贖罪少年くれしま☆ミツザネェ!   作:ヌオー来訪者

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 ガイアセイバーって言うゲームを知っているかい?


 ……すんません何でもないです。


#4 龍の咆哮Ⅳ/ワイズマン

「再生……したのか!?」

 

 龍玄天斬は驚愕のあまり声を上げた。

 こんな馬鹿な話があるのか。叩き切られて見事に血飛沫を上げていたのに再生する怪人など聞いた事が無い。だが、現に目の前で再生した。この事実は受け入れざるを得ない。そして光実の一つの疑問も解決した。結局以前倒したフェニックスは唯の徒労だったという事だ。

 

 さて、どうしたものか。このままだと消耗戦に陥るだけだ。

 

「俺を倒すこたぁ不可能だ……永遠になァ!」

 

 背中に炎の翼を形成して凄まじい速度でウィザードに襲い掛かり、頭を掴んで龍玄天斬に構わずそのまま全身して壁に叩き付けた。反応し切れなかった龍玄天斬と杏子、マミは遅れて壁に叩き付けられた、ウィザードの方を向く。

 

「ハルト!」

 

 杏子の叫び声とほぼ同時に、ウィザードはフェニックスに膝蹴りを叩き込みアイアンクロー状態から脱出して、二刀を逆手持ちで構え直して、斬りかかる。

 ヒットアンドアウェイ。手数は多く、確実に攻撃回避して深手を与えていくスタイルで戦う事は変える事は無く、得意な高機動戦に持ち込んだ。

 

「まどろっこしいんだよタコが!」

 

 緑色の竜巻を身に纏って通り抜けざまに前から後ろからも斬りかかるウィザードに苛立ったフェニックスは大剣を大振りで一閃した。風圧が、少し離れた場所に居る龍玄天斬たちにも伝わり、足を踏ん張り吹き飛ばされないようにどうにか踏みとどまる。

 だが、近くにあった車数台は吹っ飛び不規則な位置に、まるで子供がミニカーを転がすようにいとも簡単に転がった。

 それを直で受けたウィザードはそれだけでは済まなかった。あのウィザーソードガンと比べれば二倍程の大きさのある大剣は最早鈍器である。魔法で通常の布より圧倒的に強化されているローブと強化された肉体でなければ身体の一部が吹っ飛ぶか、刀身に押し潰されるか、風圧で身体がバラバラになっていたであろう。

 そんな一閃をもろに受けたウィザードは身体に火花を上げ乍ら、吹っ飛んで柱に身体を勢いよく叩きつけられた。

 まだ、フェニックスの猛攻は終わらない。振られる刃をウィザードは手持ちのソードで防ごうとするも、防ぐ事は圧倒的パワー差で敵わない。刃同士が触れたとしても押しのけられるのがオチだった。

 

 防御が簡単に押しのけられてから、フェニックスの圧倒的暴力が始まった。倒れたウィザードを殴る蹴るを繰り返す。完全な一方的暴力。

 

「させるか!」

 

 マミと共に、ウィザードをいたぶって動きを止めているフェニックス目掛けて其々飛び道具を放った。光の矢と弾丸がフェニックス目掛けて真っ直ぐ飛んでいく。

 フェニックスはそれにいち早く気付いた。押し合っていたウィザードを蹴り飛ばして距離を取ってから、大剣の刀身を盾にして龍玄天斬とマミの放った矢と弾丸を弾き叫ぶ。

 

「てめーはこいつらで遊んでろ!」

 

 そして吐き捨てるようにそう言ってから、無数のグールを召喚し、龍玄天斬らに襲い掛かった。

 

「クソったれ!」

 

 杏子は舌打ちし悪態をつきながら、槍を構え、続くようにマミも龍玄天斬も武器を持ち直した。

 一方で、龍玄天斬らの攻撃を防いで、グールを召喚した隙にウィザードは体勢を立て直した。フェニックスの身体に纏い付く炎。そこから何か異物的な物を感じたが、そんな事を気にしている程今のウィザードには余裕が無かった。

 フェニックスが放つ勢いの乗った一閃を受け、ウィザードはまるで子供の投球をプロ野球選手が本気で打ち返したボールのように吹っ飛び、勢いよく容易く転がっている車に突っ込んでしまった。それにフェニックスは追撃として、小さな火の鳥を大剣を持って居ない手に精製して、ウィザードが突っ込んだ車に放つ。一撃を喰らったウィザードには防ぐ術は無い。無情にも放たれた火の鳥は車に命中。当たり所が悪かったのか、爆発、炎上した。

 

 火事を防ぐために設置された天井のスプリンクラーが起動し、水が辺りに降り注ぎだす。そんな中でもフェニックスの身体は燃え上がり、衰えを見せなかった。

 

