今回は凄い難産でした…
ライカンさんの口調もっと勉強しないとな…
あとエレンちゃん可愛いよエレンちゃん可愛いよ
もっと病んでって感じですね
あとカズはもっと曇らせたいですねぇ
あと昭和ライダーってかっこいいですよね…
毎度のことながらキャラ崩壊、解釈違い等々注意の上スクロールお願いします。
バイトを辞めてから数日後…
僕はエレンと共に彼女のバイト先に面接に来ていた
「ここの喫茶店でバイトしてるの?」
「うーん…微妙って感じ」
「えぇ…どいうこと…」
微妙って…
もしかしてメイド喫茶みたいな感じなのかな…?
それなら前のメイド姿も理解できる…
そんな事を考えていたら声をかけられる
「お待たせしました。」
でっかい狼のシリオンが近くに立っていた
「デッカ…」
「何か?」
「何でもないです…」
声が漏れていたらしい…恥ずかしい…
エレン…ジト目で見ないで…
「はじめまして沖田様。私はフォン・ライカンと申します。」
「貴方の隣に座ってるエレンの上司をやらせて頂いております。」
「ご丁寧にどうも…」
わァ…すっごい紳士だ…
「エレンから聞いていると思いますが…本日の面接、もう初めてしまっても?」
「あ、はい」
やべぇよやべぇよ緊張して手が震える…
手汗すっごい…
「ん…」
エレンが手握ってくれた…
安心するんじゃぁ^〜
「ん”ん”、……それでははじめます」
「まずは…年齢を教えていただけますか?」
「17歳学生です」
それから軽い質疑応答を行った…
「最後の質問ですが…エーテル耐性はありますか?」
「(耐性)ありますねぇ!あります。あります。」
「質問は以上となります…何か質問等ございますか?」
僕は少し疑問に思う…
普通の飲食店ならエーテル耐性について聞かれないはずだ…
何故だ…?嫌な予感がする…?
「あの…質問良いでしょうか…?」
「なんですか?」
「何故…エーテル耐性について質問したんですか…?」
僕は勇気を振り絞って聞いてみた…
「その事ですか…」
「ご説明するので一度移動しましょうか」
「はあ…」
どうやら一度移動するみたいだ…
どんどんきな臭くなってきたな…
これ大丈夫なやつ?
闇バイトじゃないよね?
悪の秘密結社とか…?
改造されたら仮面ライダーになるしかないな…
そんな事を考えつつ僕は僕の肩を枕にして寝てるエレンを起こす
「エレン。起きて移動するってよ」
「んー。だるい。おんぶして…」
どうやらまだ眠いらしい…
つか、ライカンさんなんか頭抱えてない?
大丈夫かな…?
「エレン。移動するので起きて下さい…」
「カズ…」
「わかったよ…」
僕はエレンをおんぶしてライカンさんについて行く…
僕の背中にいるエレンは、なんか少し重(検閲済み)
「ここになります…」
「はぇ…すっごい…」
なんか立派な洋館…?の中にいた
すっごい石ノ森章太郎版仮面ライダーの本郷猛の家みたいに立派なんだけど…
つか、そろそろ限界…足がプルプルしてきた…
「エレン…そろそろ降りて…」
「やだ。」
????????????
えぇ…(困惑)
「エレン…。そろそろ降りなさい…まだ話し合いが終わってません。」
「チッ、は~い」
エレンはそう言い近くのソファに寝転がった。
尻尾が心なしか少し荒ぶってる気する…
もしかして…機嫌悪い…?
「はぁ…」
ライカンさんまた頭抱えてるよ…
なんか…大変そうだな…
申し訳ないし今度菓子折り持ってこよ…
「沖田様、こちらにお座り下さい」
ライカンさんはそう言うとテーブルに案内された
「これから私共、ヴィクトリア家政についてお話しさせて頂きます。」
ヴィクトリア家政…?
リンさんとエレンが口論した時に聞こえたワードだ…
そういえば昔じいちゃんがなんたら家政を雇った事あったな…
「ヴィクトリア家政は依頼によって仕事が変わります。」
ライカンさんが続ける
「一般的な家事業務を初め、帳簿整理等々…」
「依頼によりますが…要人護衛やホロウ内での活動といった少々危険な業務もございます。」
「え…?」
少し混乱する…
要人護衛…?
ホロウ内での仕事…?
「あ、ぇ…エレンもしてるんですか…?」
震える声を絞りながら言う
どうか、どうか間違えであってくれ…
「エレンはここでメイド兼エージェントとして少々危険な業務にも対応してもらっています。」
「え…」
僕の時が止まる…
…………僕の命より大切なエレンが……?
……危険な事を………?
お父さんとお母さんを亡くしたホロウの中で働く事がある…?
ふと前に見た夢が…記憶が…頭をよぎる…
エレンがホロウの中に入って行って二度と帰って来なかった夢が……………
夢が…現実に…?
大好きな家族が化け物に変化した時の記憶が…
また…失う……?
エレンも僕の前から消えちゃう…?
やだ…やだ…やだ…
僕の大切な人が…また…
頭が真っ白になっていく…
うまく息が吸えない…
「ヒュッ…ヒッ…」
冷や汗が止まらない
涙が出る…止められない…
感情が整理できない…
「カヒュッ!カヒューッ!」
過呼吸で酸欠になってきた…
もう僕の大切な人を…奪わないで………
「ーーーー!」
「ーーーーーー!ーーーーーー!!」
なんか…言ってる…?様に聞こえる…
……駄目だ…
あたままわらない…
いしきがぁ……………
エレン…どこにもいかないで………………
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「エレン。彼は…」
私は沖田カズの介抱をしてるエレンに聞く
「カズは…目の前で何人も大切な人を失ってる…」
「だから私が危険な事してるって聞いてトラウマが刺激されたんだと思う…」
とエレンは続けた
「前にもあったのですか…?」
「うん…時々こういう発作を起こしちゃうんだ…」
「だから…私が…カズを守って離さないようにしないと…今度こそ本当に消えちゃう……」
「……」
異常だ…
精神科医でない素人の私でも分かる…彼の…
いや、2人の心は、普通の状態じゃない…
このまま放っておいたら破滅の道を突き進んでしまうだろう…
「エレン…。彼…いやカズを一度病院に連れて行きましょう。」
決めた…この二人を破滅の道に進ませないために…
「え…?」
「勿論私もついて行きます。」
大人の本来の役割は子供を導くことだ
このぐらいしても罰は当たらないだろう…?
カズ
エレンが危険な事をしてるって聞いて強制シャットダウン
エレン
私が…守らないと…消えちゃう…
ライカン
(二人の精神)やべぇよやべぇよ…
見守るしかなくなっちゃったよ…