オルフェーヴルとの日常の日々 短編集   作:トマリ

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「貴様から何故、その香りがする」

 

「何故だ」

 

 春から梅雨への転換期。特段熱くも寒くもない、そんなある日のトレセン学園。

 食堂での食事を終えたオルフェーヴルのトレーナーは、帰り道で偶然愛バであるオルフェーヴルと鉢合わせていた。そうしてどちらともなく声を掛け、そのまま放課後のトレーニング内容などを改めて二言三言ほど話していたのだが。

 

「貴様から何故、姉上の香りがする。答えろ」

 

 直前までの話の流れ全てをぶった切る形で、オルフェーヴルがそう問いかけてきた。

 瞬間、トレーナーの全身の毛が逆立つ。

 耳に届いた言葉。それはオルフェーヴルのトレーナーにとって、死神の鎌の一振にも思えた。

 

 本能で直感する。

 自分は今、生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされている、と。

 

 オルフェーヴル。

 金色の暴君。自らを王と公言して憚らない、天上天下唯我独尊ウマ娘。

 そしてあのドリームジャーニーを『姉上』として強く尊敬しているらしきウマ娘なのである。

 

「えっと……それは……」

 

「早くしろ。何故余のトレーナーである貴様から、姉上の香りがするのだ」

 

 ドライアイスのごとき冷徹な視線。

 ……オルフェーヴルとドリームジャーニーの姉妹仲が非常に良好(?)なのは、学園では有名な話。そんな姉上と同じ香りを、今トレーナーが纏っている。

 ……オルフェーヴル視点では、有罪一色だろう。

 彼女を宥めるべくトレーナーは言葉を組み立てようとするのだが……一足先に生を放棄したらしい彼の脳は、既に走馬灯の制作に取り掛かっているようだった。

 薄情な自分の脳を殴りつつも、その一環でトレーナーは何故こうなったのかを思い出していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 数十分ほど遡り、昼休み突入直後のこと。

 トレーナー室での事務作業が一段落つき、食堂へ向かおうかと扉を開けた時。

 

「おや。中々奇遇なタイミングですね。オルのトレーナーさん」

 

「うわぁ!?」

 

 聞き覚えのある声が耳に届いて、トレーナーは心臓が口から出そうになった。神経の回路が上手く繋がらず、危うく尻餅すらつきそうになる。

 ……驚き過ぎだと思うしれないが……しかし、扉を開けた瞬間に目の前から声が聞こえればこうもなるだろう。

 暴れ回る心臓を押さえながら前を見て────いや、見下ろしてみると、やはりそこには、

 

「ど、ドリームジャーニーか……」

 

「すいません、少し驚かせてしまいましたね。私がノックしようとするのと貴方が出るタイミングが、ちょうどピッタリだったようでして」

 

 彼の担当ウマ娘であるオルフェーヴルの姉……ドリームジャーニーがまさにノック直前のような姿勢で立っていた。……相変わらずトレーナーの肩までしかないような、非常に小柄なウマ娘である。

 しかしレンズ越しに光るオルフェーヴルと同じ色の瞳は、彼女が確かにオルフェーヴルの姉なのだということをわかりやすく示していた。

 

「ノックしようとしてたって……ドリームジャーニーの気配、ほとんど感じなかったんだけど……?」

 

「それだけお仕事に集中していたということではありませんか?立派なことだと思いますよ。……それと、オルのトレーナーさん」

 

「な、なに?」

 

「『ドリームジャーニー』などと畏まった呼び方をしないでください。私のトレーナーさんと同じように、『ジャーニー』で良いと申しましたでしょう?」

 

「ああ……ご、ごめん」

 

「いえ、無理強いはしませんが」

 

 顎に手を当ててドリームジャーニーは微笑する。微笑してはいるのだが……やはりその表情にはどこか含みを感じてしまう。

 

(オルフェーヴルの姉なだけはあるなぁ……)

 

 オルフェーヴルと話すときも緊張するが、それと同じぐらいドリームジャーニーのこともトレーナーは内心で苦手としていた。

 オルフェーヴルとは違うベクトルで考えが読めない。オルフェーヴルが心臓にガツンと来る怖さなら、ドリームジャーニーは背筋にゾクゾクと来る怖さだ。

 

『……ほう。その方がオルが選んだトレーナーなのかい?……ふむ。……なるほど』

 

 一年前、オルフェーヴルに連れられて彼女と初めて会った時の、就活生を見る一流企業の面接官のような瞳は、今でも覚えている。

 ……とはいえ、今のところは直接危害を加えられたことはないし、オルフェーヴルが慕っている以上そのトレーナーが拒絶するわけにもいかないので普通に接してはいるが。

 

