年末~新年にかけて、怠惰な生活をしてしまい、更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした!お詫びに今作の設定を少し説明をば。
瀕死回復…刻の回廊限定ではあるが、戦闘において瀕死になると自動的に全回復する。
復活パワーアップ…サイヤ人の特性。瀕死状態(死の淵)から完全回復すると大幅なパワーアップが出来る。本来、ある程度まで成長すると効果がなくなるが、S細胞が極めて高い、もしくはSS細胞持ちの場合、上限がなくなる。
S細胞とは…サイヤ人特有の隠しパラメーターで、サイヤ人は皆持っている。超サイヤ人になれるかどうかを司る細胞で、環境や戦闘経験、感情の起伏などにより成長していく。
SS細胞…稀にS細胞の中から進化する、もしくは産まれた時から持っている者も居る。成長率がS細胞の数倍であり、戦いの中でも急激に成長する事も。超サイヤ人への覚醒方法が異なり、激しい怒りではなく、激しい哀しみから覚醒すると言われている。
超サイヤ人…肉体強度、戦闘力、激しい怒りにより覚醒する形態。強化率は基本戦闘力の約50倍で軽い興奮状態になる。
超サイヤ人(伝説)…SS細胞を持つサイヤ人が激しい哀しみから覚醒する形態、強化率が基本戦闘力の約100倍以上で戦いながら学習し、戦闘力が上がっていく。1000年にひとり現れ、どんな天才でも超えられない壁を越えてしまうと言われている。これは学習しながら成長する特性故である。
デメリットとしては無限に高まる戦闘力に、理性を失い暴走する危険がある。
こんなところです(๑•̀ㅂ•́)و✧
ガーリックを倒した無名、今度は突然何かに吸い込まれてしまった
「うわぁぁぁ!?」
~キングキャッスル
「ふはははは!!動くなよ小僧?少しでも動いたらハゲ頭を握りつぶしてやるわ!!」
「くっ…!!天さん…」
「そ、孫…俺の事はいい…ピッコロ大魔王を倒すんだ…俺の事はドラゴンボールで蘇らせてくれればいい!」
緑の肌をした魔と書かれた服を着た男が、三ッ目のスキンヘッドを片手で吊り上げていた
「ふん…願いを叶えた後、神龍を葬ってやった。ドラゴンボールならもう使えぬわ!」
「な、なんだって!?」
「…わかった。言う事聞くからよぉ…」
「馬鹿め。これだから人間は愚かなのだ」
ピッコロ大魔王は指先から光線を発射し、少年の左腕と両足を撃ち抜いた
「貴様はもう用済みだ。」
ピッコロ大魔王は三ッ目を少年の傍に投げ飛ばし、空へ飛んだ
「まとめて消し飛ばしてやる!!かああああ!!」
ピッコロ大魔王 戦闘力 350(MAX)
そろそろ助けに入るかと思った瞬間、三ッ目が少年を抱えて空へ飛んだ
ピッコロ大魔王の放った気功波が、少年達の居た場所に大きなクレーターを作った。
「…ちっ、ハゲ頭め。ならば儂自ら殴り殺してやるわ!」
ピッコロ大魔王が空から急降下して来る
「油断したな…まだ右腕が残ってんぞ!かめはめ波!!」
少年が片手でかめはめ波を撃ち、ピッコロ大魔王に向かって飛んで行く。
そして、少年がピッコロ大魔王を貫き大爆発した
「あの少年、一瞬だがピッコロ大魔王を越えたな」
念の為、戦闘力を計測してみる。
孫悟空 戦闘力 250 最後の一撃 360
「孫悟空と言うのか。うん、素晴らしい戦いだったな…ん?」
新たに三人の男が現れた
「ピッコロの奴、ガキに殺られちまったか」
「我々の目的を達成してくれたんだ。コイツらを楽にしてやろう」
「じゃあ、私はこのお兄さん貰うわね♪」
明らかに魔族!って風貌の奴らだ。少年達を殺すつもりらしいな。白髪のおかまっぽい男を思い切り蹴る
「ぶぎゃ!?」
勢い良く建物に突っ込んで動かなくなった
「な、なんだてめぇは!」
「新手か!?」
ジンジャー 戦闘力250
サンショ 戦闘力180
