久々に曇らせを書けてココロ晴れやか
曇らせは人間に必要な栄養素ってはっきりわかんだね!
ということで毎度のことながらキャラ崩壊、解釈違い等注意の上スクロールお願いします!
今回はヤマト、ライダー要素薄いんでそれを加味して頂けると幸いです
いつもコメントありがとうございます!
今日はクリスマス・イブ!
バイトを終えた僕はルンルン気分で家に帰っていた
「いやぁ、ライカンさんからケーキ貰えるなんて」
「ラッキー!」
甘い物が好きな僕にとっては最高のクリスマスプレゼント!
嬉しすぎてスキップしてしまう
「2人分あるし、エレンも喜ぶだろうなぁ」
エレンの嬉しそうな顔が目に浮かぶ…
「〜♪」
クリスマス・キャロルの鼻歌を口ずさみスキップしながら彼女の待つ家に向う
「エレンとパーティーするの楽しみだなぁ〜」
色々ゲームしたり美味しいもの食べたりして……
想像が止まらない!
あぁ…楽しみ過ぎる〜!!
「僕ぅ〜?ちょっと良い?」
でっかい綺麗なお姉さんに声を掛けられる…
でも……なんで………?
怪しい…………無視しよ……無視…………
エレンが家で待ってるし………
「………」
無視を決め込み通り抜けようとする…
「無視しちゃ…やぁよ…?」
腕をガッチリ捕まれ拘束されてしまう……
「や、やめて……」
僕は手を振り払おうと抵抗する
しかし圧倒的体格差により効果はない………
「ふふふ…抵抗しちゃって可愛いね?僕…」
「イイコトしてあげるから…おいで…」
お姉さんはそう言うと僕を奥の路地に連れ込み壁に押し付けられる…
「あっ…!」
僕は押しつけられた反動でケーキを落としてしまった…
あぁ……エレンと食べたかったのに…………
彼女は僕が逃げられないように腕をつかみながらいわゆる壁ドンをしてきた…
「もう…逃げられないね…?」
捕食者の目だ………
怖い…………
「ヒッ…」
「怯えちゃって…お姉さん誘う悪い子は………♡」
「んっ、ふぅ、むぅぅ…♡」
「〜〜〜〜!!!」
僕の口の中にお姉さんの舌が侵入してくる……
ヤダヤダヤダヤダ…やめて…よ……
エレン以外にされたくない…!
しかし抵抗虚しく僕の口の中はお姉さんに蹂躙されていく……
「やぁッ、やだ、ぁ……う……んんっ」
ジタバタと藻掻く…
しかし逃げ出そうとする僕の頭をお姉さんはしっかりホールドして離さない…
何度も…何度も…蹂躙される………
「あっ…ぅ……んっ…」
酸素…足りない……
頭ぱちぱちする………
怖い………
そして…僕が意識を落とす手前でお姉さんは口を離した……
「はぁーっ…はぁーっ………」
「息も絶え絶えになっちゃって…可愛いね…僕……」
そう言い…お姉さんが僕に笑いかける………
とても…歪んだ笑顔で………
「そんな可愛い顔しちゃって…♡」
頭に酸素が足りず、ぼーっとしている僕に対して言う…
「お姉さんね…?君みたいな可愛い子をみると……」
「めちゃくちゃにして…壊したくなっちゃうの……」
「だから…良いよね………?壊しても……?」
こわす………?
