ダンジョンにダイの代わりに爆死した兄弟子がいるのは間違っているだろうか(なおヒュンケルでもポップでもない)   作:規律式足

96 / 119

 ゼノンが書いてる【ダイの大冒険】は現在ロモス編半ばとスローペース(実際の冒険期間の方が執筆期間より短期間)です。
 また内容を知っているのはヘスティア・ファミリアとバーチェが読み語りしてる孤児院の関係者くらいになります。ただロキ・ファミリアの一部は聞きにくるティオナ経由で知っており、フレイヤ・ファミリアもシル(フレイヤ)経由で聞いています。
 とある眼鏡エルフのポップに対する印象が変わるのはあと少しです。



第96話

 

 さてロキ・ファミリアによる闇派閥の拠点調査及び捕縛撃退殲滅作戦に関わらないでくれ(善意)と団長であるフィン・ディムナに頼まれて帰路についた俺はホームの工房へと入った。

 フィンの気遣いを無碍にすることは申し訳ないと思うが、知り合いから犠牲者がでかねない状況で何もしないのは寝覚めが悪い。

 それが自身達の利益や金稼ぎの為であるダンジョン攻略ではなく、これから起こるであろう悲劇を防ぐ為の行動ならばなおのことだ。

 自分の為ではなく他者の為に戦う者達に手助けしたくなるのは当然だろう。

 けれど気遣いだけではなく、これからの戦いを見据えて俺の存在を伏せておきたいというフィンの戦略を台無しにするわけにはいかないので変装(なぜか仮装の気分になるが)することに決めた。

 一時的な変装であれば変身呪文モシャスで充分ではある。

 マヌーサのように幻の霧で視覚を誤魔化すだけではなく実体まで変化するから変身した姿のまま物に触れるし戦える。

 誰かが身体に触れたとしてもその姿のまま違和感を与えることはない。だからメレンではケンタウルスホイミの姿でラウルを乗せることができたのだ。

 だがこの便利な呪文には欠点がある。

 それはダメージを受けると元の姿に戻ってしまうことだ。

 同じ系統の呪文に竜変化呪文ドラゴラムがあるが、そちらに比べたら遥かに軽いダメージで戻ってしまう。

 それは竜という存在に固定されているドラゴラムとは異なり、変身する姿が唱えた際のイメージだからだろう。ダメージを受けることによりそのイメージが崩され呪文が解けてしまうらしい。

 あらゆる技法を体得した俺ならばあるいはダメージを受けずに戦い抜けるかもしれない。

 けれどそのリスクは高く、無駄に行動難易度が跳ね上がってしまう。

 だからそれを防ぐために、肌の露出がない道化衣装に素顔を隠す仮面をつけたキルバーン(人形)の姿を採用したのだ。

 ・・・・・・・・・まあそれだけが理由ではない。

 実はついキルバーンの技を再現した装備品を造ってしまい、出来は良かったが使い道がなかったので死蔵していたのを活用したいだけなのだ。

 こんな時の為、というのは造ってる際の自分自身への言い訳だったりする。

 キルバーンの技はヤツに勧誘されていた時に自慢げに説明されていたことと、実際に交戦したアバン先生から聞いたことで知っていたのだ。

 当時ダイ達にはキルバーンについて知りうる限りの情報を伝えていたが(クロコダインとヒュンケルはそこまで語り合う俺とキルバーンの仲の良さに驚いていた)、ヤツと交戦したのが伝えていなかったアバン先生だから無駄になってしまったものだ。

 ちなみに死神の笛を再現する為に一時期楽器職人の工房に通っていたりする。あの時はヘスティアに君はどこを目指しているんだいと言われたもんだ。

 死神の笛のフルートのような柄の部分を作成するにはやはり専門家から習う必要があったのだ。そしてそこまで苦労したのに死神の笛のメインギミックである呪曲の演奏は柄ではなく刃の部分の機構(刀身の窪みや溝による風切り音)で、柄の部分は関係なかったりする(おそらく本命の呪曲から目を逸らすカモフラージュと思われる)。