「戦い終えた戦士を辱めるのは看過できんな。代わりに俺が相手をしよう。」
「ニッキーを一撃で殺るとは…本気で行くぞ!ショウガヤキー!!」
「はああああ…ウナジュー!!」
ジンジャー 戦闘力 250→350
サンショ 戦闘力 180→280
筋肉が盛り上がり、戦闘力も100上がった。1人は先程のピッコロ大魔王と同じぐらいだ
「悪いが二人を介抱したいのでね。速攻で終わらせてやろう」
サンショの体当たりを受け止め、腹に手加減なしの拳を打ち込んだ
「ぶへぁ!?」
「喰らえ!」
ジンジャーが体内から剣を取り出し、突き刺そうとして来た、仲間ごと殺すつもりか。
「消え去れ」
サンショごと気功波をぶつけてやった
「ぐああああ!?ジュニア様ぁぁぁ!」
二人共跡形もなく消滅した、ついでにもう1人にも気功波を撃って始末した。
「ふう…おい、出て来い。」
背後から様子を伺っていたガーリックの息子に声を掛ける
「三人衆を瞬殺か。ふふふ…私の父を倒した男よ。我が名はガーリックジュニア、既に父を超えた私の力を見るが良い!!」
子供の様な体格が急激に変化していく、みるみると身長が伸びてガーリックと同じ程度、更に筋骨隆々になった
ガーリックJr 戦闘力 800
なるほど、確かに父親よりも強いな
「貴様を殺し、神を殺す!そして世界を魔族のモノにするのだ」
「デカイのは体だけにしておくんだな」
「ほざけぇぇーい!!」
ダブルアームラリアットを繰り出してくる、すかさずしゃがみ込んで軸足を蹴り飛ばす
「ぬおっ!?」
素早く立ち上がり、天高く足を振り上げて一気に脳天に下ろす。いわゆるかかと落としだ。これを地面を転がる様に回避するジュニア
「波ッ!」
間髪入れずに気功波を打ち込むと爆発する
「うははは!効かんぞ」
爆風が晴れるとジュニアが走りながら距離を詰めてくる
「ならばこれを受けてみろ」
気を全身に巡らせ、ジュニアの腹に拳を撃ち込んだ。更に打撃の瞬間に拳を通して気をジュニアの体内に流す。異なる気を体内に浸透させ、気を乱し、狂わせる
「…!?な、なんだ?ぐああっ!」
ジュニアが苦しみ出し、膝を着いた
「浸透勁って技だ。気の総量が多い奴には特に効くだろ」
膝を着いたジュニアの顔面に蹴りを3連発
「ぐはあっ!!」
「タフだな…ふんっ!」
拳に気を集めて渾身の力で殴り飛ばす
「わ、私が貴様如きにぃぃぃぃ負けるかァァァ!!」
「!?」
両腕を組み頭上にて紫色の気を、溜め始めたガーリック
ガーリックジュニア 戦闘力 800→1000(凶悪化)
凶悪化?ここに来て初めての表示だ。しかし、戦闘力が俺のフルパワーを超えている。ここは全力を出し尽くし、瀕死復活に賭けるしかない。
「はああああ!!」
無名 戦闘力 900
「くらえ!魔撃砲!!」
紫色の特大エネルギー波が無名に直撃する。しかし、1歩、また1歩とエネルギー波を受けながら前進していく。全身が焼けていく激痛に意識を失いそうになるが、急激に力が湧いてきた。これは瀕死回復が発動したらしい
「う…おぉぉぉぉお!!」
無名 戦闘力 900→1500(瀕死回復+復活パワーアップ)
エネルギー波を突き破り、ジュニアの腹に右拳が突き刺さり、ぶち抜いた。
「ぐがぁ!!ごふっ!?ち、ちくしょ…お」
「ハア…ハア…俺の…勝ちだな」
ゆっくりと倒れ伏すジュニア、決着!!
この話での登場キャラクター
孫悟空(幼年期)戦闘力 250 最大360(最後の一撃)
天津飯 戦闘力180
無名 戦闘力 700 最大 900 瀕死回復+復活パワーアップ1500
ピッコロ大魔王 戦闘力250 最大350
ジンジャー 戦闘力 250 最大350
サンショ 戦闘力 180 最大280
ニッキー 戦闘力 150 最大 250
ガーリックジュニア 戦闘力600 最大800 凶悪化1000