ダンジョンにダイの代わりに爆死した兄弟子がいるのは間違っているだろうか(なおヒュンケルでもポップでもない)   作:規律式足

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「ゼノン、か。居るとなると警戒せなあかんのが辛いわな」

「なぜだロキ、今までの行動から彼が好んで他者を害する存在であるとは思えんが」

「だよねー」

「(コクッコクッ)」

「ウチもそう思うけど、アイツはイシュタル・ファミリアと懇意にしてるねん」

「「「!?!?」」」

「歓楽街の『夜の帝王』そう呼ばれとる。イシュタルのとこはウチとも不仲やし、気にはしとかんとなあー」

「・・・・・・・・・なんかムカムカするね」

「(コクッ!!コクッ!!)」

「そもそもなぜロキが歓楽街事情に詳しいのか、そちらの方が問題だろう。帰ったら支出について調べるか」



「ヘブショイッ!」

「冷えたかゼノン?焚き火にあたれ」

「いやこの感じは、噂されているな」

「ああ噂されるとクシャミするってヤツか。なんでわかるんだお前」

「なんか、カバコウモリ呼びされている気がするんだよな最近」

「カバコウモリ?」



 独自設定及び原作改変及び原作組織キャラアンチがあります。またアニメネタバレ及びフレイヤにアンチあります。
 なのでものすごく閲覧注意です。
 イシュタル・ファミリアについての展開は原作とは完全に変わる予定です。



第50話

 

 魔石灯の光が抑えられた室内にはさながら娼館を彷彿とさせる内装。

 窓は一つもない地下に設けられた広間、そこに彼女達はいた。

 強さこそ正義である女戦士の聖地『テルスキュラ』、アマゾネスの本能が具現化した国からの来訪者『カーリー・ファミリア』。

 アマゾネスという種が誕生したその時から存在したであろう、神時代に移りかわる以前から続く闘争と血に塗れた国家。

 そこに降り立った女神『カーリー』は、その国の在り方、アマゾネスという種、強者を望む女戦士、闘争全てを愛し、その『恩恵』を与えた。

『アマゾネス』と『テルスキュラ』と『神の恩恵』と『カーリー』。あまりにも噛み合い過ぎた、相性の良すぎる組み合わせは、戦いをより激化させていく。強さを齎す『カーリー』は外の天界の住人でありながら、唯一無二の主神となったのだ。

 

「集まっているようだな」

 

 長椅子に寝転がり退屈を持て余していたカーリーに、声がかけられた。

 カーリー・ファミリア随一の実力者であるバーチェが部屋の一つしかない出入り口に視線を向ければ、呼応するように扉が開かれた。

 現れたのは、褐色肌の女神。

 金銀を用いた冠、耳飾り、首飾り、腕輪と足輪。装身具の他に衣料と呼べる物は腰帯と腰布、そして胸を隠す帯のみ。豊かな乳房や瑞々しい肢体、くびれた腰など、劣情をかきたてる『女の美』を具現化したような女神。

 その美しさは、戦うことしか知らない生粋のテルスキュラのアマゾネス達すら見惚れさせる。

 美しいことが前提ですらある『女神』。その中でも桁の違う『美の女神』である。

 イシュタルは片手に持った煙管をその色香を振りまくように回し、蠱惑的に目を細めた。

 その何気ない仕草全てが、目を離せない、そんな惹きつける魅力があった。

 

「やっと来おったか・・・・・・待たされたぞ」

 

 長椅子から起き上がるカーリー。アマゾネス達がイシュタルの美しさと色香に呑まれる中で、彼女だけが変わらず不敵な笑みを投げかける。

 イシュタルが足を進めると彼女に続き眷属達が入室してくる。現れる者達もまたアマゾネス、イシュタルの眷属は全員がアマゾネスというわけでないがその主戦力、精鋭達は『戦闘娼婦』と呼ばれるアマゾネスの集団である。

 妖艶な歓楽街の主が闘国の主神正面の長椅子に腰掛ければ、カーリーの眷属であるアルガナ達は主神の背後に移動する。そしてイシュタルの眷属であるフリュネ達もそれに倣う。

 ちょうど部屋の中央に置かれた卓を境にして、『闘争』と『流血』をもって闘国で崇められるカーリーと、『性愛』と『美』をもって歓楽街を統べるイシュタル、アマゾネス達に信仰される二柱の女神が眷属達と共に対峙した。

 

「今更だが確認しておこう。そなたがイシュタルで相違ないか?」

 

「いかにも」

 

 つい先程遭遇した道化の神ロキが、女神か男神が見分けが付きにくかった為、カーリーはつい確認してしまった。

 

「辺境の地にいる妾達にわざわざ『依頼』を出すとは、お主も酔狂よのう」

 