「コヒュッ…!」
怖い…怖いよ………
恐怖からかどんどん過呼吸になっていく……
涙も止まらない…
「ヒューッ!コヒューッ!」
しかし、この姿も捕食者とってスパイスの一つ過ぎない…
「僕くん…お姉さん…怖いねぇ…?」
「怖いんでしょう……?」
「過呼吸で顔もぐちゃぐちゃとか………もう…最ッ…高……」
「腰抜けちゃってうごけないねぇ…?」
「あぁ…もう…お姉さんが…君を壊してあげる……♡」
怖い………
やだ…やめて……怖いよ………
「ほら、ぎゅーっ」
苦しい…怖い…寒いよ…
「思いっきり抱きしめられてもっと苦しいね…?」
「抵抗出来ないくらいに弱々しいね、僕…?」
「あぁ…もう…我慢できない……ここで始めちゃうけど良いよね…?僕くん…?」
「や…だぁ……」
やだよ…襲われたくないよ………
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
「やだ?けどだーめ。今から君を襲っちゃうよ?」
「ヒュッ...!カヒュ…ッ!」
過呼吸…苦しいよ………
たすけて……
おそわれるのやだ……
エレン以外にされたくないよ………
「ふふふふふ………可愛いね…?」
「いただきます…」
やめて…やだ…
怖い…苦しい……
心が寒いよ………
たすけて…………
楽しいはずのクリスマスなのになんでこんな怖い目に遭うの……?
悪い夢なら覚めてよ…………
助けて………エレン………………
「カズ…帰り遅い……」
私は今日助っ人でバイトに行った彼の帰りを家で待っていた……
もう今頃なら家に着いててもおかしくない……
嫌な予感が…する…………
なんともいえない……嫌な予感…………
「迎えに…行こ……」
私は位置情報アプリでカズの現在地を確信した…
「路地裏……?」
変な汗が出てくる…
「ッ…!!」
私は全速力でカズのもとに向う
勘違いであってくれ……
無事でいて…………
クリスマス・イブ…私は新エリー都をかき分けカズのもとに………
「ここ…」
ここの裏路地に……
カズの位置は移動してない……
もうすぐ彼の現在地……
何も起きないでくれ…………
しかし……現実は…………………
残酷だった…………………
めちゃくちゃにされたであろう……カズが倒れ込んでいた
服も散乱している……
「ッ…!!!カズッ!」
急いで駆け寄る……
不味い………
すごい体が冷えて…………
「っ…!!!」
私は大急ぎで散乱している服を…そして私の上着を彼に着せる………
まだ冷たい…………
カズがこれ以上冷えないように抱きしめ包み込む……
「カズッ!カズッ!しっかりしてッ!」
返事がない……
頭が…理解を拒んでいる………
「カズッ!!しっかりしてっ!目を覚まして!」
私は半狂乱になりながら彼に声をかける………
嘘だと言って欲しい…………
生きてる心地がしない……
カズの体から臭い雌の匂い………
しかし、一体どこの誰に………?
私の宝物が傷つけられた………?
頭が真っ白になるのと同時に
心にドス黒なにが………………………
「ぇ、エレン……?」
「カズッ!」
よかった…目を覚ました……
私は彼をこれでもかと抱きしめる………
「………ッ…エ、レン…ごわ、かったっ……っ!」
「…!」
「…しら、ないっ人におぞ、われて…っ」
「…ッ!!!」
「………せっ、かくもらっ、だ、ケーキも…っ!」
「…!!」
「……ッ…ダメに、なっで………」
「…」
「……ッ…エ、レン……ご、めん……っ!」
「…ッ!!!」
私は……泣いている彼を強く抱きしめていた……
「大丈夫……大丈夫………」
カズを安心させる為……頭を撫でてやる………
一通り泣いた彼はまた気絶するように寝てしまった…
あぁ…もう…不甲斐ない……
頭の血管がはち切れそうだ………
憎い……自分が憎い………ッ!
またカズの平穏が……
守れなかった……カズを……………
「ごめん…カズ………」
私は彼を抱き上げ家に向かう……
もう…本当に………彼から………………
離れちゃダメだ…………
今度こそ……守ってみせる……………
もう…絶対に…片時も離れないで守るから………
マモルカラ…………
カズ
お姉さんに襲われてステータスに新しいトラウマと女性恐怖症が追加
エレン以外の女性とはもう…まともに話せないね…?
あと近くにエレンが居ないともう生きていけない。可愛いね
エレン
たぶん一番曇った人。
守護の鬼神になると決意。
ゼッタイニマモル…マモルカラ………