始まりの歌とカード   作:古明地こいしさん

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なんとあの子が!?オリジナル回
特にこれと言って特別な事はないんですが、繋ぎです。今日はこれにて終わり。寝ます


No.9

響がやらかしてから1ヶ月たった。未だに響は俺が守ってる

翼さん?俺にしか話しかけないよ

小日向に限っては仲を取り持ってとか無茶振りするし...

 

「どうしたらいいと思います?藤尭さん」

 

「俺に聞かれても...そこは学生の君たち次第じゃ?」

 

「いや、幼なじみとかならいいんですけど、方や高校で出会って、もう片方は戦場で出会って...人生何が起きるか分かりませんね...」

 

「...まずその歳で悟りを開くのはどうかと思うよ?まぁアレじゃないか?デートに誘ったりとかは?」

 

「俺が?翼さんか響に?両方とも死が待ち受けてるので遠慮しときます」

 

そういうと藤尭さんはあぁと分かってくれた。そう、響をデートに誘おうものなら小日向がやってくる。というかアレはある意味保護者だよ

翼さんとデート?

ファンに殺されるわ!!?

 

いやまぁ女性としての...んん?どっちも女性としての魅力....

 

「あの二人に女性としての魅力ってあると思います?」

 

「‎それに応えたら俺は色々と危ないからノーコメントで」

 

むむむ、困った。相談相手...他の男性って言っても緒川さんとか?

あっ、弦十郎さんに相談する手はないです

あるはずが無い

だってあの人、風鳴だよ?翼さんの叔父だよ!?その人に恋愛相談?的なのしていいのか怖いわ!

 

「なになに?2人ともなんの話してるの?」

 

うわっ出た了子さん

 

「うわっ」

 

「なにその嫌そうな顔と声は...」

 

「あ、声に出てました?」

 

「...1回解剖してあげましょうか?」

 

丁重にお断りして二課から去った

うーむ、休みだと言うのに困ったなぁ

 

「連絡...あっ、こっちか」

 

そう、連絡先が仕事(ノイズの時か緊急用)か普通のプライベート用で2つある

そして今鳴ったのはプライベート用である

 

「はい、九十九です」

 

『もしもし、今どこ?』

 

「二課にいるけど...どうした?小日向」

 

『相談があって...いつもの公園で待ってるね』

 

「分かった」

 

相談って別に響にすればいいのに

それに公園に行く必要もないし、なんなら俺か2人の部屋に行けばいいのだが

まぁそれは会ってから分かるか

という事で絶叫エレベーターの昇る感覚、これに俺は慣れない。降りるのは慣れた。しかし物凄い勢いで昇るのだけは慣れん。なんていうか...胃の中がね...

 

「気分悪...」

 

今から会う相手のこと考えるとそうも言ってられない

とりあえず体調を整えて...アストラルは今は皇の鍵の中にいるからいつもの独り言みたいなのはない

 

「公園...なんで小日向はめかしこんでるんだ?」

 

いや、女の子だからオシャレしたいってのは分かるけど...響相手じゃなくていいのか?あと制服着用義務付けられてるんだが...

俺の所に泊まり込んでる時点で校則違反してるしいいか

 

「よっ、待たせたか?」

 

「ううん...行こ?」

 

どこに?また謎の連行ですか

無言で着いてくが相談があるのでは...ってこれ俗に言うデートでは?

あれれおっかしいぞー?響か翼さんとって藤尭さんと話してたはずなのにまさかの変化球で小日向だ

 

「...響がね」

 

そうですよね、小日向と言えば響だよね。分かってた。期待はしてない

 

「かなり疲れて帰ってきてるの」

 

「まぁ女の子だし慣れないだろうし、小日向みたいに陸上部に入ってたとかじゃないんだろ?いきなり戦うってのは流石に無理無茶だったか」

 

「多分...」

 

アレでも俺がカバーしてるんだが...夜遅くにノイズが出て出勤とかあるからな...俺が代わりに出てるトキが多いが

 

「やっぱり響に戦わせるのは...私」

 

「無理だと思うぞ、響止めようとしたら監禁でもしないと...」

 

「そっか...」

 

「...やるなよ?提案してアレだがやったら俺は敵になるからな?」

 

「やらないよ?....もしもの時はだけど

 

んん?今なんて言いました?聞こえませんでしたけど聞いちゃいけない気がする

こんな時アストラルがいてくれたら確認できたのだろうが生憎今はいない

ホントの意味で2人っきりだ

 

「そういえば明日、流れ星を響と一緒に見るんだけど...」

 

「自慢か?」

 

「そういうつもりじゃないんだけど、百馬もどうかなって...ほら、響も一緒だから相談しやすいでしょ?」

 

「ロマンチックな場面でクソ重な話持ち出すのか?空気壊さない?」

 

「そうだよね...」

 

ん?あの銀髪の子、キョロキョロして...迷子か?にしては俺達と歳は変わらなそうな見た目だが

 

「ちょっとごめん」

 

「えっ?」

 

小日向から離れて銀髪の子の元へ向かう

 

「どうかしましたか?」

 

「ッ!なんでも...ッ!?いいからあっち行け!」

 

えぇ...なんかヒステリックな子だな...

 

「迷子?」

 

「迷子じゃねえ!ちゃんと道も知ってるっての!アタシをバカにしてんのか!?」

 

「いや、見知らぬ人をバカにするって流石にしませんよ...一応この辺の地理は頭に入れてあるので案内しましょうか?連れも居ますけど」

 

「っ、ソイツは茶髪か?青髪か?」

 

はい?と聞き返しそうになったがグッと堪える。言えばぶん殴られそう

 

「いや、黒髪ですけど...あそこにいる子、あの子が連れですが...」

 

「...そうか。その連れ大事にしろよ」

 

あら、行っちゃった...

 

「百馬くん?女の子と一緒に歩いてるのに他の女の子に声かけるのどうかと思うよ?」

 

「....人助け?」

 

「今日は晩御飯抜きね?」

 

街中で女の子に土下座する俺の姿...もとい、小日向...未来様に土下座する姿がネット上にUPされてたのだが二課(権力)によってそれらは一瞬で消された

ちなみにこの日から小日向を名前呼びすることで許してもらえた

それはそうと二課の皆さんお手数かけました。マジすみません




さぁ誰でしょう?
未来さん大胆!
未来さんの究極の悩み「私もいくさばに立ちたい」
響の究極の悩み「未来の負担を減らしてあげたい」
百馬の究極の悩み「響と翼さんの関係どうにかしたい、あと未来さんからの支配を脱却したい」
翼さんの究極の悩み「奏奏奏奏奏奏奏奏奏奏奏奏奏奏奏奏奏奏奏奏」
悩んでるやつしかいなくて草
クリスちゃんの究極の悩み?「大人なんてクソ喰らえ」
やっぱり悩んでるやつしかいねぇじゃねぇか!!?


デートに関しては....そりゃ、
響としたら未来さんが鬼の形相で来る
翼さんとしたら周りのファンから殺意マシマシでいつ刺されるか分かったもんじゃない
じゃあ未来さんで。未来さんなら一緒に歩くぐらい許してくれるダルぉ!?
ちな主人公は未来さんに頭が上がらないのは響と出会ってからですね.....やっと会えた幼なじみで大好きで愛ゲフンゲフン....ですから...それをね?

ヒロインは?

  • 未来
  • 響と未来
  • 翼さん
  • クリスちゃん
  • マリアさん
  • きりちゃん
  • 調
  • ....エルフナイン
  • キャロル?
  • ハーレム
  • 装者組みのみ
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