始まりの歌とカード   作:古明地こいしさん

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構想段階であった没案をとある所で使えることが判明した
まだ秘密ですがその没案はGでの出来事なので期待して待っててください
没案のクセに胸熱であるという




No.20

No.(ナンバーズ)

 

『ハンター...』

 

思わずエクストラデッキを触ってしまった。そうだ

このエクストラデッキにはこれまでアストラルや翼さん、響やクリスと共に戦って手に入れたナンバーズが入ってる

それをマリアは狙ってるということ...いや、我々って事は仲間がいるのか

 

『百馬、私は直感というものを信じない...だがあのドラゴンは別だ』

 

「ああ、やべぇ雰囲気なのはわかる。だけどやるしかねぇ」

 

身構えてはいるが、俺が動けば周りのノイズが観客に襲いかかりかねない

 

「動けない...そう言ったようね?いいわ、オーディエンスを解放する。その間ノイズには手出しはさせない...それなら貴方も動けるでしょう?さぁ!」

 

奥歯を噛み締めて観客が出ていくのを静かに待つ、その間に動きを決める

相手はフィーネが言った銀河の眼を持つ竜

効果は未知だが危ないのはわかる

デュエルディスクを介さずに出されたため恐らくナンバーズと同じ使い方だろう

操られてないのはあのドラゴンのお陰なのだろうか

 

「これで戦えるんじゃなくて?」

 

観客は居なくなった。残ったのは俺と翼さんとマリア、そしてマリアの周りを漂う虹クリボーとギャラクシーアイズフォトンドラゴン

ただでさえ異様な光景だってのにまだ中継は繋がっている

つまり俺とマリアがやった事は全国放送されてるってことだ

しかも中継が繋がってるという事はまだ公表されてない翼さんがシンフォギア装者だと言うことを加味して戦えるのは俺とアストラルだけ...

 

『まずはノイズを対処するぞ!』

 

「ああ!手札からマツボックルを捨ててコロボックリを特殊召喚!更に墓地に送られたマツボックルは特殊召喚できる!」

 

『ここはNo.(ナンバーズ)78だ!』

 

「おう!2体のレベル1モンスターでオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!」

 

78

 

『古の記憶封印されし書庫!ナンバーズ・アーカイブ』

 

「数値が0...でも」

 

「ああ!ナンバーズ・アーカイブの効果!オーバーレイユニットを1つ使い、エクストラデッキからランダムに1枚No.(ナンバーズ)をコイツに重ねて特殊召喚する!」

 

俺達の周りにカードが18枚現れる

クルクルと回る中、選ばれた1枚は

 

「よし、現れろNo.(ナンバーズ)94極氷姫(きょくひょうき)クリスタル・ゼロ」

 

94

 

辺り一面冷気に包まれる。このモンスターはフィーネから受け取ったナンバーズの1枚、アストラルが言うにはコイツは特別らしいが

 

「クリスタル・ゼロの効果!オーバーレイユニットを1つ使う事でモンスター1体の攻撃力を半分にする!2つあるオーバーレイユニットを使いギャラクシーアイズフォトンドラゴンの攻撃力を4分の1だ!行け!クリスタル・ゼロ!ギャラクシーアイズフォトンドラゴンに攻撃!」

 

冷気を撒き散らして凍らせ、ノイズ事殲滅する。これなら

 

「残念ね、せっかく出したのに...」

 

「ああ、残念だったな、そのドラゴンには消えてもらう!」

 

「消えるのはそっちのモンスターよ!」

 

冷気を発していたクリスタル・ゼロが消え、ギャラクシーアイズフォトンドラゴンも消えた

 

「何が!?」

 

「貴様!何をした!?ナンバーズはナンバーズでしか破壊できないはず...」

 

「ええ、そうよ。だからギャラクシーアイズの効果でバトルする互いのモンスターはバトルが終わるまで除外されるの」

 

『なに!?』

 

「さぁ、戻ってきなさいギャラクシーアイズ!貴方も呼び戻して構わないわ...もっとも」

 

「っ...」

 

『ナンバーズ・アーカイブの効果で特殊召喚したナンバーズはエンドフェイズに消滅する...一度フィールドを離れたと言えど帰還効果では影響が残ったまま...』

 

しかも一度フィールドを離れたギャラクシーアイズフォトンドラゴンの攻撃力は元に戻ってる...つまり

 

「攻撃力3000っ!カードを2枚伏せる!」

 

「九十九...どうやら私も覚悟を決めねばならないようだな」

 

翼さん...まさか

 

「Imyuteus amenohabakiri tron」

 

シンフォギアを纏った。って中継が切れてる

 

『どうやら(慎次)がやってくれたようだな』

 

「はぁっ!」

 

千ノ落涙

 

かつて俺と響に襲いかかった千ノ落涙が今度は俺とアストラルを助けてくれた。無数の剣が降り注ぎ周りのノイズを倒してくれる

 

「助かりました」

 

「気にするな、九十九とアストラルはあの竜を。私はマリアを」

 

『分かった。百馬』

 

「おう!」

 

対峙している中、ギャラクシーアイズからの攻撃を

 

「トラップ発動!攻撃の無敵化!このターンのバトルダメージをゼロにする!」

 

よし、これで攻撃は凌げ....っ!?

 

「ぐぁっ!?」

 

ばくは...つ!?何が...ノイズじゃなけりゃマリアが?いや、マリアは翼さんが相手してる...虹クリボーが援護してくれるのに戦えてるのは凄いが...でも今の爆発は一体?とにかく

 

「俺がダメージを受けた事で手札からダメージメイジを特殊召喚ッ!受けたダメージ分ライフを回復する!」

 

ふぅ...なんとかなった

 

「あちゃ、回復されちゃったデスね、あわわ!!?ボムエッグのせいじゃないデスよ!?」

 

声のする方を見ると俺と同じで腕に機械を付け、更には鎌も持ってる少女が

シンフォギアか?いや、それ以前に

 

「なんでデュエルディスクを!?」

 

「マリア、増援に来た」

 

「デス!」

 

俺より歳下だろうが...でも不味い、もう1人もデュエルディスクを付けてる...つまり

 

3対1をしつつ翼さんも3対1を強いられるって事かよ...




あwいwさwつwのwボム・エッグw

切歌「あたしのふぁんさーびすを食らうデェス!」

キャラが元から濃いのにもっと濃くなる......
今回からナンバーズの登場に数字に色を付けてそれっぽくしてみました
ちなみに色はカードイラストと同じものなので悪しからず(見えにくいやつや確認しずらいのは多分想像で色つけするかと)
きりちゃんにお辞儀して謝るボムエッグを想像するんだ.......草

みんなの好きなカップリングアンケート(気になったので)

  • 響×未来
  • 響×翼
  • 響×クリス
  • 響×マリア
  • 響×調
  • 響×切歌
  • 翼×クリス
  • 翼×マリア
  • 翼×調
  • クリス×未来
  • クリス×マリア
  • クリス×切歌&調後輩s
  • F.I.S.組み
  • きりしら
  • キャロル×エルフナイン
  • 響×キャロル
  • 響×サンジェルマン
  • 翼×奏
  • 響×奏×マリアのガングニール組み
  • 男は?
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