僕らのヒーローアカデミア―One For Allを完遂せよ―   作:眼鏡熊@ヒロアカ完走

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感想を見た時に

「カットして欲しくない」

っていうのを頂きまして。その時ちょうどこれ執筆してたんですね。あの、ぶっちゃけ今書いてるとこと混ざってました。ころして。


前回最後はデモンストレーションの所でした。ごめんちゃい


“個性”把握テスト

「最下位除籍って!!入学初日ですよ!?いや、初日じゃなくても!理不尽すぎる!!!」

 

「自然災害、大事故、身勝手な敵たち……いつどこから来るか分からない厄災。日本は理不尽にまみれてる。そういう理不尽(ピンチ)を、覆していくのがヒーロー。放課後マックで談笑したかったならお生憎」

 

これから3年間、雄英は全力で君たちに苦難を与え続ける。

 

Plus Ultra(更に向こうへ)さ。全力で乗り越えて、来い」

 

 

さて、デモンストレーションは終わり。こっからが本番だ。

 

 

第1種目 50m走

 

飯田

 

『3秒04』

「(50mじゃ三速までしか上がらんな……)」

 

 

 

緑谷、爆豪

 

「勝つぞ」

「負けない」

 

One For All 瞬間50%……!

 

爆速ターボ クラスター!!

 

 

『爆豪2秒94 緑谷2秒95』

「だぁくっそ!!!」

「ハッ!俺の勝ちだ」

 

「おい、忘れてんぞ」

 

轟 2秒93

 

「ぐぬぬぬぬ……!クソが!コンマ01の差だろが!!」

「それは爆豪と出久もだろ」

 

 

「(俺の土俵でも負けるのか……!いや、まだだ。俺の真価は……持久戦!!!)」

 

 

第2種目 握力

 

 

「黒鞭、バンテージ……90%……!」

 

 

メギョッ!!!!!

 

 

あっ

 

 

思わず顔を上げると、パワー系であろう子達がいた。

 

 

「すっ……すげぇ!!!」

「驚いたな……ここまでのパワーとは」

 

「えへへ。ありがとう」

 

 

あっ、かっちゃんすごい顔してる。

 

 

 

 

そうしてテストは続き。

 

 

 

 

結果発表

 

 

「あ、ちなみに除籍はウソな。君らの最大限を引き出す、()()()()()

 

「はー!?!?」

 

「あんなの嘘に決まってるじゃない。少し考えれば分かりますわ」

 

 

 

 

ニヤッとした顔で出された結果は

 

 

1 爆豪勝己

2 緑谷出久

3 轟焦凍

4 八百万百

 

……と続いていた

 

 

 

 

そして、下校時間。

焦凍くんはエンデヴァーと燈矢くんに捕まってすんごい顔しながら写真を撮ってた(僕とかっちゃんは散り散りに逃げた。ごめん焦凍くん。後でそば奢る)

 

 

「……疲れた」

 

「お疲れ様」

 

ポン、と肩を叩かれて。

 

「わ!飯田くん!」

 

「しかし相澤先生にはやられたよ。俺は「これが最高峰!」とか思ってしまった!教師が嘘で鼓舞するとは……」

 

「おーい!」

 

「お二人さん、駅まで?待ってー!」

 

「君は∞女子!!」

 

「(かっちゃんみを少し感じるな)」

 

「麗日お茶子です!えっと、飯田天哉君に、緑谷……デクくんだよね!」

 

「デク!?」

 

なんでその名を……!

 

「え?だって朝爆豪って人が」

 

クソデク呼ばわりしてた。って

 

 

「あー本名は出久で、デクは昔かっちゃんと仲直りするまえに、バカにしてつけたヤツで」

 

「蔑称か」

 

「えーーーそうなんだ!ごめん!!!でも『デク』って……」

 

 

『頑張れ!!』って感じして、なんか好きだ。私

 

「デクです!!!」

 

 

「緑谷くん!?浅いぞ!!!蔑称なんだろ!?」

 

「コペルニクス的転回……!」

 

「こぺ?」

 

 

この日、新しい友達ができた。

 

 

 

ちなみに普通に焦凍くんは拗ねてた。本気で謝り倒した。

 

――――――――

 

 

「あの子は……そっかぁ。後輩君だったんですね。相変わずカッコイイなぁ。覚えててくれるかなぁ、ちうちうさせてくれるかなぁ。早く会いたいな」

 

 

―――――いずくくん

 

 

 

――――――――

 

 

 

そして、また少し時間は流れる。

 

 

 

「おらエヴィバディハンズアップ盛り上がれー!!」

 

「(関係詞の場所が違うから、4番か)」

 

 

 

――――――――

「白米に落ち着くよね!最終的に!!」

 

「はい!」

 

 

 

ご飯美味い!!!!!!!

 

 

―――――――

 

「わーたーしーがーーー!!!」

 

「来っ」

 

「普通にドアから来た!!!」

 

 

「オールマイトだ……!すげぇや。ほんとに先生やってるんだな……!!」

 

銀時代(シルバーエイジ)のコスだ……!画風違いすぎて鳥肌が……」

 

「ヒーロー基礎学!ヒーローの素地を作るために様々な訓練を行う課目だ!!!」

 

 

「早速だが今日はこれ!!!」

 

 

言葉と共に出されたのは、BATTLEの文字。

 

 

「戦闘訓練!!!」 

 

「戦闘……」

 

「訓練……!」

 

 

「そしてそいつに伴い、こちら!!!」

 

 

 

入学前に送って貰った「個性届」と「要望」に沿って誂えた……

 

 

 

「コスチューム!!!」

 

「おおお!」

 

「着替えたら順次グラウンドβに集まるんだ!!」

 

『はーい!!』

 

「格好からはいるってのも大切なことだぜ少年少女……自覚するのだ!!!!今日から自分は」

 

ヒーローなんだと!!!

 

 

「みんな早いや」

「お前が遅ェんだよ」

「なんだかんだ待つもんな。爆豪」

「うるせ!」

 

 

「さァ、始めようか!!“有精卵”ども!!」

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