前回のあらすじ
マイワイフようこそIS学園へ!
さて、今回は作者がなんとなく過去編を書きたいらしいから俺の過去について話そう…
ワンチャンキーパーソンになりかねない輩もいるぞ。
そう…それは俺がSEEDの隊長になって給料アップうれP~って気分の時に任された任務でそいつと出会った。
カイ「それで、任務ってないでしょうか?」
グスタフ「あぁ。実はベルリンのノイケルン区に反乱組織の一支部があることが判明した。その支部の殲滅をお前に任せたい。」
カイ「俺1人でですか?」
グスタフ「敵戦力を考えてもお前1人で十分と判断した。」
カイ「そうですか。じゃあちゃちゃっと終わらせますかね。」
俺はグスタフ中将に車で目的地まで送ってもらった。
基地の扉前までくると、俺は勢いよく扉を蹴破った。
ドォン‼
カイ「お前ら今日で人生終わりお疲れぇ‼」
「なんだ!?」
「敵襲か‼」
「なぜここが!?」
カイ「お前らがお国に対する文句をこの区でワーギャーくっちゃべってくれたおかげで簡単に居場所がつかめたぜ!」
「だが相手はISも扱えない男1人」
「わざわざISを出す必要もない!」
ちなみにあいつらがISを一機だけ持っているのはすでに知っている。
軍の諜報ってめっちゃ優秀なのよ。
カイ「お前らがISを持っているのもわかっとるんじゃ。だからこの俺が来たんだよ。」
俺は首にかけてるネックレスを握りしめてアストレイを展開した。
「なっ⁉それはIS⁉」
「どうして男がISを…」
カイ「常に自分の価値観が絶対だと思って生活しない方がいいよ。」
バキュン‼
「ガハァ!」
俺はビームライフルで1人撃ち抜いた。
「そんな…あっさりと…」
「今すぐアイツを呼べぇ!ISにはISで対抗だ!」
カイ「うるさいです死んでください。」
バキュン‼
「グハァ!」
俺は流れるようにもう1人の胸を撃ちぬた。
こうしてビームライフルでその場にいた人間を撃ち殺していると…
「調子に乗るなよ男風情が…」
奥からラファール・リヴァイブを展開した女が出てきた。
「お前を殺してそのISも私の手中に収めてやろう。ISは女が乗ってこそなのだ。」
コイツ典型的な女尊男卑主義者だ。
カイ「俺、お前みたいな女尊男卑野郎嫌いなんだよ…だから…」
俺はビームライフルをビームサーベルに持ち替える。
カイ「ここでくたばれ。」
俺は女との距離をゼロにし、ビームサーベルで一刀両断にした。
ズバァン!
「ギャアァァ!」
俺は真っ二つになったラファール・リヴァイブからISコアを回収する。
すると、後ろから声が聞こえた。
???「そのISコアを渡してもらおうか?」
カイ「誰だぁ、テメェ?」
声の正体は忍パルスガンダムだった。
いやなんで忍パルス⁉
カイ「得体も知れない輩に渡すわけないでしょうが。」
バシット「ならば自己紹介といこう。我が名はバシット。愛機、忍パルスガンダムを駆る忍よ。」
カイ「俺はアストレイとだけ名乗っておこう。」
バシット「じゃあISコアを…」
カイ「あげるわけないでしょうが。」
バシット「ならば力ずくよ!」
バシットと名乗る忍パルスはそう言うと俺から距離を取って無数のフォールディングレイザー対装甲ナイフを投げてきた。
シュシュシュシュ!
カイ「効かねぇよ!」
俺はシールドを展開してナイフを防いだ。
バシット「ならばこれはどうだ!」
シュウン‼
バシットはナイフは無駄だと判断し、背中に装備していた巨大手裏剣天空十字剣をぶん投げてきた。
カイ「嘘だろおい!」
いきなりそれ使うかよ…
俺は紙一枚で回避した。
天空十字剣はブーメランのようにバシットの下へ戻った。
カイ「だったらこっちもやってやんぜ!」
俺はビームサーベルを展開してバシットに斬りかかった。
ズバァン!