「それでド……ジャーニーは何の用?オルフェーヴルならここには」

 

「いえ。オルではなく貴方に用があるのです。オルの居場所は貴方に聞かずとも常に把握していますから」

 

「そ、そうなんだ」

 

 あのドリームジャーニーが出張るほどの用とは。そしてオルの居場所を常に把握してるとはどういう意味合いなのか。

 違う種類の恐怖に同時に襲われ、トレーナーは思わず唾を飲み込み損ねた。

 ……そんな彼の気持ちをある程度察したか、ドリームジャーニーは少しおどけるように指を立てる。

 

「いえね、ただのたづなさんからの伝言係ですよ。ご存知かと思われますが、オルはこのようなことはやりたがりません。『言いたいことがあるなら自分で伝えに行け』というスタンスですので。たづなさんもそれをわかっていますので、代わりに私に白羽の矢が立ったというだけですよ」

 

 ジャーニーの言葉を三回ほど反芻し、隠語になり得そうな言葉が無いのを確認してからようやく額面通りに受け取った。

 本当に大した用事ではなかったことに安堵の息を吐いてから、トレーナーはその伝言とやらを聞く体制になった……のだが。

 その時ふとジャーニーが無表情になって数秒考えたかと思うと、唐突にトレーナーから二歩ほど距離を取った。

 

「……え?あの、ジャーニー?一体どうしたの?」

 

「オルのトレーナーさん。申し訳ありませんが、それ以上私に近づかないでもらえますか?」

 

 壁を作るように掌が突き出され、トレーナーは口を『え』の形にした。

 やはり自分は彼女から嫌われていたのか。弾き出された思考が速報となって脳を駆け巡っていく。

 すると、またトレーナーの気持ちを察したのか、ジャーニーは心なしか強めに首を横に振った。

 

「ああ、誤解をなさらないでください。決して、私が貴方に近づきたくないというわけではないんですよ」

 

「そ、そうなの?」

 

 完全にそういう意味かとトレーナーは思っていた。なんならこの言葉も建前ではないかと勘繰ってしまう。

 しかし、当のドリームジャーニーはあくまでそよ風が吹くように小さく笑った。

 

「本当ですよ。私は強めの香水をつけていますので。迂闊に近づいてあなたに匂いを移したくないんですよ」

 

 言いながら自身の髪を一房揺らすジャーニー。確かに嗅覚に意識を向けてみれば、微かにスモーキーな香りがする……ような気がした。

 

「今私があなたに会っていることは、できればオルに知られたくありませんので。オルは良い気持ちはしないでしょうから」

 

 確かに、尊敬している姉と自分ごときが会っていることを知れば、オルフェーヴルが不機嫌になるのは目に見えている。

 ジャーニーの行動や言動はひどく真っ当だった。疑い過ぎてしまったことをトレーナーが謝罪すると、

 

「いいえ、私こそ配慮に欠けた言動でした。申し訳ありませんでした」

 

 と、ジャーニーも頭を下げたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ……というわけで、数分ほど伝言などでジャーニーと話していたのだが。結局その短い間でも匂いは移ってしまっていたらしい。

『できればオルに知られたくない』というジャーニーの言葉もあった手前、トレーナーは話すべきか迷ったが……しかし問い詰めてくるオルフェーヴルの剣幕は普通ではない。このまま致命的な誤解に発展するぐらいならと、トレーナーは素直に話すことにした。

 

「……姉上の方から、か」

 

 事情を把握したらしきオルフェーヴルは、静かに腕を組んで目を閉じた。「伝言の事以外は特に何も話してないからね」とジャーニーのため(と自分の命のため)に改めて付け加えたが、オルフェーヴルは動かない。……なにやら、彼女なりに考え込んでいるようだ。

 

「…………」

 

 てっきり一気に雷が落ちると思っていたので、黙られてしまうとトレーナーはなんとなく気まずくなる。手持ち無沙汰を誤魔化すように自分の髪を手櫛で何度か梳くと、

 

「えっと……ドライヤーでジャーニーの匂い、飛ばしてこようか?」

 

 香水などの匂いの成分はドライヤーの熱と風で吹き飛んでいく、という知識をふと思い出し提案する。時間は全然ある。自分から尊敬する姉の匂いが取れればオルフェーヴルも機嫌を直すだろう、とトレーナーは判断したのだが……。

 

 ようやく開いたオルフェーヴルの瞳は、氷柱のように鋭かった。

 

「……貴様は。姉上の匂いを穢らわしいものであるような物言いをするか」

 

「えっ?あ、いやそんなことはっ!ただっ、オルフェーヴルが良い気持ちはしないかなって……!」

 