 

「じゃあ行ってくる」

 

「そんな格好でどこに行くのさっ!!」

 

 キルバーン(人形)の姿になった俺は仮面につけた機構でキルバーン声(ピロロの腹話術だったのか?)ですれ違ったヘスティアに挨拶してホームから出発した。なおヘスティアが俺だとわかったのは変なことが起きたら大概俺が原因だかららしい、失敬な。

 そしてこの衣装に暗黒闘気で動くピロロ人形もつけようとしたが、使い魔とかこの世界では一般的ではないのでやめた。本物とは違いピロロが人形である、というのは意趣返しとして是非やりたかったのだが。

 

 

 

 リヴェリアを除いた第一級冒険者達に、ラウル達レベル4の第二軍、そしてレベル3を主体にした下位団員達。これに見覚えないエルフ、デュオニュソス・ファミリアのフィルヴィスとやらを加えたパーティが扉内部へと侵入した。

 俺は彼らが出発後少し時間を置いてから透明化呪文レムオルを発動してこっそりと開かれたままの扉から侵入。

 いくらレムオルを発動し透明となり歩法で足音を消し気配を絶とうとも油断はできない。

 なにせフィンとガレスは俺が生きた年数以上もの時を冒険者として過ごしたベテラン。俺が知らない術理技法でこちらを察知しないとも限らないのだ。

 ゆえにパーティにこっそり混じることも後方に控えることもできない。

 間に合うギリギリの距離まで離れてついていくのがせいぜいだ。

 同じ理由でシャドーなどのモンスターで調査もできない。敵に暗黒闘気を感知する能力がないと確認できない限りは避けるべきだ。

 感情のままに実行し、たまたま上手くいったソーマ・ファミリアの時のようなことを期待するわけにはいかないのだから。

 

(誘導されているな)

 

 オリハルコンの扉とアダマンタイトの壁。

 ロキ・ファミリアの実力者達でも破壊できない金属でこの迷宮は構築されている。

 ゆえに遮られてしまえばその道に従い進むしかない、壁の移動と扉の開閉が可能ならば罠の箇所まで行かされてしまうだろう。

 

(ハドラーの地底魔城もこんな感じだったのかね?)

 

 魔王ハドラーの本拠地であり、勇者アバン率いる勇士達により陥落した魔王城。

 ヒュンケル率いる不死騎団の拠点にもされたその地下迷宮に俺はついぞ行くことがなかった、国の貴族というハイエナ共の管理する場所に何か残っているとは思えなかったからだ(そしてフレイザードによりマグマに沈んだ)。

 今のフィン達の進攻は地底魔城へと攻め入った彼らと同じ状況。

 敵の都合良い状況に戦力を分断されてしまう。

 

(その場合はどこに行くべきか)

 

 分岐する道に斥候を放ち対処してきたロキ・ファミリアだがついに部隊を二つに分ける時がきてしまった。

 こうなれば俺も選択する他ない。

 フィンとガレス。

 どちらの部隊について行くべきかを。

 

 

 熟慮の末に選んだのはフィンの部隊。

 ロキ・ファミリアの精神的支柱は団長であるフィン・ディムナだ。

 だからこそ闇派閥は必ずフィンを狙うと俺は確信している。指揮官がいなければ精強な騎士団とてその力を発揮できない、ホルキンスがバランに討たれたことで瓦解したカール騎士団という例もある。

 またガレスの方には元カーリー・ファミリア団長アルガナもいる(アルガナとティオネのどちらかをフィンの部隊にできなかったため)から戦力ならば向こうの方が上だ。

 

(手が足りない)

 

 それでもこの状況は危険だと俺は感じていた。オラリオ最強の片割れであるロキ・ファミリア。その精鋭で構成された部隊であるにも関わらずだ。

 

(危機感が足りないのか?)

