幼馴染のサメっ子はエモノを離さない   作:じょーちゃん

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やっぱり昭和仮面ライダーはいいよね………

1人怪物となってしまった悲しみを背負い人類の平和の為に孤独に戦うの……

やはり時代が望む時…必ず仮面ライダーは蘇る…ッ!


ってことで今回短めで本当に申し訳ないです…

またスランプ気味に…………

悲しいね…



毎度のことながらキャラ崩壊、解釈違い注意の上スクロールお願いします!

いつもコメントありがとうございます!






19話振り出しに戻る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガバッ!

 

「やめてっ!」

 

私は眠い目を擦る………

 

また…カズが悪夢で起きてしまったみたいだ……

 

 

 

「かひゅっ!こひゅーッ!」

 

「カズ…」

 

混乱しているカズを安心させようと抱きしめるようとする……

 

「やっ!!」バシッ!

 

私の手は彼に弾かれてしまった……

 

 

「…ッ!」

 

 

カズ…に……拒絶された………

 

 

混乱してるとはいえ…………………

 

 

辛いな…………

 

 

 

 

 

「あっ、あっ、あっ…」

 

カズが状況を理解したみたいだ………

 

 

「ぇ、レン…ごめ、ごめん…ッ」

 

彼は大粒の涙を流し嗚咽しながら私に謝る… 

 

 

 

「っ、す、でない…で……ッ」

 

私に必死に懇願してくる………

 

そしてカズの顔は絶望に染まっていた…………

 

 

 

 

ごめん…私が…守れなかったから………

 

 

 

 

私は彼を安心させる為にぎゅーっと抱きしめ頭を撫で言葉をかける……

 

 

 

「大丈夫………私は大丈夫…………」

 

 

「ひっ、ひゅっ…」

 

少し呼吸も落ち着いてきたみたいだ……

 

 

 

「ここには私しかいないから大丈夫……」

 

「カズを傷つける奴はいないから……」

 

 

「ひゅーっ、ふぅ……」 

 

「っ、ほ、ほんとっ?…っ」

 

 

「…いても私が守るから…安心して……」

 

 

「よか、った………」

 

カズは安心したのか私の腕の中で静かに寝息をたてていた……

 

 

 

あのイブの夜のせいでカズは酷い傷を負ってしまった………

 

 

常に私が側に居ないと日常生活が送れないほどに……

 

 

 

それに私以外の女性を極端に恐れるようになってしまった……

 

 

私が側に居ないと他の女性とまともにコミュニケーションどころか会うだけで過呼吸を起こしてしまう………

 

 

私の隙を見てあんなに可愛がってたカリンちゃんですらそうだ………

 

 

 

バイトもまともにコミュケーションとれないからボスの判断でカズは任務中、私専用のサポート要員になった

 

 

私としても常に側にいてくれた方が守りやすいし良いけど………

 

 

 

 

 

あぁ…憎い……

 

 

 

 

せっかく……みんなのおかげで………

 

 

 

 

カズの心は……………

 

 

 

 

 

許さない………

 

 

 

絶対に…………

 

 

 

「あの雌……絶対許さない…………」

 

 

 

あの日の光景を思い出すだけで心がドス黒いモノに支配される…………

 

 

 

 

 

あいつは絶対に…………

 

 

 

私の手で……始末する………………

 

 

 

 

 

 

 

そん時は…癪だけどプロキシに協力してもらおうかな………

 

 

 

 

 

 

 

だが…あの雌に少しだけ感謝もしてる………

 

 

 

 

あれのおかげで私が…いないと…カズは…まともに生きていけなくなったし………

 

 

何より……………

 

 

 

 

 

「もう…別の雌に……目移りしないし…………」

 

 

 

 

 

 

 

“もうカズは私がいないと生きていけない”という事実に仄暗い喜びを感じてしまう…………

 

 

 

 

あぁ…ホントに…

 

 

「いやになる……」

 

 

 

こんな自分に自己嫌悪する……

 

 

 

 

 

あの時……私が…近くにいればこんな事にならなかったのに………………

 

 

 

 

 

私が…守れなかったから……………

 

 

 

 

 

 

私は隣で寝てるカズを改めてぎゅーっと抱きしめる…

 

 

 

 

あぁ…安心しきって赤ん坊の様にだらけた顔して寝てる………………

 

 

 

 

「かわいい……」

 

 

 

カズの匂い、温もり…………

 

 

 

カズの存在全てが…………

 

 

 

 

私の宝物……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次こそは…………

 

 

 

 

 

次こそは…………絶対に…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタシガマモルカラ………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「好き…」

 

寝てるカズの耳にそう囁いて意識を手放した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ライカンさん?どこいかれるんです?」

 

リナに声をかけられる……

 

 

「…散歩を……」

 

 

「嘘ですね…?」

 

やはりリナにはわかるみたいだ……

 

 

 

「…分かってしまいますか……」

 

 

「…やはり犯人を……?」

 

 

「ええ……」

 

 

「私も同行しますわ」

 

 

「いや…これは私のケジメですので………」

 

子供1人を見守ることが出来なかった大人の…………

 

 

「水臭いですよライカン。」

 

 

「ッ…」

 

 

「私とて怒っているんです…」

 

「それに…あの子達の手を余り汚したくありませんし……」

 

 

これはもう言っても聞かないみたいですね…仕方がない………

 

「わかりました…では、行きましょうか……」

 

「はい」

 

 

 

 

 

 

 

 

この日の夜、新エリー都から1人の女性が姿を消した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして六分街ではリンが今日も元気に脳破壊に勤しんでいた

 

 

「あっあっあっあっあっあっ…」

 

 

「ンナ………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 





カズ
回復しそうだったのに前より酷くなっちゃった
もうちゃんとした日常生活送れないね!可愛いね!

エレン
仄暗い喜びを観じてしまい自己嫌悪…
絶対に私の手で始末する………
…マモル…ゼッタイニマモルカラ………

保護者ズ
(犯人)おのれ絶対ゆ"る"さ"ん"!!!!
悪即斬!リボルケイン!\\\\一欠////

リン
何も知らない。
最近2人がイチャラブしてないから録画で脳破壊してる。
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