現在俺は何をしてるかって?
響の課題を手伝ってる、手伝ってるとはいえただヒント言ってるだけだが
「響、寝るな」
「う...ん...ちょっと....ね」
「もう...」
俺と未来は呆れてる
そりゃあんだけ戦って夜な夜なも戦って疲れてるからだ
呆れてものもいえない
そのまま響を無理やり起こして書かせてなんとか完成したが....字が汚い...
未来と俺は揃えて苦笑い
そして
「今日は泊まってっていいかな?」
未来がそう言ったのだ
「ああはいはい、いいよ。というかダメって言っても泊まるんだろ」
舌を出してる響はなんというか...可愛い
アストラル?いるよ?特に口出ししないけど
「ねぇ、まだ起きてる?」
「....それ、どっちに聞いてるんだ?未来か?俺か?」
2段ベッドで俺は下、2人は上だ
はっきり言おう、ギシギシすんなよ?結構怖いんだから
「未来は?」
「起きてるよ...」
その後は何も言わずにただ眠っただけだった
翌日の放課後、響は課題を提出しに職員室に行った
それを未来と待ってたのだが
「楽しみだね、流れ星」
「女の子二人の中男が混ざるのはいいのか分からないけどな」
そういうとふふっと笑った未来
「未来〜!百馬くん〜!おっけー貰えたよ〜!」
「お、じゃあ行けるな」
「それじゃあ行こっか」
未来のその掛け声と共に、今回は...嫌な知らせが...音が鳴り響く
「...」
沈黙...そう、ノイズだ
これが鳴ると言うことは俺と響は出動して戦わなければならない
「...響、お前は来るな。俺が行ってくる」
「でも!」
「元々お前達2人で行く予定だったんだろ?だったら俺はいい。もしもし、はい...響は疲れが溜まってるので今回は俺だけで行きます...はい」
そう言って通話を切ると笑顔で2人に
「んじゃ、行ってくる。流れ星見てこいよ?」
廊下を走る。アストラルは例の如く着いてくる
「百馬くん...」
「百馬...」
『君も彼女達と近づいてるようだな』
「ま、嫌でもああやって悲しそうな顔みたらな」
地下鉄までやってきた。デュエルディスクを起動させ、いつものコンボでホープではなくリバイスドラゴンを呼び、広範囲で攻撃する
「結構数が多いな...」
『だが我々の敵ではない』
コイツも言うようになって...
「ブドウノイズ...?って爆弾飛ばして気やがった!?トラップ発動!攻撃の無敵化!俺へのダメージはゼロだ!」
なんとか防ぐ、ブドウノイズは空けた穴に昇っていき、俺はそれをリバイスドラゴンに乗り追いかける
「ようやくお出ましか!ヘンテコ機械の一般人が!」
「君は昨日の!?どうしてここに...!?」
銀髪の子が鎧を身にまといこの場に立っていた
「んなの決まってるだろ、お前を攫いに来たんだよ!アストラルとか言う存在も調べなきゃいけないしな!」
ッッ!アストラルの事まで...
『私の事を?百馬!ここは響を』
「呼べるかって...とにかく応戦するぞ...リバイスドラゴン!バイスストリーム!」
リバイスドラゴンの口からはく光線が女の子に直撃...しなかった
「へっ、んな竜1匹でどうにかなるアタシ様じゃないんでね!」
鞭でリバイスドラゴンが絡み付けられ身動きが取れなくなる
それと同時に丸い玉...相手の攻撃が俺に飛んでくる
防御札もない、ホープもいない...避けられない
「グァッ!?」
痛い...ノイズじゃないから炭素分解しないとはいえ...クソ痛い...吹き飛ばされる
「大した事ないな、このまま連れ帰って...」
「ドロー...」
「まだ立ち上がるか...なら、もっぺん食らっとけ!」
吹き飛ばされ...どれだけ飛んだのだろうか。人間こんなにバウンドするもんなんだな...なんて気楽に考えられるのも諦めてたのか...
翼さんは遠くらしくまだこれない....意識が飛びそうだ
「百馬くん!?」
「百馬!?」
「ひ..びき...み...く?」
そんな所まで飛ばされたのか...
「ちっ、一般人かよ...ヘタに飛ばしすぎたな...お前達、どいてろ。アタシが用があるのはそのヘンテコ機械使う野郎だけだ」
『百馬!大丈夫か!?』
「大丈夫なわけ...ないだろ...」
身体中血だらけ...ノイズ以外で殺されかかるなんて...ああ、翼さんもあったっけ...アレは別か...