「ハッハァ! 最高だぁ! マスターが寄越した魔力半端ねえぜ! ひゃははははっ! どうした死にぞこないの魔法使い、いや、出来そこないだったか。このままでは全員死んじまうぜ! どうする、絶望でもするかぁ!? ドラゴン生み出して貰おうか!?」

 

 フェニックスは楽しげに、ウィザードの傍で爆発炎上した車に歩み寄る。だが、その炎は見えるように一ヵ所に吸い込まれて行った。

 ……ウィザードが咄嗟にフレイムスタイルに変身して発生させた魔法陣で炎を吸収したのだ。

 

 龍玄天斬はグールをソニックアローで切り裂きながらウィザードの健在に安心しつつ、『マスター』という言葉を聞き、一つの到達点を見出した。『マスター』さえ倒せば、ファントムは力を失うという可能性だ。

 あの異常な程の強化はどうやら『マスター』とやらが力を与えたもののようだ。

 戦いというものは、相手の力の源を潰す事が肝心だと考えている光実からすれば、これは収穫と言っても良いかも知れない。だが、その『マスター』とやらが何なのかふわふわしているので決定的なものでは無かった。

 

 炎を吸い込み終わったウィザードは、頽れて膝に地を着いた。先ほどの炎は別の場所へと転送した。転送した先には火元は無い砂漠同然の場所な為、二次被害は無い筈だ。……だが、先ほどの転送で大分体力を使ってしまった。

 もう一度立てるかどうかは非常に怪しい。それを証拠に足に力が入らない。

 

「おいおい……これでギブアップかよ?」

 

 フェニックスは退屈げに膝を付いたウィザードを見下ろす。ここまで急激に強くなっているのは幾らなんでもおかしい……と龍玄天斬は思う。そして―――

 

―――こんな大惨事になっても騒ぎにならないのは何故だ?

 

 だが、騒ぎになっていないのであれば戦いようはあるし、動きが制限される事は無い。その点では有り難いが不自然さを覚えずには居られなかった。

 

【メロンエナジー!】

 

 龍玄天斬は一先ず答えの出ない疑問を頭の片隅に留めて置きソニックアローにメロンエナジーロックシードをスロット部に装填して、独楽のように一週回転。周囲に居るグールを薙ぎ払った。

 マミはマスケット銃を周囲に出現させて、ガン=カタを思わせる軽快なガンアクションで全方位に居るグールに向けて弾丸を放ち次々となぎ倒す。そして杏子は槍を多節棍に変形させて器用に振り回しつつ、柄で殴り、穂先で切り倒す。

 数だけ居ようと、マミや龍玄天斬、杏子の相手にするにはグールは役者不足だった。倒されたグールは吹っ飛び糸の切れた人形のように地面に伏して黒い霧と化してに四散、消滅した。

 

 後は―――フェニックスだ。

 

 真っ先に杏子は周囲に居るグールを撃破した後、間髪入れずにウィザードに追加の火炎弾を撃ち込み再び炎に包まれる周辺に居るフェニックスのもとへ走り出した。

 

「佐倉さん!」

 

 あの純粋なパワータイプに不用意に近寄ればどうなるか、分からない杏子では無い筈。それにヘタに近寄れば丸焼きにされる事は間違いない筈。

 焦った表情を見せる杏子にマミは違和感を覚えていた。

 

 

 

 火の海に呑まれかけている奴がいた。

 

 

 その姿はあの日の出来事と重なる。自業自得で自分が作った状況……

 あぁ、そうだアタシが魔法少女にならなければあの日のような事にはならなかったのだ。

 

 

 

 佐倉杏子はどこにでもいる少女だった。……父親が教会の聖職者として神父をやっている事以外は。

 父親は優しい人間だった。新聞を読むたびに救えぬ人々や苦しむ人々や、あまりにも残酷で変わらない世の中に嘆いていた。どうして世界はこんなにも良くならないのだろうか? と。

 新聞を読むたびに心を痛めている表情を見ると杏子は居たたまれない気持ちになるぐらいに真剣に思い悩んでいる。そんな人間だった。

 今の信仰では救えない人間が居ると考え付いて父親はとある事を始めた。それは、聖職者としての『本来の教え』とは別にごく普通の当たり前の事をも説き始めたのだ。

 

 以前まではそれなりに説法を聞きに来てくれた人間は沢山いたのだが、その切欠を機に人が一気に減ってしまった。世間から鼻つまみ者扱いされ、本部からも破門され、信者からの寄付金を主に食べて来た佐倉家は食べるものに事欠く有様に陥ってしまっていた。

