なんかカズの精神をてつを化させたら事態を良く出来る気がしてきた…
にしても面倒な関係してるな2人とも…
毎度のことながらキャラ崩壊注意、解釈違い、エレンちゃん可愛いねって方のみスクロールをお願いします!
いつもコメントありがとうございます!励みになります!
後、最近短めで申し訳ないです…
「定時だから上がる…」
私は定時なので業務を終え上がる
あぁ…疲れた…
やはりカズと離れるのは不安になる…
早く家に帰って彼を抱きしめたい…
彼を感じたい……
そんな事を考え、急ぎ足で帰り支度をしている時だった…
リナに声をかけられたのは……
「エレン。少々よろしいですか?」
「なに…?リナ…残業だったら他あたって」
「いえいえ、そう言う話ではありませんわ」
「…?」
何の話だろう…?
「最近カズ、シフトに入ってませんよね?」
「…ッ!!!!」
「………カズは…風邪を拗らせてる……」
「……嘘ですね?」
不味い…完全に気づかれてる………
「エレン、監禁してるのでしょう?彼を」
「………だったら……なに…?」
バレた…
カズと引き離されるのではないか…
もう彼と一緒に暮らせなくなってしまうのではないか…
不安で…頭がいっぱいになる……
私はカズと離れたくない…
「エレン……?」
わからない…
リナはどうしたいのか……
「彼を手放したくないのでしょう?」
「今にも消えてしまいそうな彼を……」
全てリナにはお見通しらしい……
「そう……私の大切なモノだから………」
「うふふ…」
「おかしい…?」
私は笑われて少しムッとした
「いえ…少し可愛いなと思っただけですよ…」
「ところで…貴女はカズとはどういう関係なのです?」
関係…?
私と…カズの……?
「私と…カズは…幼馴染で………」
「カズは…私の大切なモノで……」
頭が混乱する…
私とカズの関係は一体なんだろう…………
「まだわかってないのでしょう?」
「彼との関係が」
「………」
「彼と貴女の関係ははっきり言って歪んでいます…」
「……ッ!!……………」
何も返せない…
「酷く歪んでいます……私達が治せないほどに…」
ムカつくムカつくムカつく
私とカズの事をわかってないのに……
「リナになにがッ「彼とつき合いなさい」…!」
「正式に付き合って貴女の愛で彼を縛り付けなさい」
「彼の生きる理由になってあげなさい」
「………ッ!!!」
私は強い衝撃を受けた
なんでこんな簡単な事も分からなかったんだろう…
監禁しなくても彼が………………
カズが離れられないほどの大きな愛で縛り付ければ……
彼の生きる理由になれば………………
こうしてはいられない…
「ありがとうリナッ!」
私はリナにお礼をして荷物を持って急いで家に帰る
あぁ…待ってね…カズ………
ワタシガアナタノイキルリユウニナルカラ
「行ってしまいましたね…」
「うふふ…ライカンさんいるのでしょう?」
私は物陰に隠れている彼に話しかける
「やはりわかりますか…」
「乙女の会話を盗み聞きするなんて悪い人」
私は出てきた彼に言う…
「いや…失礼。」
「うふふ…」
「ですが…あのアドバイスでよかったのでしょうか…」
「大丈夫ですわ」
「そうだと良いのですが……」
「まずは歪んだ関係を多少なりともマシにさせないと闇雲に介入してもより悪化させてしまうだけです」
「ヒントは与えました。後は見守りましょう?」
「エレン達だって考え生きているのですから」
「そうですね…見守るのも大人の役割だ……」
「うふふ………」
「あっ!そういえばライカンさん、私パンケーキを作ったのですが良かったらいかがですか?」
「わ、私はこれから依頼が入っているので……」
「そうですか……」
エレン、彼を逃がしちゃダメよ?
一方カズは………
「ソドー島で隠居したい…」
「消えたいのにずっとエレンといたい」
「心が2つある〜」
「寂しい……」
精神状態がかなりボロボロになっていた
カズ
ソドー島で隠居したい…
エレン
ワタシガイキルリユウニナル
リナ
エレン、彼を逃がすなよ
ライカン
見守るしか無い