バシットはビームサーベルによる斬撃を幻影胡蝶剣で防いだ。
こっちは両手でビームサーベルを持ってるってのにバシットは片方の幻影胡蝶剣のみ…つまり手首の力だけで俺の全力の斬撃を防いでいる。
なんちゅうパワーだ…
カイ「くそ…ビーム刃が届かない…」
バシット「もう終わりか!」
ドカッ!
カイ「グフッ!」
バシットは俺の腹を蹴る。
俺は飛ばされ倒れる。
その間にバシットは俺に接近し、幻影胡蝶剣による斬撃を放ってくる。
ズダァン!
カイ「シイィィィィ!」
俺は地面を転がり何とか回避した。
なんだよあの斬撃…地面が簡単に割れやがった!
忍者のくせしてパワーもあんのかよ…
俺は何とか立ち上がる。
バシット「もっと楽しませてくれ!アストレイを駆る者よ!」
バシットは幻影胡蝶剣を両手で展開して斬りかかってきた。
シュシュシュシュ!
バシットの超速の斬撃を俺は全てギリギリで回避する。
しかもあの斬撃…どんどんスピードが上がっていってる…
バシット「我のギアはまだまだ上がるぞ!」
ズバァン!
カイ「グハァ!」
ついにバシットの斬撃が俺を捉えた。
俺の胴体は激しく火花を散らす。
カイ「く…そ…」
俺はフラフラしながらも立ち続ける。
バシット「手ごたえありだ。立っているのもやっとのハズだぞ?いい加減諦めろ。」
これは久々に覚悟を決める必要がありそうだな。
俺は深呼吸をすると、ビームサーベルを構える。
そして…
ダッ!
俺は勢いよく走りだした。
バシット「そんな単調な走行、簡単に避けれる。」
ただ走るだけだと思ったか?
俺は走りながら奴に向かってバルカン砲を放った。
ババババババババババババババババババ!
バシット「ムゥ‼」
バシットはバルカン砲を避ける。
馬鹿め、バルカン砲に気を取られたな?
カイ「避ける方向…バレバレだぞ?」
バシット「だからどうした!こちらの斬撃の方が速い!」
ズバァン!
カイ「グッ!…」
バシットは幻影胡蝶剣で俺の顔を切り裂いた。
だがな…
カイ「覚悟決めた人間ほどめんどくさいのはないんだよ!」
ズバアァァァン!
バシット「ガハアァァ…」
俺はバシットの胴体を一文字に切り裂いた。
だがなんと、バシットは持ちこたえたのだ。
バシット「フン。我にここまでの傷を負わせるとは…コアは褒美にくれてやろう!これにて御免!」
バシットはそう言うとビーム型の煙幕を使ってその場から去った。
俺は壁によりかかると連絡を入れる。
カイ「もしもし…誰でもいいから出てくれ。」
ミラ『どうしましたか隊長?』
連絡に答えてくれたのはSEED副隊長のミラ・ニーベルンゲンだった。ラッキー。
カイ「ミラか…悪い…なるべく急いで迎えをよこしてくれ…天国の両親が手を振ってこっちに来てるんだ…」
ミラ『隊長⁉分かりました!今すぐ向かいますので安静にしていてください!』
数分後、黒塗りの車が来て中からミラとフィレルが来てくれた。
ミラ「隊長、大丈夫ですか!?」
フィレル「何て怪我だ…!一体誰が隊長をここまで…」
カイ「ここの奴らを皆殺しにしたら謎の全身装甲ISが襲い掛かってきたんだ…多分俺より強いぜ…」
フィレル「隊長にそこまで言わせるなんて…」
その後、俺は軍の医療機関で治療してもらった。
ラウラは俺に泣いて抱き着いてきた。かわいいヤツめ。
俺も、あの忍パルスに負けねぇくらい強くならないとな…
今回登場したオリキャラ
名前:バシット
性別:男
容姿:ヒューマンバグ大学の犬亥鳳太郎
職業:謎のエージェント
機体:忍パルスガンダム
カイの飛び立つときの掛け声をどうするか。
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行っきまーす!
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バトルスタンバイ!
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出撃開始!
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いざ、参る!
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…ゴー!