戦姫絶唱シンフォギア 異能生存体の少女は凶鳥のギアと共に 作:のうち
私は香川英里・・・・・・前回のあの起動実験からすでに半年が経ちました。あの爆発事故は東京大震災という内容で処理されたらしい。あの山間部とその真下にあった街は更地となった。政府はあの土地を丸々買い取り、二課の基地として新たなに改造、さらにその上には新たに装者を擁立する為の選別施設造る予定になっているらしい・・・・あれ、これってリディアンだったりしないか。まあとりあえずは私達が実験していたところは更地になった。ひとまずはこれでこの話はおしまい。
そして次の話は私の身体について、なくなった右腕は義手になる予定、現在マオ社の医療部門とメカニック部門が開発の止まっていたバイオアームの製作が進められているらしい。目の方は爆発の際に突き刺さった破片が完全に眼球を潰してしまったので現在は眼帯をしている。
半年が経ちようやくICUを出て一般病棟(VIP待遇の個室)に移ることが出来た。
私は今、病室を抜け出して病院の屋上にて煙草を吸っていた。
学生時代から素行は対して良くはなかったが成績はそこそこ良くて尚且つ見つかるヘマはしなかった私はこうして今も緩やか自殺行為を繰り返している。
「馬鹿は高いところとなんちゃらが好きとはよく言ったもんだな。英里」
「森次・・・・・」
こいつは私と同じ境遇の転生者、◯女のジャックナイフと呼ばれる程に当時の住んでいた街に悪名を轟かせていた私から見たら見つかるヘマをしていた馬鹿ちん女である。
「おい、今失礼なこと考えてたろ。」
「さあ、どうかな?。いやぁ・・・半強制的な半年間の禁煙後に摂取するニコチンの旨さと来たら・・・・ああ、ビールが飲みたくなるね。」
「今どんな状況になってるのかわかってて言ってるなら大したもんだ。お前」
と森次もまたポケットから電子タバコを取り出して吸い始める。
「出たな電子タバコ。紙タバコを隅に追いやった侵略者。」
「黙れ。これならオフィスでも吸えるんだ。こんな人気のないとこでしか吸えない日陰ものとは違うんだ。」
「日陰ものってお前・・・・ね。で、お前何しに来たわけ?」
「私以外のファクターが現れた」
「・・・・・それで、何のファクター、そいつは私達と御同類?。」
「いや、突然生えてきた。しかもそいつにゃ前世の記憶なんてものもないが・・・・・ラインバレルだ。」
「ラインバレルってことは私達の死んだ後の未来には城崎天児がいると?」
「ああ、そしてそのファクターはいきなり降ってきた。そいつの名前は城崎絵美だったしな。」
「・・・・・嫌な予感しかしない。私達やあいつらと一緒に学生の頃はチンピラ以外にノイズを狩る謎の存在みたいな感じな都市伝説みたいになってたけど、結局人外の相手はノイズだけだったしな。」
「そういえば知ってるか。あの地震の後地に出来る学校の話は?」
「私がどこで働いてると思ってんの?」
「まあ、そうか。じゃあこれはどうだその学校が出来たら静の奴が赴任するらしい。」
「ふーん。」
「なんだ、興味ないのか?」
「いや、そんことないよ。」
「そういえば、お前退院っていつなの?」
「さあ、リハビリは始まったばっかりだし義手の取り付けなんかの手術もあるからあと一年くらいは病院にこもってるんじゃない?、まあ、今回は完全に会社側の落ち度だし、治療費やら入院費は出してくれてるわけだからね。楽でいいね。」
「なるほど、何も決まってない上に一年近くは病院のVIPでニートできるってわけか。羨ましい限りだ。まあ、そんじゃ私はもう行く。外出、出来るようなったら連絡よこせ。飯ぐらいは奢ってやる。」と私に連絡先が書かれた名刺を渡して渡してその場を後にした。
その名刺には我が社の契約している民間警備会社の結構な上等な役職が書かれているのだった。
「あいつ・・・・結構な出世してるんだな。まあ、せいぜい高いものでも奢らせますかね。」と私は1本目の吸い殻を携帯灰皿にしまい2本目を咥えて火をつけるのだった。
今回出てきたキャラについて
森次怜
この世界にあわせてパワードスーツというかプロテクターというかそんなのに設定が変更されたマキナ、ヴァーダントのファクターであり、ファクターになる前からモデルにしたラインバレルの森次怜児と同じく無痛症であり、学生時代はかなり荒れていて主人公のいた学校のある地域ではかなり悪名を轟かせていた。
ヴァーダントを手に入れてからは余計に不死身になった
主人公の仲間の転生者(女性)
-
変身するタイプになったサンダーライガー
-
ドラグーンオブレッドアイズに変身出来る奴
-
トリガーハッピーな白い魔王
-
虚無の申し子(原作キャラに憑依)
-
無敵の女アンドロイド
-
ハクメン
-
化野菱理
-
ゲッターの申し子なふわふわピンク
-
オリキュア(デカマスがベース)