戦姫絶唱シンフォギア 異能生存体の少女は凶鳥のギアと共に   作:のうち

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え、もう4話もやってるのにまだ戦ってない主人公がいるって?、誰だよそれ

 私は二課本部のリディアンとは別の発進入り口からヒュッケバインの運用を目的としてカスタマイズされた輸送ヘリに乗り、009を装着。そして携行武器を選択する。

 

 

 「えぇーっと、とりあえずはプリセットはスタンダードを選択。そしてそれからチャクラムシューターを選択っと」

 

 「香川さん、もう間も無く現場上空に着きます。現在、ゲシュペンストを纏った一課の戦闘部隊が住民の避難を完了、撤退を開始するとのことです。」

 

 その報告を受けたと同時に現場上空へと到着した

 

「了解、それじゃあ行ってきますかね。」

とわたしはヘリのドアを開けて地上で暴れるノイズに向けて降下するのだった。

 

 「さぁ、お掃除の時間だ。」

 

 ヒュッケバインを纏った英里はロシュセイバーを抜き、チャクラムシューターを構える。チャクラムをぶん回して包囲してくるノイズをぶった斬り、正面へブースターを蒸して、ロシュセイバーで葡萄頭を斬りつける。

 

 

 「切り裂け!スラッシュリッパー!」

 

背部パーツが分離して組み上がり、ビーム刃を展開して回転しながら周囲のノイズを切り裂いて行く。

 

 「なんだ。きょうは数だけが嫌に多いな。試作型のGインパクトキャノンを送って!、出来れば何人かゲシュペンスト部隊も送ってほしいかな。ACP5で一網打尽にする。」

 

 『香川さん。あれは威力がデカすぎて市街地で撃つには向かないですよ。』  

 

 「友里、わたしが建物や人にあてるヘマなんかするわけないでしょ。」

 

『ですが、あれはあくまで試作型で現状1発撃っただけでガス欠を起こすんですよ。安全性だってまだ5割しか』

 

 「5割ね。まあ、分の悪い賭けは嫌いじゃないんでね。それに指令だってよく言うだろ思いつきが数字で語れるものかよってな。それにわたしの数字なんてのは所詮目安だ。あとは勇気とか根性とか別の要因で補えばいい。」

 

『香川さん。出来るのか?』

と弦十郎は英里に聞くが

 

 「もちろん。」

 

『よし、Gインパクトキャノンの投下準備、責任は俺がもつ。だが、人員に関しては難しいなるべくノイズを町の一直線の道路に集めるんだ。』

 

 「了解!」

通信を切って、英里は腰のホルスターのブーステッドライフルを取り出して構える。

 

 「さあ、1人でやれるか心配だけどやってみますか。」

 

「ターゲットを中央に固定!」

 街をブースターを蒸して飛び回り街に散らばるノイズを集める。

 

「そのまま火力を集中!」

火力をライフルを撃ちまくり、ノイズのヘイトをこちらに集めて

 

 そして投下されたGインパクトキャノンを構える。

「そして最後はど真ん中のストレート!」

道路に一直線上に集まったノイズを撃ちくだいていく。

 

 「くぅ・・・相変わらず呆れるほど効果的な作戦だな。」

ノイズを全て片付けたのだった。

 

 そして、英里は回収され、基地にてバイタルチェックのあと、出来上がったばかりのリディアンの屋上にて煙草を吸っていた。

 

 「・・・・・・」

 

「君、ここが学校だってこと忘れてやしないか?」

 

 「おお、誰かと思えば前の学校で生徒に御執心でクビを切られた平塚静先生じゃないですか。」

 

 「・・・・・何をいや、それに彼とはまだ終わったわけじゃ。」

こいつは平塚静、私の学生時代の友人(転生者の集まり)であり一年前くらいまで千葉の進学校で国語教師をしていたんだが自分の顧問をしている部活動の男子生徒とお熱い関係になり、クビになりリディアンに就職したというこいつもまた森次の奴と同じくやってはいけないことを見つかってしまったバカちん女の1人だ。

 

 「・・・・・・12も歳下との恋人関係か。よし平塚そいつ紹介してよ。」

 

「ダメだ。彼は今大事な時期なんだ。それを君のような不健康の塊みたいな奴とあわせたら悪影響になる。まて、その話をしにきたんじゃない。今年に入学してきた奴に気になる奴がいてな。」

 

 「おお、さっそく浮気か。やるね。」

 

「そんなんじゃないわ!」

 

 「で、気になるって?」

 

「城崎絵美・・・彼女はこの世界に」

 

 「ああ、そいつ森次んとこの奴。」

 

「では、まさか彼女は・・・・」

 

 「ああ、残念ながら私達はヒトマキナとの戦いは避けられないらしい。」

 

「・・・・・・・ライター貸してくれ。」と平塚は煙草を咥えて火をつける。

 

 「はあ、そういえば今度浅間山の遺跡に調査団が入るらしいんだがな。」

 

「な、まさか」

 

 「そのまさか、まず間違いなく。」

 

 「物語の・・・いや世界の運命は周りだしというわけか。」

ラインバレルのファクター

  • 板羽弓美
  • 早瀬浩一っぽい女
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