「それは文を何度も送って説明しただろうが、私は使うものは何でも使う。

 もっとも、依頼内容は変わってしまったがな」

 

 カーリー達がこの港街に遠征、侵略すら可能な戦力を引き連れてやって来たのはこのイシュタルが発端である。

 ちなみに同じ国家系ファミリアであるラキア王国のアレス・ファミリアとは眷属数こそ比べものにならないが、実力であれば遥かに上である。

 もしテルスキュラがラキア同様に戦争をしかけてくるならば、オラリオはフレイヤ・ファミリアかロキ・ファミリアで迎え撃つ以外に対処する術はないだろう。

 

「変わった?手紙ではフレイヤ・ファミリアと戦争をするという依頼だったが」

 

 そう、つい先日までそれもここ数週間前まで、歓楽街を統べる娼婦達の長であるイシュタルは、【ロキ・ファミリア】と肩を並べる迷宮都市の双頭、最大派閥の主神にして己と同じ『美の神』であるフレイヤを憎んでいた(ロキも嫌いだが見た目から憎むほどではない)。

 その美しさと強さと格と功績と恐ろしさと執念深さと嫉妬深さから認めざるを得なかったヘラ・ファミリアがオラリオを去った後、地位と名声だけに留まらず自分を差し置いて世界で最も美しいという讃美まで我がものにする女神を、誰よりも妬んでいた。

 ただの『嫉妬』。されどそれは人間であれ諍いや刃傷沙汰にすら容易くなるそれは、神ともなれば桁が違う。

 イシュタルはその激情からフレイヤを打倒せんとしていた。

 ヘラのような逆らうどころか他所でやってくださいお願いしますと平伏してしまうような圧倒的理不尽存在ならまだしも、フレイヤはそうではない。

 率いる眷属こそ強大だが『生意気な小娘』という敵愾心を煽る認識しか持てなかったのだ。

 そんな彼女の計画に、カーリー達は協力するように依頼されたのだ。

 

「思うところがあってね。あんな『小娘』と張り合うなんて馬鹿らしいと思ってしまったのさ」

 

 1年ほど前から書状を送り、何度も使者や貢物代わりに第一級武装まで差出してきてまで成そうとした目的。それをイシュタルは放棄する、と言う。

 

「敗北を認めた。妥協した。折り合いのついた。

 などという様子ではないのう?書状からすらも伝わってきた情念が冷めるとはお主に何があったんじゃ?」

 

 呼びつけられたカーリーからすればふざけるな、と叫びたくなる掌返し。

 せっかくの戦が取り上げられた怒りと不快さを本神にぶつけてやろうかとカーリーは一瞬思ったが、それよりもイシュタルの豹変ぶりが気になってしまった。

 

「詳しくはあまり話したくないが・・・・・・。納得はせんか」

 

「クヘヘ、主が連れとる眷属達であるアマゾネス達も強者揃い。特にその巨女なぞはウチのアルガナとバーチェと同格と見える。

 約定の反故を理由にお主らとの戦争も心惹かれるでな」

 

「戦闘狂め。

 私も戦を司るが、娼婦の守護神としては徒に我が子らを使い潰したくないのだがな」

 

「クヘヘ、妾は破壊と殺戮の神。強者との戦争は望むところよ」

 

 アマゾネスに信仰される二大女神。

 イシュタルはアマゾネスの性に奔放な気質から娼婦の守護神として崇められ、カーリーはアマゾネスの強さと血を好む気質から戦う恩恵を与える存在として崇められていた。

 そしてこれは余談だが、とある異世界からの来訪者が歓楽街に通うようになってから、彼に抱かれた・抱き潰された彼女らイシュタル・ファミリア眷属である『戦闘娼婦』達は、団長であるフリュネを筆頭にほぼ全員ランクアップしてしまった。

 異世界において、大魔王に立ち向かった英雄ゼノン。彼はアマゾネスという種において『はぐれメタルキング』に匹敵する経験値を齎す存在なのである。戦闘(夜の)を仕掛けて負かす(満足)ことで、たとえ大人数で経験値を分配してもランクアップしてしまうほどに。

 

「フレイヤがどうでもよくなった、張り合う気がなくなったのは、あれが神としての矜持を保てないような小娘だと知ったからだよ」

 

「む?なんじゃフレイヤとやらは、当代最強派閥の主神などと祀り上げられ、さらに美の神だというのに人に染まり過ぎたのか?」

 

「そんなとこだよ」

 

 あー馬鹿らしいとイシュタルは呟く。

 それはフレイヤにではなく、その程度の小娘に対抗心を抱いていたかつての自分に向けての言葉だった。

 ゼノンとの一戦(神は抱きたくないと本人はごねたが強引に混ざった)後に教えられたフレイヤの秘密。

 彼女がとある酒場で人間に扮して町娘として生きていることをイシュタルは知った。

 そしてイシュタルは女神としての格と経験の差と年季により、フレイヤが『美の神』である己に嫌気がさして只人として生きたいと、そこらにいる町娘として生きたいのだと察したのだ。

