ハイスクールD×D 憧憬をつきすすめ   作:Nm

3 / 12
とりあえず思いついたので書いてみました。


1話 転生!!ウルトラセブンになりきろうとする男1

「やらなくていいことと、逃げていいことはイコールにならない。」

 

 

 

 

 

痛っ!!めちゃくちゃ中も外も頭が痛い。ん?なんで、俺、生きてんの?

確か、俺って、最期、子供たちに看取られて亡くなったはずなのに、なんで、若返っているの!?

 

なんか、頭から血が出てる!なんで!

 

あっ、ちょっと思い出したぞ。

確か、近所の子供たちと木登りしていて、それで、落ちたはずみで頭を怪我したんだっけ。

周囲の子も血がでてびっくりしている。

母らしき人が大慌てでやってきて心配してくれた。

そう思うと申し訳なく思い謝った。

母は大慌てで救急車を呼んで病院へ搬送された。

 

 

検査後、脳には異常が無く、外傷だけだったので、2週間入院して問題なかったので退院した。

 

私の(転生後?)の名前は兵藤七海という、年齢は5歳で活発な少年らしい。

新聞・雑誌等調べたら80年代の現代っぽいが、私の好きなウルトラマンも作られていなかった。ただ、ドラ〇ンボールのドラゴ・ソボールというパチモン臭い漫画が連載されていた。

 ここはどうやら、私の知っている世界とは少し違いようだ。いわゆる、私は異世界転生というのをしたらしい。

 これから、どうしたらいいのか。

 

私の中に漠然とした力があるのを感じて、私はそれを異世界転生でよくある魔力のようなものかなと思い、その力を操作できるよう鍛錬した。

 

前世は理系の研究者だったからわからないことに法則を見つけるのは好きなんだ。

だから、私は近所の子供と遊ぶよりも一人での研究および鍛錬にのめり込んで両親に心配させてしまった。でも、両親はそんな私を気味悪がらずに私を親身になってのびのび自由にやらせてくれた。

 

 私はそんな両親に感謝し、そして、申し訳ないとも思い、自分の前世のこと今のこの力について話をした。

 

そうしたら、両親の行動力の早いこと、力については相談する当てがあると言って相談する約束を取り付けてくれた。

 

 

 

 

 そこは神社だった、名前は【姫島神社】というらしい。そこの主が私の力のような異能に詳しいということで相談に乗ってもらうことになった。

 はて、なんか聞き覚えがあるなぁ。

思い出せない。まぁ、それは、後だ。

 

 その人はとても優しそうな雰囲気をしたきれいな黒髪のおばさんだった。

私は、両親に相談したことを姫島さんに相談した。

 

姫島さん曰く、両親の血筋の力かもしれないとも考えて、調べてもらったが、どうやら、私の血族は一般家系であり、その力は突発的なものと考えられた。その突発的な力は神器と呼ばれるセイクリッドギアと呼ばれる異能の力かとも考えられたが、そちらも違った。

 

 ん、もしかして、神器(セイクリッドギア)ってここはライトノベル「ハイスクールD×D」の世界ですか!

やべええええええぇぇぇぇ!!めちゃくちゃインフレするラノベってことは知っているが、ほとんど、知らない。そういえば、メインキャラに姫島って名前の子がいた気がする。私、知らず知らずに何かやっちゃいました。とか、言っている場合じゃない!!まずは、落ち着け、とりあえずこの力について把握することが先だ。

 

 それから、根気強く調べてもらった結果、超能力の一種だということが判明した。

念動力(サイコキネシス)ものを動かしたり、エネルギー波を飛ばすのがどうやら私の力らしい。

そして、私の異能のトレーニング方法まで教えてくれたのだ。これは、研究がぐっと捗る。

それと、気をつけないといけないのが、私の異能を狙ってくる者たちについてである。

天使・堕天使・悪魔の三すくみの三大勢力やおばさんの本家筋の姫島宗家が私のことを嗅ぎつけたら、家族にも危害を加える可能性が高いと言いみだりにその力を使ってはいけないと言い含められた。

もちろん、家族のことが大事だしそんなことはしないと思っていたが、あんなことになるなんて。

 

 




このように七海の一人称パートと三人称パートに分けて投稿していきます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。