No.16
リディアンは破壊されたのでしばらく休校となっている
まぁ半分以上俺がやったようなものだけど...いや、フィーネ...了子さんのせいでもあるぞ?
カ・ディンギルおっ立てて教師用の別棟をぶっ壊して...普通の校舎は俺がリバイスドラゴンに命じて破壊しました...
だって緊急だったしノイズも駆除しなきゃだったので
デュランダルとソロモンの杖は保管されているらしい。ネフシュタンの鎧は俺とアストラルがゼアルになった時に使ったゼアルウェポンの効果により機能が完全に停止して動かなくなったと
今は足りない食材の買い出しが終わりその帰り
俺の住んでた家は響や未来達とは別の位置にあり被害は免れたのだが
「だからって翼さん以外の全員が俺の家に来るか?」
そう、隣りに響と未来、前にはクリスだ
語りかけると
「仕方ないでしょ?リデイアンも壊れて休校だし、私達の寮も壊れちゃったんだから」
それはそうなんだが
「みんなでお泊まりだから楽しいよ?」
「俺らはまだ分かるがクリスの気持ちも考えろ」
「百馬の言う通りだ。このバカが...」
クリスはいつしか俺の事を名前で呼ぶようになっていた
仲が悪かったわけでもないし、結構気にとめてくれてる
弦十郎さんから聞いたが両親とは死別して1人と...
俺は婆ちゃんが育ててくれたから良かったけど、もしかしたらこうなってたかもなのか
「アストラルはご飯食べないの?美味しいよ?」
『私はそもそも触れる事ができない。触れられるのはカードだけだ。それに君達のようにエネルギー補給する必要はない』
「普通に考えて幽霊みたいなのが食えるわけねぇだろ。ホントバカだな...」
「分かんないじゃん!」
響とクリスが言い争っている。響は争ってるつもりはないのだろうがクリスは明らかにイライラしてる
「未来はいいのか?アストラルの発言は分かんないだろ?」
「うん。だけど大丈夫だよ、みんながいるから...」
「そうか」
少し歯切れが悪いが納得してるようだし。それよりも
「2人とも喧嘩するなって、あとクリス。道はこっちだぞ」
キッと睨まれた
先々進んでたのは貴女ですよ?
「ここだ。クリス」
「アパートかと思ったら一軒家かよ...随分とご立派な所に住んでるじゃねぇか」
「一応二課所属としてリディアンに入ったからな。その駄賃って訳じゃないけど最大限援助するって弦十郎さんが」
俺は荷物を持って両手が塞がってる
故に未来が鍵を開けてくれる
「...おい、他所様の家の鍵持ってることに突っ込ませてもらってもいいか?」
「私?うん、百馬から許可もらってるよ」
俺を睨み見るクリス、仕方ないじゃん
強引に鍵作るって言われたし...未来には逆らえないし
「未来だけじゃなくて私も持ってるよ!」
「お前らちょっとは自重しろよ!?どうかしてるぞお前らも突起物も!!?」
こんな感じでしばし新校舎と新寮、あとクリスの家が手配されるまで俺のとこに住み着くらしい。晩御飯の際、クリスの食べ方というかそもそもフォークの持ち方とかも危うかったのを俺らは苦笑いしながら食べた
翌日、クリスの怒声で起きたのは言うまでもない
響ぃ...2段ベッドなんだから上と下間違えないだろ...
俺は床で寝てたため何度か響に踏まれて寝不足です
これが数日続くのか...静かに寝たい
百馬への信頼をそれぞれ数字で表して最大が10とすると、現在は
響→10 「未来を守ってくれたしなんだかんだで助けてくれる頼りになる」
未来→7(No.1では5で響と再会してからは10だったが最近の悩みで)7に
翼さん→8 信頼はしてるが先輩としてしっかりとって考えで厳しめにしてるつもりらしい
クリス→6 まだ不安とのこと。しかし他よりは高い
↓↓↓
響翼未来
42 5(この中で百馬を除くと1番まともだから)クリスには未来がマトモに見えるらしい...
なお翼さん以外のアストラルへの信頼は10
翼さんはリバイスドラゴンの件があってどうしたらいいか悩み中
ナンバーズギアを作るかどうか
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作る
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必要ない