもな…」
俺が翼に近づきガーベラ・ストレートを振り上げると、翼は俺の腹部をビームサーベルで斬り裂いた。
ズダァン!
カイ「グァハァ!」
俺は残った力を振り絞り、勢いよくガーベラ・ストレートを振った。
カイ「グッ…クゥ…オリャアァァァァァ!」
ザアァァン!
翼「グァァァ!」
翼はそのまま地面に落ちた。
『2回戦、勝者カイ・ディーゼル!』
審判が俺の勝利を宣言した。
俺は地面に降り立ち、翼に手を貸した。
カイ「大丈夫か…?」
翼「俺は大丈夫さ。早く戻ろう。」
カイ「そうだな。」
俺と翼は職員に連れられ待機場所に戻った。
カイ「にしてもかなりやられたな…」
俺は待機場所に戻ると早速壁に横たわった。
翼は本当に強かった。
あのままビームシールドで受け続けたら負けたのは俺だろう。
カイ「他の奴らも翼レベルだと思うと…ヤバいかもな…」
3回戦目はシュバルと真だ。
早速始まった。
見た感じシュバルはガンダムスローネツヴァイ、真はインパルスガンダムだ。
GNバスターソードとビームサーベルでの斬り合いを繰り広げている。
シュバル「ハァ!」
シュッ!
シュバルが鋭い突きを放ち、真の頬をかすった。
真もやり返すように斬撃を放つが、シュバルはそれを避けてから真の腹を蹴った。
ドカッ!
シュバルと真の間に距離ができたと同時に、シュバルはGNファングを展開し、真に一斉射撃を放った。
真はすかさずMMI-RG59V 機動防盾で防ぎ、その場をしのいだ。
GNファングの射撃により黒煙があがっていると、その煙をかき消して真が姿を現した。
カイ「ってかあれって…!」
真は、インパルスガンダムにフォースシルエットを換装して姿を現したのだ。
カイ「シルエットシステムはフルコンプしてるのかな?」
そのままフォースシルエットによる他界機動性能を活かしてGNファングを避けながらシュバルに近づいた。
シュバルは再びGNバスターソードを取り出し、斬り合いになだれ込んだ。
ジャキィン!
ズダァン!
シュバルはGNバスターソードの斬撃に加えてスキを突くようにGNファングで射撃するが、真はフォースシルエットの機動力を駆使して回避する。
コノママでは埒が明かないと真が距離を取ってビームサーベルをビームライフルに持ち替え、銃撃戦へと変更した。
シュバルはGNファングに加えGNハンドガンで応戦する。
真「このまま行くぜ!」
真はアリーナを縦横無尽に飛び回りあらゆる方向からの銃撃を放った。
互いにダメージを負っていき次の一撃で決まるところまで行った時だった。
シュバルはGNバスターソードを構え、真はフォースシルエットを外してソードシルエットを換装した。
カイ「あれって…アロンダイトぉ!?」
まさかソードシルエットでアロンダイトを装備するとは…
これには度肝を抜かれた。
シュバル「ハアァァァァァァ!」
真「ウオォォォォォォ!」
ズダアァァン!
シュバルのGNバスターソードと真のアロンダイトがぶつかり合い、辺りは激しい閃光に包まれた。
閃光が止むと、シュバルと真は互いに背を向けていた。
そして2人ともゆっくりと地面に降りていく。
シュタッ!
2人が同時に地面に着地したと同時だった。
バタッ!
シュバルのスローネツヴァイが、膝から崩れ落ちた。
『3回戦、勝者皐型 真!』
審判が真の勝利を宣言し、2人は待機場所に戻っていった。
…みんなめちゃくちゃ強くね?
シンを想像すると同時にアスランの顔もフラッシュバックする…
カイの飛び立つときの掛け声をどうするか。
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行っきまーす!
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バトルスタンバイ!
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出撃開始!
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いざ、参る!
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…ゴー!