次回、ペッパータウン攻防戦
ペッパータウンは人造人間が現れてなお、軍隊が存在しており、人々は安心した生活が出来ていた。遊園地や豊富な食料や資源がある為、人々が集まっていた。
「やれやれ、軍隊って言うからどれほどの物かと…楽しみにしてたのになぁ」
「まあ、私らに弾丸は効かないし、唯一可能性があったミサイルはバリアで防げるしね」
軍隊は人造人間達に遊び半分で壊滅させられてしまい、街への侵入を許してしまう寸前だった。
「待て!人造人間!!」
「ん?」
人造人間の前に、二人の戦士が到着した。
「クリリンさんは金髪の方を、俺は黒髪をやります」
「わかった。死ぬなよ悟飯」
「へぇ…少しは楽しめそうな奴らが来たな」
「ふぅん…ハゲのおっさんを虐めるのも楽しそうね」
悟飯が片手を17号に向け、気合いで吹き飛ばした。
「波ッ!!」
「ぐっ!?」
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side クリリン
「あんな可愛い女の子がベジータやピッコロを倒したなんて信じられないが…油断なく行くぞ!!」
瞬時に界王拳を50倍まで引き上げる。
クリリン 戦闘力 500万→2億5000万(界王拳50倍)
18号 戦闘力 10億
「ふぅん…赤い光を纏うなんて面白いね」
50倍ですら彼女には遠く及ばないのは分かっている。攻撃の瞬間だけ超界王拳を使ったとして、負荷に体がついていける保証がない。1発か2発か…加減を間違えたら死だ。
「君、太陽を真近で見た事はあるかい?」
「ん?あるわけないだろ。それがどうかしたの?」
「ま、そうだろうな…なら経験させてやるよ」
【太陽拳】
至近距離で太陽拳を繰り出す。眩い閃光が18号の両目を焼き、一時的に視界を奪う
「ッ!!ま、まぶしっ…」
「かいっ…おうッ…けぇぇん!!」
即座に超界王拳を発動し、18号の腹に頭突きを叩き込む
「しまっ…ぐあっ!?」
「かめはめ…波あああ!!」
「ああああああああぁぁぁ!?」
クリリン 戦闘力 500万→2億5000万(界王拳50倍)+超界王拳10倍+かめはめ波 →25億
18号の油断を突いた、太陽拳からの界王拳+超界王拳に加えて至近距離からの特大かめはめ波をぶちかました。
「はあっ…はあっ…倒せた…かは分からないけど…なんとか追い払えたかな」
しかし、クリリンは界王拳の反動で暫く動けない。
~side out~
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黒髪の人造人間17号と俺は殴りあっていた、思っていたより戦えている。17号は焦りとダメージで最初ほど余裕がなくなった様子だ。
「ちっ…やるじゃないかお前」
ダメージを回復させる為か、話しかけてくるが耳を貸さずに17号に向き合ったまま、集中を切らさない。
「あのハゲを倒したら18号もすぐに来るだろうが、まさかこれほどの奴がまだ生きていたなんてな…ベジータだっけ?あいつも中々だったけど。スタミナが切れたらあっけなかったぜ?」
「…」
「俺達は永久にスタミナや気が減らない。そういう回路が組み込まれてるらしい。つまり貴様は俺達には勝てないって事さ!」
17号は連続エネルギー波を無差別に撃ち始めた。ちっ、住民の避難は大丈夫なのか!?
「あははは!これならどうだよ!」
「ちっ!」
エネルギー波は建物に着弾し、爆発する。粉塵や爆風で視界が塞がれた。
「こんな時は」
【魔閃光】
ピッコロさん直伝の魔閃光で周囲を範囲攻撃。隠れて攻撃の機会を伺っていた17号は思わぬダメージを受けた
「貴様ぁぁ!名を名乗れ!」
「孫悟飯だ」
「孫悟飯…っ!覚えたぞ、今日はこのくらいにしてやる…お前だけは必ず殺すッ…覚えてろ!」
17号の気配が消えた、まだ視界が悪い…逃げられたか。まだまだ俺も甘さが抜けてないな。次は必ず倒してみせる!
孫悟飯とクリリンは、辛くも人造人間の二人を撃退に成功する。しかし、人造人間も本気を出したとはいえない。人類の恐怖は拭い去られた訳では無いのだ。
戦闘後、リザルト
孫悟飯…17号と互角以上に渡り合い、撃退に成功。
クリリン…18号相手に太陽拳から界王拳コンボを見事に決めて撃退に成功。
孫悟飯 戦闘力 3500万→3800万
クリリン 戦闘力 500万→800万
死闘を乗り越え、二人は大幅にパワーアップした。