なんとか書けました……
この話からルート分岐作ろうかなとか考えてます。
自分のモチベーションが持つか…どうか…ですが………
この話が今年最後の更新だと思います。
良いお年をお過ごし下さいませ。
毎度の事ながらキャラ崩壊、解釈違い等注意の上、エレン可愛いよエレン………って方のみスクロールお願いします!
いつもコメント励みになっております!ありがとうございます!
僕はあの日から1人で外に出れなくなった……
人の目………
女の人がこわい……
また…襲われるんじゃないか………
恐怖で…足が竦む………
エレンが側に居ないと………こわい………
「…なさけないなぁ……僕……」
エレンに……迷惑をかけちゃダメだ………
僕が辛いのをガマンして治さないと迷惑かけちゃう……
「…よしっ!」
リハビリで家の近くの…コンビニに1人で行こう……
エレンには勝手に外に出るのは禁止されてるけど…
まだ帰ってこないし大丈夫だろう………
お財布と携帯、家の鍵を持つ。
僕は靴をはいて…扉の前に立つ
ドアが大きな壁の様に感じる………
「…どんな山だって…川だって登るのも渡るのも難しいんだ……」
「………最初は…全部そうだ……………」
意を決して僕はドアをあげた
「…ッ………」
ドアから……外に出れない………
こわい……足が竦む…………
「だめだ……」
諦めそうになる…
だめだ……諦めちゃ…………
「…だめだめ諦めちゃ……苦しい時も………」
勇気をもって進もう…悲しみを吹き飛ばすんだ…!
きっと1人で出来るんだ…!
「やった…!」
やった………!1人で…外に出れた……!!
歩ける…!1人で…外に出て歩けてる……!!
もうすぐコンビニに着く…!
「…やった……!出来るんだ…!諦めなければ…!」
「1人で…出れたんだ……!」
すると…僕の目線が急に上がった……
「え…?えっ…?」
突然の事で混乱する
誰が僕を抱き上げてる……?
こわい……こわい…こわい…こわい…
「ヒュッ…」
涙が溢れそう……
「…カズ………」
「なんで…勝手に外に出てるの………?」
「ぇ、エレン……?」
僕…エレンに抱き上げられてたの…?
「アタシがいない時に外出るなって言ったよね……」
「………」
「…外は…危ないって………」
「また…襲われるかもしないからって………」
「……」ビクッ
「…常にアタシの側に居ないといけないの………」
「いつでも守れるようしてないと……………」
「だから……カズ………」
「家帰ったら…お仕置きだから……」
その後僕は…エレンによって強制送還されお仕置きを受けた………
エレンに潰されそうになるほど強く抱きしめられて首筋を噛まれたの……
……なんか……すごい安心した………
すごい……エレンを感じて………
お仕置きというより…ご褒美に近かったな………
まぁ、けど……うまくいかない時もあるか………
なんどでも挑戦しよう………
いつか…いつかできるはず…だ…!
エレンに…迷惑をかけないために…!
諦めないでがんばろ…!
だめだめ諦めちゃ…!
「はぁ……」
アタシは…寝てるカズの頭を……撫でる……
「勝手に…外、出るなんて……」
つい数時間前の事だ……
1人で…カズが…外に出てた…なんて…
アタシが見つけて無かったらと思うとゾッとする……
「また……監禁しないと……ダメかな………」
カズを守るためには…………
マモルタメニハ………
「ッ………ッぅ………」
カズが呻いてる……
また悪夢見てるのかな……
「やめて…やめて…」
彼の悲痛な…声が聞こえる……
アタシはカズを…抱きしめる……
先日、ボスがカズを病院に連れていったが一向に精神状態が良くなる気配が見えない………
悪化してる気もする………
「…ッ……」
あの時…アタシが間に合ってれば……
カズは苦しまなかったのに………
ごめん………
彼の体はどんどん強ばっていく……
怖い目にあっているらしい……
これほどの傷をつけた犯人を…絶対に…許さない……
絶対に……………
にしても…ムカつく………
いくら悪夢とはいえ…カズが他の雌の夢を見てると思うとイライラする…………
カズは…アタシのものなのに…………
彼氏なのに………
他の雌が心を支配されてるのがムカつく…………
どうすればあの夢から解放できる…?
トラウマから……………
カズを苦しめる……あの雌から…………
「そうだ………」
「アタシで…全部上書きすれば良いんだ……」
なんでこんな簡単な事を…思いつかなかったんだろ…
「アハハハ…」
「カズ……今…助けるから…ね……?」
私は…カズに……覆い被さる……
完全に安心しきってだらけきった寝顔………
「かわいい……」
ゾクッ!
あぁ…こんな無防備な姿…………
「んっ…」
カズのかわいい口を塞ぐ……
あの雌を上書きするように…私は…カズの口を蹂躙する………
上書きする……上書きする上書きする上書きする上書きする上書きする上書きする
カズおいしい…おいしい…おいしい…おいしい…
「ぷはぁ……」
「ッハーッ…ぇ、えれ、ん……?」
「カズ…起きちゃったんだ…」
「こ、こわい…よ…?」
濡れた子犬のような目で私を見てくる……
ゾクゾクゾク
「んっ、むぅぅ…♡」
「〜〜!!!!」
私は…カズの頭を……体を……
全身を……全身を………
抱きしめる………………
カズを…ふたたび味わう………
おいしい…おいしい…おいしい…おいしい…
「ぷはぁ……」
「…ッハーッ…ッハーッ……」
カズの顔はすごい紅潮していて……
目もトロンとしてる………
おまけに力も抜けちゃったのかだらんとしてる……
「…キスで…こんな蕩けちゃって……………」
…ムラッ………
抑えられない………
すべて……すべて……………
上書きする…………
「カズ……今……全部上書きして……助けるから……」
その後…アタシは…三日三晩カズのすべてを………
あの雌から上書きして…………
彼が意識を失っても…戻るまで……
声が…枯れても……治るまで………
綺麗な彼の肌に…アタシの歯型の跡が……しっかり残るまで……………
すべて…あの雌の記憶がなくなるまで………
アタシに…すべて…すべて……上書きされるまで………………
ずっと………ずっと………ずっと………
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと上書きした……………
今、隣にはカズがアタシの名前を呼びながら縋ってきている…………
もう……カズはアタシが居ないと生きていけないし………
アタシが守らないといけないか弱い存在…………
「エレン…エレン……」
「カズ………」
彼をぎゅっと力強く抱きしめる………
カズ、すっごい幸せそうな顔して………………
「かわいい……」
アタシのモノだ……
あの雌なんかにもう…囚われさせない………
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
アタシの腕の中に閉じ込めて離さない………
あぁ………
「幸せ……」
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六分街 RandomPlay
「やっぱりカズくん……欲しいな………」
「エレンだけの独り占めは………」
「不公平だよ…ね…?」
「ふふふふふ………」
カズ
先日、ライカンに病院連れて行かれたが悪化してる
無理やり治そうと試みて1人で外出をしたがエレンに見つかり強制送還された……
その後、エレンによってすべて嫌な記憶を上書きされる
もう…エレンに縋らないと生きていけない可愛い存在と成り果ててしまった…
だめだめ諦めちゃ!
エレン
勝手に外に出てたカズを強制送還する…
悪夢とはいえ他の女に囚われているのが許せないしカズを助けたかった為すべてすべてすべてすべてすべてすべて上書きするして彼を彼女なしでは生きていけない程依存させた
カズはアタシのモノ…
リン
私もカズ欲しい
エレンの独り占めは不公平だ………