 

 どうにもロキ・ファミリアには自身らが狩られる立場という意識が欠けてるように見える。

 ダイ達には一切なかった強者である自負からの油断。ダイ達は自分より強い相手としか戦わなかったから油断しようがないのはわかるが、オッタルという強者、単独では討てない迷宮主を知りながらもどこか余裕を持っているように感じた。

 

(レベルのせいか?)

 

 明確化された強者の証明。

 レベルが高い存在を多く抱えたファミリアが強いというオラリオの常識。

 それはまるで最新の戦車隊と軍艦を保有していたベンガーナ王国のようだ(実際に六軍団相手に戦っても超竜軍団以外ならばなんとかなりそうな戦力、ただし軍団長が単騎特攻(ザボエラ除く)したら壊滅するだろうが)。

 

(気を引き締めないとな)

 

 もしかしたらオラリオで1から成り上がったフィンはそんなファミリアの緩みを危惧しているのかもしれない。この進攻で犠牲者が出ることも織り込み済みで、部下の意識改善の機会にしようと計算している可能性もある。すこし疑い過ぎな考えだがそれなら俺の参戦を断るのも納得だな。

 そんな思考に耽りながら尾行を続行。

 フィン達はダンジョンの広間に似た正方形の空間だった。

 どうやらここが闇派閥の狩り場らしい。

 警戒の為に意識を研ぎ澄ませていると、通路口の暗がりから女が現れた。

 

「フィ〜〜〜〜〜〜ン〜〜っ!!会いたかったぜぇ、クソすかした勇者様ァ!!」

 

「やっぱり生きていたか・・・・・・ヴァレッタ」

 

 毛皮付きの長外套を身に纏う、凶笑の荒々しいヒューマンの女。

 暗黒期からフィン達と因縁ある闇派閥の主要幹部の生き残りらしい。

 今のロキ・ファミリアでも暗黒期から生き残り所属している者は少ない。だからからかフィンはヴァレッタとやらと言い合うながらも仲間に説明している。

 十五年前から始まったオラリオ暗黒期。

 その最中の事件『27階層の悪夢』で死んだとされた闇派閥の一人。

 しかしその事件は抗争の末に衰退する闇派閥の作戦で、仕切り直しの為に闇派閥幹部達は盛大な死んだふりをした。

『27階層の悪夢』、闇派閥の引き起こした集団規模の怪物進呈。迷宮の孤王を含めた階層内のモンスターを合わせ罠にかけたギルド側の冒険者達にぶつけた事件。

 そこに残った亡骸の山に偽造した死体を混ぜて死んだと誤認させた。

 敗色濃厚な闇派閥の延命処置。

 けれどそれは冷徹な『勇者』の知略により台無しにされてしまった。

 当時のフィンはその策を見抜き、救援が間に合わない27階層の冒険者達を切り捨てた。

 そして候補に挙がっていた闇派閥の本拠地を襲撃し、邪神達を送還した。

 そして闇派閥の幹部の多くはかつて自分達が殺した、恩恵の消失で無力となった冒険者達と同じ末路を辿ることになった。

 都市内ではなくダンジョン内で、という違いはあるが。

 神の恩恵による強化の欠点。

 恩恵の消失による弱体化。

 主神が送還されてしまえばランクアップした冒険者だろうと一般人に毛が生えた程度の存在に堕ちる。

 

(・・・・・・もっとベル達を鍛えるべきだな)

 

 ヘスティアを送還させる予定などないが、これからはより警備を固めることを決める。そしてベル達も、恩恵無くともでろりんレベルの実力者(元の世界でもこれくらいあればどこでも生きていけるから)になるまで鍛えなくてはと思う。

 フィンとヴァレッタの言い合いはヴァレッタによる下ネタ混じりの怒声に移る。

 フィンの挑発で空気が緩みかけたところで、

 