「理由がある故ならば余は許す。……かような物言いは、余と姉上への不敬である」

 

「ご、ごめんなさいっ!」

 

 ほぼ本能で頭を下げたトレーナーを尻目に、オルフェーヴルは話は終わりと言わんばかりに鼻を鳴らして去っていってしまった。窓から入ってきた風に、長い髪の毛がマントのように靡く。

 ……結果的に直接雷こそ落とされなかったものの、やはりオルフェーヴルを不機嫌にさせることになってしまった。

 

(オルフェーヴルの地雷は、やっぱりわかりにくいなぁ……)

 

 安堵と頭痛が混ざったため息を吐く。まぁしかし、オルフェーヴルがあの程度で済ませてくれたならまだ良い方か……と考えていると、ふとトレーナーは思い返すことがあった。

 

(そういえばさっきのオルフェーヴル……どこか、複雑そうな顔をしていたような?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 結局、午後のトレーニングで会う時にはその『複雑そうな表情』とやらは消えていた。

 そして寝る頃にはトレーナーもそんな表情のことは忘却し、翌日となる。

 昨日より温度を増した気がする昼の陽光を右半身に受けながら、トレーナーが自分のトレーナー室へと向かっていた時のこと。

 

「おはよう、オルのトレーナーさん。今時間は大丈夫かい?」

 

 不意に廊下の角からドリームジャーニーが現れて、トレーナーは朝に食べたバターパンが喉から出そうになった。

 同時に、体から急速に血の気が引いていくのを感じる。

 ジャーニーの匂いを纏っていることがオルフェーヴルにバレてしまった。そしてその翌日にジャーニーが自分を訪ねてくるというのは……

 

「ご、ごめんドリームジャーニーっ!昨日はオルフェーヴルに……っ!」

 

 一も二も恥もなく、トレーナーはすぐさま頭を下げた。どうか東京湾だけは勘弁を、と心の中で手を合わせたが、そんな彼の恐怖と裏腹にドリームジャーニーは困ったように手を振った。

 

「いえ、謝らないでくださいオルのトレーナーさん。むしろ、私も申し訳ありませんでした。いらぬ誤解を招いてしまいましたね」

 

「……え?」

 

 元から低い位置にある頭を更に低くして言うジャーニーに、トレーナーは思わず驚いてしまう。

 一瞬、これから始末する者に対する手向け的な謝罪かとも思ったが……僅かに見えるジャーニーの目元には、本当の申し訳なさの色が滲んでいた。

 ……ジャーニーに詰め寄られるのはもちろん恐怖だが、そんなジャーニーに頭を下げられるのもそれはそれで困る。

 

「う、ううん、大丈夫だよジャーニー。過ぎたことだし、雷までは落とされなかったし」

 

「本当ですか?ありがとうございます……」

 

「結局白状したのは僕だしね……。それに昨日の件でオルフェーヴルから恨まれるとしたら僕だけだろうから大丈夫」

 

「……とはいえ、私も姉失格です。オルにあんな複雑な思いをさせてしまうだなんて。悪いことをしました。唾を付けるつもりは毛頭ないと改めて言いはしましたが……」

 

「唾……?ま、まぁそれで、ジャーニーは何の用なの?」

 

 何やらジャーニーから黒い自戒の念が漂っているような気配がしたので、トレーナーは慌てて話を動かす。今は昼休み中だ。ここで時間を使い過ぎては、お互いに昼食を食べる時間が無くなってしまう。

 ジャーニーはトレーナーの言葉を受けると「あら、そうでした」として、場を仕切り直すように咳払いをした。

 

「実はですね。オルがこれを廊下に落としているのを見つけまして」

 

 懐から何かを取り出すジャーニー。親指と人差し指で摘ままれているそれに、トレーナーは目を凝らしてみる。

 

「……香水?」

 

 それは白色の高級そうなアトマイザーに入った香水だった。

 

「はい。オルは常にこれをバッグに入れて持ち歩いているはずなんですが……どうやら廊下で落としてしまったようです。私はこれから別の方との約束がありますので、オルのトレーナーさんが届けてあげてくれませんか?」

 

「わ、わかった」

 

「ふふッ……良い人ですね」

 

 摘まんでいた香水を大事そうに、ダイヤモンドの受け渡しでもするように慎重にトレーナーの手に握り込ませるジャーニー。

 アトマイザーの中身が少し減っているあたり、どうやらオルフェーヴルが使っていたものというのは本当らしい。それを届けるぐらいならお安いご用である。

 今日のオルフェーヴルはどこにいるだろうかとトレーナーが考えていると……そこでジャーニーは彼女にしては大股気味に後ろへ下がった。

 