「ん?よく見ればお前、融合症例じゃねぇか」
「融合症例...って、なんでそのことを!?」
「させ...ない...」
「はっ、ならコイツと相手してな!!現れろ!
なん...ばーず?
「それって百馬くんしか持ってないんじゃ!?」
「いい事を教えてやる。ナンバーズってのは1から100、つまり数字の数だけあるってんだよ」
「なんでそんな事を知って...」
「それ以上は教えてやるつもりはねぇ!ショック・ルーラーの効果!ユニットを使い、種類を宣言すれば次のアタシが動くまでその種類は発動出来なくする!」
『なに!?ショックルーラーのオーバーレイユニットは3つ...3ターン、モンスター、魔法、罠のいずれかが封じられるのか!?』
「トラップを宣言するぜ、これでてめぇのその伏せてるカードとやらは発動出来ないだろ!」
くっ、奇策が...
「アタシ様がそのみみっちいドラゴンを破壊してやる!」
またあの玉...ダメだ...トラップも使えない...それに
後ろには響と未来がいる...
「リバイスドラゴン!2人を...守ってくれ!」
『そんな事をすれば君は!?』
またもや吹き飛ばされる...ダメだ。立てない...
「私が戦うよ...未来...下がってて」
「Balwisyall nescell gungnir tron」
side響
私は聖詠を唱えて未来と百馬くんの前に出る
ダメ、百馬くんは立てないし、相手はあのナンバーズだから、確かナンバーズはナンバーズでしか破壊できないんだよね...
「いい度胸じゃねぇか。だがショックルーラーには勝てない。そしててめぇなんてアタシ様にかないやしない」
「っ」
「だが
そう言って相手の女の子が取り出したのは杖...杖でなにを?
「ノイズ!?えっ、ノイズを操ってるの!?」
「さぁ、アタシか、ナンバーズか、それともノイズ。どっちを相手にする?」
あの子の相手したらノイズが未来や百馬くんの所に...かと言ってナンバーズは私じゃ倒せない...だったら
「はぁッ!!」
「だよなァッ!!必然的にノイズを相手するしかない、まぁ元より殺すつもりはねぇけどな」
ドンドンノイズが出てくる...倒せてはいるけど...でも
「さて...カード全部渡しな、そうすりゃ命まではとらねぇ」
「誰が...渡す...かよ...」
「...やれ」
「グァアアアアアアアッ!!?」
「百馬!!?」
未来が百馬くんの所に行ってる...私じゃどうしようもない...誰か...誰か!!
「随分と私の後輩を虐めてくれたものだな」
この声...
「翼さん!」
「ちっ、もう気やがったか。人気者が!」
sideOUT
翼さんが来た...それでホッとしそうになったけどナンバーズは健在、どうにかしようにも...動けない身で倒せないしトラップは封じられてるから守りもできない...
「悪いがアンタにも構ってる暇はないんでな、こいつと"その"ドラゴンと相手してろ」
なに...を...っ!?
見えたのは数字、それは...俺とアストラルのよく知るもの
ナンバーズだ。その数字は11
「っ、ナンバーズ...貴女まだ持ってたのね」
「どうして操られて...ないんだよ...」
かすれ声で聞く
「ああ、冥土ノ土産に教えてやる。こいつのお陰様でな、ネフシュタンの鎧。完全聖遺物がありゃナンバーズはコントロールできるってこった。お前のような異質な奴と違ってな!」
俺が異質...確かに異質だよな...
『ここからは私が引き継ぐ』
「ダメだ!そもそもお前見えないだろ!!」
『しかしこのままでは我々は負け、ここにいる全員がやられてしまう!』
「なんだ?アストラルとやらと仲間割れか?勝手にしてろ。ビッグアイの効果!オーバーレイユニットとやらを使い相手の洗脳ができるんだよ!コイツは!お優しいアタシ様はテメェら人間じゃなくそのドラゴンを奪ってやる!」
『リバイスドラゴン...』
「"また"コイツか...つくづく縁があるな...」
ほんとすみませんなんて軽口叩けるような状態じゃない...
立たないと...