「ここがてめーらの墓場だ。この『クノッソス』に呑まれて死ぬ!!」

 

 ヴァレッタが遂に罠を発動。

 鍵か発動体らしきDと刻まれた赤い球体を突き出すとフィン達背後の扉が閉まりロキ・ファミリアを閉じ込める。

 そして予想通り大広間左右の扉から夥しい食人花の群れが出現。

 逃げ道限られた空間で囲んで襲撃。凡百のファミリアなら完全に詰みな状況だが、ロキ・ファミリアならばまだ切り抜けられる程度。

 つまりこれは本命の罠の為の誘い。

 あのロキ・ファミリアが欲するだろう扉の開閉を行える赤い球体をわざわざ見えるように使用したのも誘いの一環だろう。

 

(ヤバいな)

 

 獲物の行動、選択肢を限定するのは罠の常道。

 その際には狙い通りの選択肢しか取れないように追い込むのが肝心。

 フィンは罠と察しつつもヴァレッタが逃げた扉へと食人花を撃退しながら突き進む。

 部隊の殿はレフィーヤとフィルヴィスが務め、前衛はベートが担当。

 一塊となる集団は落とし穴などの罠を回避しつつも進攻。

 そんな状況を俺は手助けせずに観察を続ける。

 その対象はフィン・ディムナ。

 まるで獲物を狙う狩人のように、闇派閥の本命が狙っているだろうそのタイミングを待っている。

 フィン・ディムナの鋭い危機察知能力で知覚しようともどうにもならない、個人と集団の処理能力を超過した肉体が追いつかない状態を。

 フィンが据わるパーティ中衛の真横面、その位置のモンスター達が一斉に左右へと移動して道を作る。

 それはさながら射撃の阻害物をどけるように、命目掛けて致死の射線ができた。

 そして放たれた矢は赤髪の怪人。

 先日説明されたロキ・ファミリア幹部陣とて厳しい謎の実力者。

 オッタルに次ぐ実力程度はありそうなその襲撃者は今のフィンでは勝てない存在。

 それを跳ね除ける切り札をフィンは持っている。だがロキ・ファミリアの団長であり指揮官であるがゆえに彼は発動を迷ってしまった。

 

(ここだな)

 

 だから俺は今動く。

 レムオル状態のまま片手でマスクの頭飾りに触れて一本の透明な刃を抜き取る。キルバーン(人形)の奥の手であるファントムレイザーを再現したギミックだ。そしてその刃を風切音を生み出さないように投擲。

 その一閃は寸分違わず狙い通りフィンに決定的な一撃を与えようとしていた赤髪の猛襲者の黒塗りの不気味な長剣を握った腕を切り飛ばした。

 

「「!?」」

 

 宙を舞う腕。

 追うように吹き出る血液。

 突然の事態にその場の誰もが硬直し、場が凍りついたように止まる。

 

 ♪〜♫〜〜〜♬〜♪〜〜〜♬〜〜。

 

(さて、こっからが大変だ)

 

 かつて初めてキルバーンに接触された時のように、死神の笛を吹きながら人造迷宮の暗闇の中から這い出るように姿を現す。

 

「なに、この曲?」

 

「笛の音っスか?」

 

「新手かな」

 

「クッ!?ヴァレッタァっ!!」

 

「私だって知らねえよ!!」

 

 混乱する場に演出を効かせながら登場。

 

「グットモーニング、いやグッドイブニングかな?闇派閥とロキ・ファミリアの皆さん」

 

 道化師のような装い、異形の鎌。

 笑みを浮かべたような仮面も合わさり、両勢力は戸惑い混乱する。

 やはりキルバーン(人形)の姿で正解だったな。

 鎧の魔剣を装着しただけではすぐさま反応されていただろう。

 意味のわからないこの衣装だからこそ、戦場は止まる。

 

