始まりの歌とカード   作:古明地こいしさん

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またもやオリジナル回、あと書いてて思ったんだがめっちゃ未来さんヒロインしてる気がするのは自分だけ?


No.11

暇だ...暇だしカード弄ってようかな

テーブルの上にカードを置いて色々見ていく

ふむ、ショックルーラーは強いけど出しにくいしそもそもこれ効果どうなるんだ?

ビッグアイはガガガマジシャンを使えばなんとかなりそうだけど人に使うとアウトな気がする

テラバイトは...ノイズ操る訳にもいかないし

やっぱり魔人達が1番なのかな

あと1番使いやすいホープか

 

『デッキ調整か』

 

「ああ、この間の戦いで相手もナンバーズを使ってくることが分かったんだ。なんとかしないと...翼さんはまだ俺と同じで病院、しかもかなり酷いらしいし」

 

『我々があの場で勝てた...いや、凌げたのは奇跡に等しい。だからこそ、強化は必須だ』

 

アストラルの言う通り、あの銀髪の子。完全聖遺物だったか

天羽々斬とかガングニールとはまた違うのだろうが強いのは間違いない

それをどうするか...

そこで扉が開く

 

「未来?響はどうしたんだ」

 

「特訓だって...弦十郎さんに教えてもらってるらしいの」

 

あの人ガタイいいからな、相当鍛えてるんだろうけど、組織の人間だからって普通聞くか?

 

「百馬はなにしてるの?」

 

「ん、デッキ調整。あの戦いでどうも力及ばずだったし...」

 

「そんな事ないよ、百馬とアストラルがいたから私と響、翼さんは助かったんだし」

 

それでも俺は倒れた。倒れるようじゃダメだ

もっと強くならなきゃいけない

 

「なんかこう...一気に出せるようなカードないのかな」

 

「...高望みせずに、ありのままでいいと思うよ?」

 

そういうもんなのか

その後しばらく未来と会話を続けてて、体を休めて色々と報告書が届いた

あのさぁ、響なに暴走してんの?デュランダルとやらの輸送でそのデュランダルを握った瞬間響が暴走して薬品工場ぶっ壊したって...始末書もんじゃん普通

あの子は何をやってるのやら

 

「ホープレイ...」

 

ホープの進化した姿を見る

テキストにはライフが、1000以下の時特殊召喚でき、1000以上の場合破壊されるって書いてあるけど...つまりはピンチにならないと使えないと?

これみんなに話したら使うなとかダメ出しされそうだな

 

「でもまぁ、使う時が来るとしたら...ホントに大変な時なんだろうな...」

 

窓から差し込む夕焼け空が眩しく感じる

病院食も飽きてきて、未来のご飯食べたい...

 

「はっ!?色んな意味で中毒になってないか!?」

 

今更すぎる発言を飲み込みたいが、アストラル以外誰もいなくて助かった

 

『食事とはそんなにいいものなのか?』

 

「お前は食べなくていいんだろうけど人間というか生物は栄養補給しないと死ぬの。餓死ってやつだ」

 

『なんと!では早く百馬も食事を摂らなければ...未来を呼ばなくていいのか?』

 

「病院ではうるさくしちゃ他の患者の迷惑になるし、何より未来に負担かける訳にもいかん」

 

そんな漫才めいた事をしながら怪我が治るのを待っていた




アストラル『意味が重複している言葉は世の中にたくさんある』

百馬「意味が重複してる言葉?」

響「例えばどんなのがあるの?」

百馬「チゲ鍋とかサルサソースとかか?」

未来「...ねぇ...百馬とアストラルの使うホープ...希望皇ホープだよね...」

響「あー!ホープって希望だよね!つまり希望皇希望?」

百馬「なんか一気にダサくなったな...」

アストラル『それは言うな...』

ヒロインは?

  • 未来
  • 響と未来
  • 翼さん
  • クリスちゃん
  • マリアさん
  • きりちゃん
  • 調
  • ....エルフナイン
  • キャロル?
  • ハーレム
  • 装者組みのみ
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