「ジャーニー?」

 

「いえ、また匂いが移ってしまっても困りますからね」

 

「あっ」

 

 完全に忘れていた。トレーナーも思わず一歩距離を取る。

 ……こういう所が自分が未だにオルフェーヴルに怒られる所なのだろうな、とトレーナーは情けなく思った。

 

「では、私はこれで」

 

「うん。ありがとうねジャーニー」

 

「ふふッ。お礼など必要ありませんよ。オルによろしくお願いしますね」

 

 メガネの位置を軽く直してから、ジャーニーは一礼して去っていく。

 だがその瞬間────身を翻した彼女の髪から……どこか嗅ぎ慣れたような匂いがトレーナーの鼻腔に届いた……ような気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、オルフェーヴルは存外にあっさりと見つかった。食堂に行くまでに見つかったりしないかなとトレーナーは適当に歩いていたのだが……まさか本当に見つかるとは思わなかった。

 たてがみのような髪を揺らして歩く彼女をすぐさま呼び止めて、大事に抱えていた香水を手渡す。

 すると、オルフェーヴルは香水とトレーナーを交互に見つめた後……元から細めの目を、更に細くした。

 

「……何故貴様が」

 

「あ、えっと……落としてたのを僕の元に届けてくれた───」

 

「違う」

 

「えっ」

 

 拾った経緯を聞きたかったのではないのか、とトレーナーがハテナマークを浮かべるよりも早く……オルフェーヴルは彼の首元に噛み付くような勢いで身を寄せてきた。

 一瞬で心臓が跳ねるトレーナー。顔の僅か数センチ下にオルフェーヴルの額が来るような形になりながら……彼女の唇が小さく動いた。

 

「……何故、貴様が余の香水の香りを纏っている」

 

「か、香り??オルフェーヴルの??僕から??」

 

 視界の中心にオルフェーヴルのウマ耳が来る中でなんとか言葉を発する。

 ……そう。トレーナーは全く気づいていなかった。今の彼からは、ジャーニーから預けられた香水と全く同じ匂いがすることに。香水の匂い……つまりオルフェーヴルと同じ匂いが。

 もちろん、何故かと問われても彼にもわからない。すると、オルフェーヴルの視線は次第に……カメラがズームしていくように白いアトマイザーを捉えた。

 

「っ、い、いや違うっ!使ってない!使ってないよ!?」

 

 拾った女子高生の香水を無断で使う変態に思われかねないとすぐさま否定するトレーナー。

 

「わかっている。貴様にそのような度胸などない」

 

 幸いオルフェーヴルもわかってくれていたようだが……どこか言葉にトゲを感じるような気がした。

 ともかく、トレーナー自身にも理由がわからないという旨を説明すると、オルフェーヴルはようやく顔を離す。

 手錠を外されたような気分でトレーナーが呼吸を整えるのを余所に、彼女は腕を組み少しだけ思考しているような間を取った。

 

「……貴様。先程何か言いかけていたな。言え」

 

「え?あぁ、この香水はジャーニーから渡されたヤツで……オルフェーヴルに届けてあげてくれって」

 

「姉上が」

 

 瞬間、オルフェーヴルの眉間にシワが寄った。

 また彼女の地雷をふんでしまったかとトレーナーは背筋が冷たくなりかけたが……しかし二秒ほどすると、オルフェーヴルはふっとシワを緩める。

 

「……なるほど。姉上の差配であったか。故に姉上の香りも朝から妙に……」

 

 何やらブツブツと呟いているようだが、トレーナーにはなんのことかわからない。

 問い掛けようと口を開こうとした時、オルフェーヴルの瞳が先にトレーナーを映した。

 

「貴様」

 

「はいっ?」

 

 矢のような声に思わずトレーナーは背筋を伸ばす。

 

「此度は見逃してやる。だが、今後は貴様は不用意に姉上に近づくな。こんなことのために一日と言えど姉上に香水を変えさせるなど、言語道断」

 

「え……?そ、それってどういう」

 

「二度は言わんぞ」

 

「わ、わかりましたっ!」

 

 その言葉には拒否したら噛みつきそうな有無を言わさぬ圧があった。理不尽じゃないかとか、そもそも事情を把握しきれてないのだがとか言っていられない。

 訳もわからないまま慌てて頷く。それを確認すると……オルフェーヴルは「もう一つ」、と呟く。

 

 陽光を受けながら、彼女の尻尾が一度だけ波打った。

 

 

「その香水は貴様にくれてやる。明日からも必ずつけてこい」

 

 

 

 

 

 

 

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