『阿呆らしい』。

 それがフレイヤの想いを悟ったイシュタルの本音だ。確かに神々は下界に不便さを娯楽として楽しむ為に降りてきた。

 だがそれでも神は神。

 下界の民は力を封じようと神々に平伏し、同じ姿形をしようと別次元の生命体。

 イシュタルとて女であり、娼婦の守護神であるがゆえに理想の自分に成りたいという気持ちは理解できるが、それでも『神』である矜持がブレることはない。

 さらに調べた結果フレイヤは、一人の少年に『神』としても『町娘』としても入れ込んでいるらしい。

 その先に破綻しかないと理解できないで。

 

「(遠からず、下手したら半年もしないうちにフレイヤはやらかして終わる。ゼノンから聞いた白兎の坊やの性格からフレイヤに靡くことはないだろうしね)」

 

 フレイヤが伴侶を求めていることをイシュタルは知っていた。

 そしてその望みが叶わぬことも、年季の差から悟っていた。

 魅了が効かない伴侶を求める女神が、魅了を用いずに想いを叶えようとして失恋したら、手段を選ばぬ厄災が如き暴走をするのは明白だからだ。

 そしてその対象が、あのオラリオ随一の神格を持つ竈の神『ヘスティア』と異界の英雄である『ゼノン』の庇護を受ける存在なのだ。

 暴走したフレイヤなど木端のごとく散らされて終わりだろう。

 

「(そんな小娘と張り合うどころか関わるのも御免だよ)」

 

 またフレイヤ・ファミリアは戦力だけならばロキ・ファミリアを除いたオラリオの全ファミリアと戦争できるのだからたちが悪い。

 

「ならば主がやる気を無くすのも道理よな。哀れよのう、神は神でしかないというのに」

 

「まったくだ」

 

 スケベな男神共を見習って娯楽と割り切れば良いのだ。女神が人に本気になるならば、その者を神にまで仕立てあげねばならないというのに。

 

「(ゼノンは力という点で片足踏み込んでるから後は魂の昇格だけなんだけどね)」

 

 当人にその気がないことが懸念だが、まだこれから付き合っていけば良いだけだとイシュタルは思う。

 

「それで、せっかく呼ばれた妾達に何もせずに帰れとは言わんよなあ?」

 

「出来ればそうして欲しいけどね。オラリオは今、厄介事を抱えていてねえ」

 

 オラリオは現在『闇派閥残党』とさらに別勢力である『エニュオ』という問題を抱えている。

 それにイシュタルは半ば独力で対処している。

 歓楽街を統べるイシュタルは、事あるごとに利権と利益を掠め取ろうと介入してくる『ギルド』と冷戦に近い敵対関係にあり、その走狗である名声至上主義である『勇者』率いるロキ・ファミリアとも不仲である。

 暗黒期を繰り返すのは御免だからと(歓楽街は治安が悪いと利益が下がる)資金提供をすることでコントロールを試みているのも、未だにクノッソスの鍵すら得ることの出来ない連中に期待できないからだ。

 ギルドとロキ・ファミリアはイシュタル・ファミリアを闇派閥の一派認識だろうが、事実としては自衛に近い。どれだけ戦力があろうと手を結びたいと思わぬ程に歓楽街にとって、イシュタル・ファミリアにとってはギルドもロキ・ファミリアも信用がおけないのだ。

 

「なんなら条件次第でその対策に協力してやろうかの?」

 

「いいよ、面倒なことになるしね」

 

 カーリー・ファミリアと手を組もうものなら間違いなくギルドは調停者気取りで介入してくる。ただでさえ意味のわからない税金を課してくる存在なのだ。口実を与えないにこしたことはないとイシュタルは考える。

 

「でも、せっかく来て貰ったわけだし、そうだね。ウチの最強とそっちの最強を力比べさせるのはどうかい?」

 

「ほう?」

 

「ロキ・ファミリアの双子もまだレベル五なんだ、レベル六同士でアマゾネス最強を決めるのも悪くないだろう?」

 

「一理あるのう」

 

 その依頼にカーリーはニヤリと笑う。

 ギルドの手が及ぶ範囲では不可能な戦い。黒龍対策の為に自分らがコントロールできる戦力が減ることを恐れるギルドは第一級冒険者同士の決闘を認めない。

 だからこそこれは、依頼としての価値がある。

 そして同時に、

 

「闘争と殺戮」

 

「性愛」

 

 どちらがアマゾネスにとって正しいのか決める戦いでもある。

 

