ドラゴンボール外伝~刻の旅人   作:北ノ覇王

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強襲!サイヤ人2

 

今までと違い、展開が物語の様に繋がりが見受けられる。どうやら次の場面に移動したらしい。ピッコロや悟空の息子に始まり、高い戦闘力の戦士が集結している

 

基礎戦闘力

 

ピッコロ 戦闘力 3000

孫悟飯 戦闘力 1500

クリリン 戦闘力 1400

ヤムチャ 戦闘力 1350

天津飯 戦闘力 1800

餃子 戦闘力 1000

_______

 

サイバイマンを撃破した戦士達。するとサイヤ人の2人、背の小さい方とデカいスキンヘッドの方が戦士達の前に出た

 

「ベジータ、奴らの始末は俺にやらせてくれ!」

「好きにしろ」

 

ベジータは岩に座り、ナッパが気を高め始めると大地が震える

 

「さぁ~て…どいつからぶち殺してやるかな!!」

 

その巨体からは信じられない程のスピードで襲い掛かってきた。狙いはすぐ近くにいた天津飯だ

 

「まずは貴様だァ」

「くっ!」

「!?危ない天津飯!!」

 

突如、ヤムチャが割って入り、ナッパを蹴り飛ばした。

 

「地球人のくせに俺を蹴りやがったな!」

「気のデカさだけが勝負じゃないぜ。受けてみろ!!狼牙風風拳!!」

 

拳と蹴りの連撃でナッパを翻弄するヤムチャ、ナッパの剛腕を紙一重で避けながら確実に攻撃を当てている。しかし、ナッパの打たれ強さと戦闘力はヤムチャより強い。ヤムチャは一撃でも食らうと致命傷だ。ナッパはイラつきながらも冷静にヤムチャのスタミナ切れを待っている

 

「いい加減飽きたぜ。ふん!!」

「なっ!?」

 

ナッパが突然地面を踏みつける。

 

すると地面に亀裂が入り、ヤムチャの動きが止まる

 

「しまっ…」

「まず一匹だな!!」

 

ナッパの一撃は足を止めたヤムチャを容赦なく蹂躙した。拳が肉や骨を砕き、きりもみ回転しながらヤムチャがクリリンの目の前に着弾した。全身から血を吹き出し、瞳は既に色を失っていた…即死である

 

「や、ヤムチャさん…ヤムチャさーーん!!」

「ぼさっとするな!来るぞ!!チッ、あいつ何してやがる!孫もまだ来ないってのに」

 

ナッパが気を纏いながら突進してきた

 

「俺の全力を喰らえ!!」

 

【気功砲】天津飯 戦闘力 1800→3600(MAX)

 

天津飯が前もって溜めていた気を燃やし尽くし、放った流派最高最大の奥義が直撃した。爆風が晴れるとパンツのみを残したナッパが立っていた

 

「…流石に死ぬかと思ったぜ。ん?なんだこのガキ」

「はっ!!チャオズ?」

「天さん…さよなら」

 

チャオズの命を燃やし尽くした自爆もナッパには背中に火傷を残すのみであった

 

「あちち…クソが…自爆しやがった」

「チャオズ…ちくしょう!!」

 

ヤムチャとチャオズが死に、天津飯も気を使い果たした時、悟飯とクリリンにピッコロからテレパシーが繋がっていた。

 

「いいか、奴は少なくないダメージを受けた。始末するには今しかない…クリリン、貴様は奴の動きを止めろ。悟飯と俺でとどめを刺す。」

 

「…わかった。やるしかないな」

「ぼく…出来るかな」

「出来るかじゃないやるんだ!」

 

ナッパがとどめを刺そうと天津飯に近寄る

 

「てめぇで三匹目だ」

「チャオズ…寂しい思いはさせんぞ…俺も行く。こいつを道連れにな!!」

 

【太陽拳】

 

天津飯の太陽拳がナッパの目を焼いた。悟飯とピッコロは咄嗟に目を手で隠し、1番遠くに居たクリリンが閃光から逃れて掌から円盤状の気弾を生み出すと高速回転させたまま、ナッパに投げた。

 

「!?ぐっ…がはっ!!」

「よくやった!ずあっ!!」

 

クリリンの放った気円斬がナッパの両腕と喉を切り裂いた。そこへとどめのピッコロによる貫手が突き刺さり、ナッパの命は尽きた。そしてナッパの死を見届けた天津飯もゆっくりと倒れ伏した

________

 

ナッパが倒された頃、無名とベジータが向かい合っていた

 

「あの地球人共はナッパを倒したみたいだな。まあ、貴様を始末した後、皆殺しにしてやる。」

 

「気付かれていたとは油断したな」

「戦闘力は5000…あいつらよりはマシだな。少しは楽しめそうだ」

 

ベジータはスカウターで戦闘力を計測している様だ。俺は正確に戦闘力が分かる能力があるが

 

ベジータ 戦闘力 18000

 

1万8000!?今までの敵の中でも最強の戦闘力だ。俺の戦闘力は恐らく全力を出しても8000くらい。ベジータを倒すには文字通り死ぬ気で掛からねばならん

 

「見た所、貴様もサイヤ人の様だな。その尻尾が隠せぬ証拠だろう」

 

「確かにサイヤ人らしい。気にした事は無かったがね」

「超エリートでありサイヤ人の王子でもある俺様に遊んで貰える事を光栄に思うが良い!」

 

全身に気を巡らせ瞬時にベジータの懐に潜り込む

 

「なっ!?」

「はぁぁぁぁぁぁ!!」

 

踏み込んだ勢いそのままにベジータに拳を打ち込んだ

 

【衝撃拳】

 

「がはぁ!!」

 

ベジータの腹から背中に突き抜ける衝撃波、ほとんど敵から攻撃を受けた経験がない彼にとってはダメージを受ける事が屈辱であった

 

「超エリートである俺様に一撃入れるとはな…許さん!!貴様は木っ端微塵にしてやる!!」

 

膝蹴り、アッパー、右フック、左フックと滅多打ちにした後、蹴り上げられ、空中から叩きつけられる

 

「ぐああああ!」

「くたばりやがれ!!」

 

ベジータは宙に浮いたままエネルギー弾を連続で撃ってくる、俺はそのまま受け続けるしかなかった

 

「ふん。他愛もない…さて、地球人の奴らを始末してくるか」

 

爆風が晴れると何事も無かった様に立ち上がる無名

 

「さぁ、第2ラウンドと行こうか!」

 

 

瀕死回復パワーアップが発動し、無名の反撃が始まる

 





無名の戦闘力推移

地球人組とナッパ戦時

基本5000 8000(最大)
見取り稽古による成長 基本7000 10000(最大)

ベジータ戦

気を抑える5000 基本7000 衝撃拳12000

瀕死回復パワーアップ後

基本10000 15000(最大)
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