「ボクの名はキルバーン。

 口の悪い友達は死神なんて呼ぶけどね」

 

 フフフと笑いながら自己紹介。

 仮に神が見ていようとも俺のスキルによりこの言葉の真偽はわからない、そのことから神だと誤認するかもしれない。

 

「その死神が何のようだ?」

 

 切断面を抑えながら怪人は問う。

 だが問の内容は決めている。

 

「決まってるじゃない?これだよ」

 

 自分の首を斬るように手刀を首元で振るう。

 命を刈り取ることを暗示する仕草。

 

「生きるべきではない命を刈り取るのが、

 死神の役目だからねえ」

 

 あえてどちらを刈るかは告げない。

 ゆえに両勢力はその言葉と撒き散らした殺気による悪寒で後退る。

 

「本来ならまあ表立って動いたりはしないんだけど、神の恩恵に、魔石と、ちょっと君たちやり過ぎだよ。捻じ曲げられた運命を正すべくわざわざ出張る羽目になったわけさ」

 

 わけのわからない存在が、理解できない理屈で襲いかかる。

 そんな存在を騙る方が動きやすい。

 

「さぁ、お仕事の時間だ」

 

 第三者としての乱入。

 ここからは上手く闇派閥の二人を追いやり、フィン達を逃がす。

 レヴィスとやらがこちらにいる以上はガレス達はまだマシだろうが、他の戦力もありうる。

 

(しんどいなこりゃ)

 

 いっそ闇派閥を皆殺しにすべきかもしれない。

 そんな思考は射抜くようなフィンの視線が押し止める。

 どうやら正体はバレバレらしい。

 ここでの決着は駄目。

 敗北を受け入れて仲間の命優先で撤退ね。

 俺は僅かに頷いてから、

 

「まずは君だ。歪な命の怪人くん」

 

 死神の笛を大きく振りかぶりレヴィスへと襲いかかる。魔石を埋め込み蘇生だが改造された存在らしいのであながち間違いではないだろう。

 

 キルバーンに扮した俺の言葉に何故か黒髪のエルフがビクリと反応していた。

 

 





 キルバーン変装セット。

 死神の笛。
 振るったら風切音が呪曲になり聞いた存在を僅かな時間動けなくなる。ただ対象を選べないため耳栓をしないと振るった本人もかかる。ゼノンはマスクにその機構を組み込んである。

 キルバーンヘッド。
 レムオルを込めて打ち上げた透明な刃を仕込んであり、さらには変声機と呪曲対策もしてある。防具としても充分な硬度もあるが軽くて不快にはならない。

 キルバーン腕(切り落とされた版)
 キルバーンの必殺技バーニングクリメイションを再現する為の小道具。ようするに腕の形をした燃えやすい爆弾。使用する時はマヌーサを使い切り落とす演出をしよう。
  
 キルバーン衣装。
 ちくちく夜なべして拵えたコスプレ。  
 闘気使えば良いやと手抜きされてる。それでも防具としてはかなりの代物。

 動くピロロ人形。
 暗黒闘気でモンスター化したぬいぐるみ。
 サポート系の呪文は大概使えるので普通に強い。今回はお留守番。 

 ヴェルフ鑑定総額◯◯億ヴァリス。
 これを着て皆キルバーンに成りきろう。

 
 補足・説明。

 キルバーンに変装してからのクノッソス突入です。展開に悩みかなり大変でした。
 ラウルの成長という重要な要素が頭を過ぎりましたが、過程は違えど彼ならば成長できると思います。
 
 キルバーン(偽)の言葉。
 口からでまかせです。
 タナトスの理屈と、西尾維新の零崎シリーズに出た石凪萌太の発言から捩りました。
 歪められた寿命ともやり過ぎた罪人とも取れる発言をしました。

 フィンの気付いた理由。
 ロキ・ファミリアの助けになるイレギュラーはゼノンの仕業だと当たりをつけてました。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。