くらい廊下をうさ耳の少女の少し後ろを歩きながら着いていく
「まもなく現在、ロドスの統括を行ってくださっている方のもとに着きますよ、静かな方ですが良い人なのでご安心くださいね」
少女の説明を半分聞き流しながら進んでいると扉の前で停止した
「医務室?執務室とかじゃないのか?」
止まったのは医務室であり、どう見ても統括、執務を行う場所では無い
「今はケルシー先生という医官が統括を取ってくださっているので」
「なるほどな、了解した」
ケルシーというどこかで聞いた覚えのある名前を聞きまさかと思いながら扉をくぐる
「ケルシー先生、新しくロドスに着任してくださった方を紹介しますね」
「アーミヤか、わかったすぐに行こう」
奥の部屋からコツコツとヒールの音が響いて姿を現したのは昔とある戦場で見た事のある女性だった
「君が新しくロドスに着任した?そうか、よろしく頼む、私とはあまり関わることも無いだろうがな」
こちらからも関わるのは遠慮したいところだ
「そうですか、わかりました」
当たり障りのない返答で流しながら外に向かう
「ケルシー先生!ちゃんと挨拶してください!」
アーミヤがケルシーに向かってプリプリと怒っているが俺は俺の目的があってロドスに来たのでそちらに向かう
「CEO、少し艦内を回ってきてもいいかな?」
「あ、すいません、どうぞ!こちらの端末に艦内の地図やオペレーターの皆さんの連絡先などが入っていますのでご活用ください!」
「ありがとう、行ってくるよ」
すぐに向かったのは、訓練室だった
〜訓練室〜
「ここが訓練室か、この組織にあいつが来てるならここにいそうな気がするんだけどな……」
辺りを見回すが目的の人物はおらず代わりにフェリーンの女性が汗を流しながら訓練を行っていた
「あれ?、君初めましてだね?新しい子?」
「どうも、アマギです、本日着任しました」
「ふーん、君なかなか戦闘経験あるね、いいね!君面白そう!私と少し手合わせしない?」
「ずいぶんといきなりですね……まぁ、嫌いじゃないですけど、1戦お願いします」
「じゃあ、そこに色んな模擬武器があるから好きなの選んで使ってよ!」
そう言いながらフェリーンの女性はチェーンソー?の模擬武器を取り出した
「チェーンソー!?見た目に合わずなかなかイカついの使いますね」
まさか女性がチェーンソーを振り回すとは……
驚きながらも自分も模擬刀を2本手に取る
「へぇ、二刀流ってやつかぁ」
「まぁ、ほとんど1本で戦いますけどね」
そう言いながら1本は左腰に、もう一本は腰の後ろに下げる
「じゃあ、いくよ?」
フェリーンの女性は豪快にチェーンソーを振り上げながら踏み込んだ
とりあえず、主人公の情報等も書けしだいあげます