 まぁ、当然の帰結ではある。傍から見れば怪しい新興宗教だ。一昔前ならば受けていたかも知れないが、宗教そのものに不信感の強いこのご時世のこの国からすれば怪しまれるのは仕方のない話だ。

 

 だが、当時の杏子からすればそれは納得の行かない事だった。

 

 何故、当然の事を教えているのに救いの為に有る宗教団体本部は破門したのか。

 何故、信者たちは離れて行ってしまったのか。

 何故、父親の言っている事に耳を傾けようとしないのか。

 

 ただ、人と少し違う事を話しただけなのに。

 

 日に日に父親は憔悴してゆき、母親は無理して笑顔で家族に接し、一人の幼い妹はお腹を空かせて泣いていた。

 5分でいい。父親の話を聞いてほしい。

 ちゃんと聞いていればきっと父親の言っている事が正しいと分かる筈なのに。現実は非情だった。資格も失った父親の話を聞くものは誰一人とて居なかった……

 

 だが、ある日途方に暮れる杏子のもとに大きなチャンスが訪れた。

 

 

 キュゥべえと名乗る白い生命体が、何でも願いを叶える代わりに魔法少女として戦って貰うという取引を持ち出して来たのだ。願っても無いチャンスだと、その時の杏子は思ってキュゥべえの契約を受けた。

 

『皆が父親の話を真面目に聞いてくれますように』

 

 

 その願いは翌日の朝、形となって出て来た。居なくなった信者以上の数の者たちが教会に押しかけてきたのだ。勢いはとどまらず日に日に増していく。

 何も知らぬ父親は水を得た魚のように、必死に説法を始めた。新たな信者たちは最後まで父親の話に耳を傾けて帰って行く。

 杏子は杏子で魔法少女として魔女と戦い、表の世界は父親が守り、教えではどうにもならない魔女などが跳梁跋扈する裏の世界は自分が守ると息巻いていた。

 

 けれど―――ひょんな事から父親にからくりがばれてしまった。

 

 あの信者は本心から来た訳では無く、『願い』による一種のマインドコントロールだと知った父親は怒り狂い、杏子を『人の心を惑わす魔女』だと詰った。

 その後、自暴自棄に陥った父親は酒におぼれ、終いには母と妹巻き込んだ無理心中に走ってしまった。……杏子を残して。

 

 

 父親の手により火を点けられ燃え上がった教会にて、泣き叫ぶ妹の声が今でも耳に残っている。熱いと、泣いていた。

 そんな光景とフェニックスの炎に焼かれるウィザードがダブって見えた。

 大分違うし、ウィザード自身は泣いてなんかいないし助けなんてものも求めちゃいないのだけれども。

 

「くそっ」

 

 柄じゃない。そう否定しても身体が先に動く。

 けれど、あのまま燃えていくやつを放っておくのも流石に後味も悪いし、何より昔の事を嫌でも思い出させる。

 今やっている事は有る意味臭い物に蓋をする行為も兼ねているようにも思われるもので、自分が原因で起こったあの事件は忘れていいものでは無いのだが、それは思い出したい時にだけ思い出せるものでいい。常に気に留めていたら気が滅入ってしまうのだ。

 そうじゃなきゃ―――やってられない。

 

 だから今は、思い出す時じゃない。感傷に耽る時じゃない。

 

 

 飛び掛かる杏子は既にフェニックスには見切られていた。跳びあがり、槍をフェニックスの頭目掛けて突き立てようと迫るが、フェニックスはウィザードの蹂躙を中断して大剣特有の広い面積を以てそれで防ぎ、大きく火花が散る。

 

 反撃を懸念して、一度フェニックスから離れてから再度接近する。

 

「ったくすばっしこい奴はウザいんだよ!」

 

 悪態つきながら火炎弾を放ち、杏子の行先を阻むが無造作に槍で受け流して速度を若干落としながらもゼロ距離まで完全に詰め寄った。

 

「でやぁぁぁぁぁぁッ!」

 

 そして吠えながら槍を振り下ろした。袈裟斬りの要領の一閃。確かな手ごたえを感じた。これで倒せるとは先ほどの惨状を見れば到底思えないが、十数秒程は黙る筈だ。

 

 

 ……と思っていた時期が杏子にもあった。……あったのです。

 

「へへっ……女の癖してやるじゃねぇか」

 

 フェニックスの顔が笑顔か歪む。元々笑顔というのは攻撃的なものであると誰が言ったか。その誰かが言った事をまさしくこのフェニックスは実践していた。

 威圧感もついてくるが故に杏子の背筋が凍る。

 

―――何なんだよコイツ……!