「ゲゲゲゲゲゲ、男に屈伏する悦びを知らない女なんて敵じゃないよお〜」

 

「醜いガマガエルが」

 

「『儀式』を知らぬぬるま湯のアマゾネスなどに負けるものか」

  

 もっともイシュタル・ファミリア首領フリュネ・ジャミールの今迄の悪行は闇派閥と大差なく、『性愛』を語るには相応しい存在ではないのだが、とりあえずそれは置いておく。

 

 場所を移動して後のアマゾネス最強決定戦。その結果はあえて語るまでもない。

 ただ言えることは『はぐれメタルキング』の経験値は本当に凄かった。

 それだけである。

 

 

 

 

「・・・・・・いいのかいイシュタル様?」

 

「何がだアイシャ」

 

 アマゾネス最強を決める戦いのあと、イシュタルは眷属を引き連れて帰路についていた。

 その最中に話しかけてきたのは、イシュタル・ファミリアの中心人物の一人で副首領に等しいアマゾネス、アイシャ・ベルカ。

 過去にとある狐人の娼婦関連で色々あった戦闘娼婦だが今の主神と首領ならば問題ないと認識を変えている人物である。

 はっきり言って、イシュタルは闇派閥含めた神々の中ではマシな部類なのだ。

 とある狐人にしても珍しいから買い取ったが実質的に保護に近い。

 

「メレンでやらかすカーリー・ファミリアにフリュネ達を協力させるみたいだけどさ」

 

「仕方ないだろう、依頼を取り下げた手前向こうの要求は断れない」

 

 カーリーの目的。

 ロキ・ファミリアのヒリュテ姉妹とカーリー・ファミリアのカリフ姉妹を戦わせること。

 イシュタル・ファミリアの手助けはその為の邪魔な連中の足止めだ。

 

「フリュネなら剣姫に喧嘩売ってもいつものことだからと問題にならないからね」

 

 フリュネにしてももはや剣姫に敵愾心はない。適当に相手をしたら引くだろう。

 

「カーリー・ファミリアが来た目的もロキ・ファミリアと戦う目的にしちまえば、私らに追求はできないよ」

 

「ギルドの介入がファミリア間の足並みを一番乱しているように感じるね」

 

「武力を持たない調停者気取りなんぞ、諍いを煽る以外で立場を守れないのさ」

 

 だからこそ暗黒期は悪化した。

 各ファミリアの団結なんて最後の最後、それこそあの絶対悪とゼウスとヘラの残党が現れるまでできなかったくらいなのだ。

 

「アイシャ、今のイシュタル・ファミリアの目的は歓楽街を守ること。それを忘れるな」

 

「はいよ、主神様。

 その為にはもっとランクアップしないとね」

 

「それでこそが戦闘娼婦だよ」

 

 ランクアップ(意味深)についてとある人物を思い出してイシュタルを含めた全員が笑った。

 夜の街を生きる、逞しい女達の顔で。

 





 当作品において、イシュタルは完全にフレイヤを敵視するのをやめました。
『シル』として生きたい、そのフレイヤの本音が女神として未熟で、美の神の矜持を持たない小娘だと思ったからです。
 ゼノンによる『シル』バレによりそんな認識になりました。またベルに対する『フレイヤ』側アプローチ(試練)と『シル』側アプローチ(ポイズンクッキング)を知り、いや好かれるわけないだろと怖いわ、とドン引きしました。
 ベルがアイズに惚れてる点からも、フレイヤの暴走する未来も確信しております。


 夜の帝王。
 ドラクエだと紫カバコウモリ。
 
 イシュタルとカーリー。
 アマゾネスに対するスタンスの差がかなり面白い二柱です。どちらもアマゾネスからしたらありがたい神様ですね。

 イシュタル・ファミリアとギルド。
 関係は悪いです。多くのファミリアから煙たい存在ですが歓楽街の利権と税金要求が凄いので普通に敵です。闇派閥関連を伏せてる理由も、リターンもないのに無理難題を要求されるばかりだと判断したからです。歓楽街である裏関係の締め出しは不可能ですし。

 フリュネ、当代最強アマゾネスへ。
 はぐれメタルキングの経験値は凄かったみたいです。またアマゾネスにとって強い雄を食うこと自体が経験値になる感じです。


 作者がギルドに厳しいのは、戦国時代の足利幕府のような各軍閥を争わせて自分の立場を守る存在に見えたからです。
 
 かなり独自設定ありありな展開ですが、ネタバレしますと春姫騒動をイシュタル・ファミリアがやらかすと、ゼノンがクノッソス突入に介入できないからという理由があったりします(改変の理由はそれ)。時系列が被って厳しいのです。
 ただ春姫のベルに対するヒロイン力低下が懸念されますね。
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