戦姫絶唱シンフォギア 異能生存体の少女は凶鳥のギアと共に   作:のうち

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あれからまた半年なんだけど

 私は香川英里・・・・・・前回の森次との会話から半年近くが経過している。

 

 目に関して眼帯をせざるを得なくなったものの、なくなった右腕はマオ社と技術班、医療班、出向してきた二課の櫻井女史の合作により、1年というハイスピードな速度で完成し、出来上がりはOGのライの義手と同じくらいの精度になっている。幸いなことに足や腰など下半身の動作に異常をきたすことはなかったし、内臓に関しても生還当初はほとんどが壊死寸前なほどに炎症を起こしていたのに無事全て回復し、今では二日酔いになる程、飲んでも大丈夫なくらいには回復した。

 

 現在わたしはRN式の過剰なまでの適合率のせいもあってシンフォギア装着者として二課に出向という形で櫻井女史のFG式シンフォギアが完成するまでの間は私がノイズ災害の現場でノイズと戦っているらちなみに使っているギアはヒュッケバインだ。

 

まあ、といっても私が死にかけたブラックホールエンジン搭載の型式番号008ではなく、本来の仕様であるプラズマジェネレータを搭載した009、通称カッパバインを使っている。

どうやらスパロボ同様に3機製造されたらしいヒュッケバインのRN式シンフォギアは008-Rは木っ端微塵になり、同じ仕様の008-Lは封印処分となり、残念ながらわたしはその所在を知らず、結果的にわたしは残った009を使っているわけだ。

 

 わたしは今、櫻井女史によって義手のメンテナンスを受けていた。

 

 本来は義手のメンテナンスはマオ社の本社で行われるのだが現在、義手の開発者の一人である本社勤務のカーク博士が出張でいない為、同じく義手の開発者の1人である櫻井博士に二課本部(リディアン地下にて)義手のメンテナンスをお願いしていたのだ。

 

  「はい、これで義手のメンテナンスは完了よ。」

 

「ありがとうございます。櫻井女史、本来であればマオ社の方で行うものなんですが」

 

 「構わないわ。貴女の義手の開発には私も携わっているし、メンテナンス機器はこっちにも本社と変わらないものがあるのだから問題ないわよ。それにシンフォギア装者として戦ってもらってるのもこちらの都合だしね。」

 

 「構わないですよ。こっちとしてもあの一件依頼のアフターケアまでしてもらった上、装者として徴用してもらってる身としては文句の言いようはないです。」

 

 「そういってもらえると嬉しいわ。闇に葬り去られる予定だったRN式に再び光を当ててくれた貴女には感謝してるの。」

 

 「そんなことはそれに貴方がRN式を世に広めたおかげで造られたゲシュペンストのおかげで1課の退院たちや自衛隊員たちの危険な任務での死傷は激減したんです。貴女がRN式を世に出すのは運命だったのかも知れません。」

 

「運命・・・・ね。」

 

 「まあ、それは置いておいて私はこれからようがあるので失礼します。」

 

「確か翼ちゃんの遊び相手を探しに行くんだったかしら?」

 

 「遊び相手って言うよりは弦十郎さんが相手だと凄すぎて相手にならないからそれよりは少し劣るものの翼の手本になる奴を探してほしいって話ですよ。」

 

 「そうだったわね。」

 

「それで翼を連れていきたいんですが今日は何処にいるかわかります?」

 

 「ん・・・、何もなければ訓練室で素振りでもしてるんじゃない?」

 

「そうですか。わかりました。それでは」

 

私は櫻井女史の言う通りに訓練室にいた翼を連れて私の知り合いの居場所を知っている可能性のある芸能事務所へと向かうのだった。




本作におけるPTやAMなどのスパロボOGの機体についての設定

RN式シンフォギア
使用者の精神力によって、強制的に聖遺物を起動状態に持ち込むという無茶苦茶な代物。
使用するとノイズの接触による被害を避けたり、位相差障壁を打ち消すバリアコーティングを生み出すことが可能で、特別な適合能力がないどんな一般人でも、性別を問わず理論上使用が可能であるが、原作同様に核として聖遺物のかけらをを用いた場合は使用者と聖遺物の間である程度の相性はあり、聖遺物と使用者の組み合わせ次第では満足に起動できないこともある。

 性能はオリジナルであるFG式シンフォギアには遠く及ばないどころか常人が使えば廃人になるくらいの欠陥品だったものを主人公の転生特典におけるRN式への過剰なまでの適合によりスポットが当たり、今作ではこれを表舞台へと姿を表すことになった。
 
 尚、武装はシンフォギアにおけるアームドギアは外付けの携行武器として戦闘前に選択する形を採用、ヒュッケバインを運用することを目的としたカスタムヘリの中に装備を格納している。
 
 尚、ヒュッケバインを開発するにあたりプロトタイプとして、シンフォギア開発の協力を行ったマオ社の販売している自衛隊の特殊装備として開発したゲシュペンストの性能向上試作機ビルドシュバインを参考にし、精神力で聖遺物を稼動させるプロセスを外的要因による補助として新規に開発されたプラズマジェネレータを搭載している。

 完成を間近に見た頃、国からの命令においてプラズマジェネレータをブラックボックスの塊であるブラックホールエンジンを積んだ特装仕様を製作することになり、ヒュッケバインは特装仕様であるRTX-008R/Lの2機と本来の仕様である
RTX-009の計3機が製造された。

 008Rは1話において修復不可能なまでに大破し廃棄、残りの008Lは封印処分となり、主人公が現場に復帰した際には009を運用することになった。

ゲッターの申し子なふわふわピンクが変身もしくは着るゲッター

  • 初代ゲッター1(チェンゲ使用)
  • ドラゴン
  • 真ゲッター1
  • 真ドラゴン(大決戦版、真版にもなれる)
  • アーク
  • エンペラー
  • ブラック
  • ノワールG
  • 神ゲッター
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