砂漠で枯れた夢の花   作:そーさん

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先生と少女の出会い

私は今、DU地区のお店で買い物をしていた

 

「こっちもいいですね....こっちの抱き心地も良さそうだし...2つ買うか?」

[マスター、本機のバックパック容量は限界に近いです。どちらか片方しか入りません。]

「え〜....じゃあ、こっちにしよ」

 

そう言って私は大きいウェーブキャットの抱き枕を選んだ、後は購入するだけ!そう思った時、あるものが目に入った

 

「ペロロさんですか..しかも限定品...ヒフミちゃんにプレゼントしたら喜びそうですね...」

[マスター、本機のバックパックは...]

「それは分かってます」

[.....でしたら購入は難しいのでは?]

「ペロロさんを持って歩けば良いんですよ!」

[......]

 

そのまま私はウェーブキャットとペロロさんを購入し、トリニティに帰ろうとした時、大量の爆発が鳴り響いた

 

「ふえ?」

[不良達による銃撃が発生したもようです]

「不良さんたちか.....戦闘はあんまり好きじゃないけど、様子だけ見てみよう。アイちゃん」

[不良達が戦闘を行なっている場所の座標です。]

 

私の目の前に座標の情報がでてきた

 

「結構近いね....」

 

そう言って私は戦闘がある場所へ向かった

 

 

外郭地区

 

なんで、こんな何も無いとこで、不良さん達が暴れてんるだろう...そう思いながら、私はビルの上から、誰が戦ってるのか確認しようとしていた。

 

「おっ!あれかな?ユウカさんとハスミ先輩とチナツさんとスズミさんと....あと知らない人だ...大人?」

[あの大人の情報が一切ありません]

「う〜ん....加勢しに行こうか!」

 

私はビルから飛び降りた

 

「アイちゃん!ウィング!」

[ウィングの展開を開始します]

 

私の背中に機械で出来た大きな翼が現れ、私の着地は完璧に決まった

 

「....君は....?」

「初めまして、梔子アンとです。」

「私は先生だよ。よろしく」

「アンちゃんじゃない、どうしてここに?」

「お買い物をしていたら、銃声が聞こえたので、加勢が必要かと思いまして...」

「....アンは戦えるのですか?」

「アイちゃんがいるので、問題ないですよ!」

「そっか、じゃあ手伝ってくれる?」

「任せてください!あ、あとこれ持っててください」

 

そう言って私はペロロさんの人形を先生さんに手渡した

 

「え?これは...?」

「お友達のプレゼント用に買ったんです。戦闘で汚したくないので持っててください」

「分かった、汚さないようにするよ。あと私が指示を出すね」

「了解です。アイちゃん、デュアル・ガン」

[ガンモード、デュアルへの構築を開始]

 

私の背中の翼が消え、手元に銃先に短剣の着いた二丁拳銃が現れた

 

「か、かっこいい...!」

「ふふっ....ありがとうございます。...先生、指示を」

「うん。任せて!」

 

ペロロさんを持った先生の指示が始まった

 




主人公ちゃん苗字からして皆さん分かりましたか?何故トリニティにいるかは後で分かります。
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