「ナンバーズはナンバーズでしか破壊できない...でも、私達シンフォギア装者にも、手は無くはない!」
「何を言って...まさか...歌うのか....!?アレを!?」
「Gatrandis babel ziggurat edenal、Emustolronzen fine el baral zizzl、Gatrandis babel ziggurat edenal、Emustolronzen fine el zizzl」
この歌...は...?
「コレって...翼さん!?」
「絶唱...!?くっ、ビッグアイ!クソドラゴン!」
2体を盾にして銀髪の子は守ったのか、辺り一面、光に包まれ...そして翼さんは...倒れた...
「つ...翼さん!!!?」
「そんな...」
未来は信じられないものを見たかのように膝をついてる...ダメだ...この場にいる...誰も勝てない...勝てない?...翼さんは倒れ、いくらナンバーズを2体倒したからってあと1体残ってる...これ以上...犠牲を出したくない...これ以上...誰も傷つけさせない...
『百馬...私を...ナンバーズをあの少女に渡すんだ。そうすればこの場は凌げる』
「ッ!ふざけんな...そんなことして...誰も喜ぶわけねぇだろ!!諦めない!血反吐吐いても、例えここで死ぬとしても...食らいついて...勝って...響も...未来も!翼さんも助ける!そしてその中にはお前も...アストラルも入ってんだよ!」
『私も?』
「あぁ、意味不明でよく分からなかったけど...それでも!仲間なんだよ!誰も見捨てたくないんだよッ!だから諦めない...立ち上がる...立ち上がってみせる!」
「死に損ないが、大人しく倒れてればいいものの」
『諦めない...心...私はそれに応えたい!』
その時、突然皇の鍵が輝き出した
「なんだ!?この光は!?」
「これって...未来、翼さんを頼む...響、そっちは任せた...行くぞ、アストラル」
『ああ、勝つぞ、百馬!』
「向かって来ようって気概は認めてやるけど、どうするつもりだ?こっちにはまだナンバーズはいるってんだ」
手札は通常召喚できないカゲトカゲのみ...ここでレベル4モンスターを引けなければ...いや、引く!
「ドロー!...希望皇オノマトピアを召喚!そしてカゲトカゲをその効果により特殊召喚!行くぞ、2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れろ
「今さら守りの希望とやらを固めてどうする!!」
銀髪の子が叫ぶ、無駄だと、しかし俺達は宣言する
『希望皇の真の力、今こそ解放する!』
「俺は...」
「『俺達は希望皇ホープをエクシーズ素材としてカオスエクシーズチェンジ!』」
「カオス...」
「エクシーズ?」
「『現れろ!混沌を光に変える使者!
「こんなナンバーズ聞いてねぇぞ!?」
『一撃で仕留めるぞ!』
隣でアストラルが言う、テキストを見るに条件は満たしてる。アレだけボコボコにされてるんだ。ライフは既に1000を下回ってる
てかライフが0になったら...怖いから考えるのはやめよう
「ホープレイの効果発動!カオスオーバーレイユニットを使い、攻撃力を500アップさせる!更にこの時、相手モンスターの攻撃力を1000ポイント下げる!俺は3つ全て使い、攻撃力を1500ポイントアップさせる!」
『そして、ショックルーラーの攻撃力は3000ポイントダウンする!』
ホープレイ2500→4000
ショックルーラー2300→0
「まずい!」
銀髪の子はショックルーラーから離れ、遠くに行く...いや、逃げた
「『ホープ剣カオススラッシュ!!』」
ホープレイの巨大な剣がショックルーラーを斬り裂く、これでこの場はなんとかなったが...
「はぁッ...はぁッ...」
みんなを見る前に...俺の意識は切れた
倒れる前に聞こえたのは...響か、未来...それともどっち共の叫び声だった
Qなんでこうなったん?
Aジン役いないし、ホープレイ出す場面中々無いし...ZEXALになるのに場面は決まってるのでホープレイ出さないとだしで
悲しきかなリバイスドラゴンの不遇な扱い。そして幾度も翼さんに立ち塞がるリバイスドラゴン
おいお前翼さんの事好きすぎるだろ、雪月花美神クイーンオブナイツ使わせる?あっ、ごめん。あの子噛み合わない効果過ぎて弱いんだわ
Q装者がナンバーズを破壊する方法はありますか?
A絶唱♡
ヒロインは?
-
響
-
未来
-
響と未来
-
翼さん
-
クリスちゃん
-
マリアさん
-
きりちゃん
-
調
-
....エルフナイン
-
キャロル?
-
ハーレム
-
装者組みのみ