 

 龍玄天斬やマミの援護射撃をも、受けながらも笑う。笑い続けながら大剣を振るい、炎を放ち杏子たちを苦しめる。

 

 コイツ……狂っている

 

 その上に少々知恵が回るから始末に負えない。

 

「シメェだ」

 

 フェニックスはグールを再び出現させてから上空に向けて手を翳すと巨大な火の玉が現れる。最初はビー玉ぐらいの大きさだったのがみるみる内に大きくなっていく。自身の大きさにまで匹敵するまでに成長した火の玉はまるで太陽だった。それは―――何もかも焼き付くす圧倒的、『暴力』

 

 妨害しようと、龍玄天斬らは考えるも、グールに阻まれてそれが叶わない。有象無象であろうとこのような状況に現れると厄介極まりない。よく考えたものだ。

 

―――逃げる、か……

 

 光実の脳裏にそのような考えが過った。今の状態では勝てるかどうか怪しい。命あっての物種とも言う。まぁ……

 

 

 間に合えばの話だが。

 

「おらよッ!」

 

 落とされる、炎の塊。それはグールをも巻き込むのだろう。

 コマ送りの様に地上に向かって落ちていく炎の塊を迎撃する手段も無く、見ているしかない。これで終わるのか。

 光実が覚悟したその時―――

 

【Barrier】

 

 確かに爆発した。爆風はグールを呑み込み塵ひとつ残らず消し飛び、近くあった車も誘爆し、大惨事というべき光景に変わって行く。しかし、その爆風はまるで別世界の出来事のように遮断され、龍玄天斬らに届く事は無かった。遮断しているのは魔法陣の形をしたナニカ。

 形状はウィザードが使う【Difend】と酷似していた。

 

「この魔力、出来そこない野郎や取り巻きじゃないな……誰だ!」

 

 爆発が収まり、魔法陣が消失すると、フェニックスは吠えた。どうやら、ウィザードやマミたちが発生させたものではないらしい。

 その答えは後方からする足音が答えだった。

 

 後方に龍玄天斬は視線をやる。視線をやった後方には―――

 白いローブを纏う者が居た。顔はウィザードに酷似した宝石のようなものだったが、こちらは荒削りの原石のような印象を受ける。そして色は琥珀色だった。

 

「ワイズ……マン……?」

 

 ウィザードはどうやら知っているらしく、驚いたような声を上げる。

 どうやらあのワイズマンとか言うウィザードのそっくりな奴が自分たちを守ったらしい。敵か味方か。自身の味方の味方は自身の味方とは限らないが……さて。

 

「お仲間さんか。お前も楽しませてくれるのかぁ?」

「失せろ」

【Explosion】

 

 ワイズマンの持つベルトの形状は殆どウィザードのものと同一だった。ワイズマンは一切物怖じせずに歩きながらそのベルトに指輪を翳してからフェニックスに向けて突き出すとフェニックスの身体が大爆発を起こした。

 

「うおわっ!?」

 

 爆発でフェニックスの身体がいともたやすく吹っ飛び、更に追い打ちを掛けるように連続で爆破を叩き込む。流石に耐えかねたかフェニックスの四肢はバラバラに吹き飛び、その破片すらも念入りに爆破した。

 フェニックスを粉砕した事に一切の喜びの色も見せずにワイズマンはウィザードの近くにまで至ると足を止めた。

 

「……無様だな」

「っおい!」

 

 心身ともに満身創痍のウィザードの傷口に塩を塗るような言動に杏子は声を上げるが、ワイズマンはそれに全く取り合わなかった。そして―――

 

【Teleport】

 

 別の魔法を発動したかとおもうとウィザード共々ワイズマンは掻き消えた。

 

「ハルト!」

 

 杏子の叫びが空しく響くが、ウィザードの姿は掻き消えたまま。一体何なのか訳が分からず、ただただマミと龍玄天斬は戦いの跡にて立ち竦んでいた。

 

 

 

 偶然だった。通りがかった川にて和哉が流されていたのを見つけたほむらは、和哉を引き上げた。幸い和哉は自力で目を覚ましたのだが、精神的に憔悴しきった表情だった。その表情には見覚えがあった。一体誰だったか……

 

「悪い。暁美……」

 

 陽が沈みかけているとは言え、流石に目立つので橋の下で壁に凭れ掛けさせて、事の顛末を聞いた。あの邑川という男まだ、脅されても懲りていないらしい。余程の馬鹿なのか。

 ほむらが心底呆れていると、和哉はぽつりと呟いた。

 

「なぁ、もし……もしも、だ。これまでに自分がやって来た事が裏目に出たり否定されるような出来事が起こったら……どうする?」

 

 和哉がそう言い終えた瞬間、ほむらは閃いた。今の和哉は嘗て見た美樹さやか(・・・・・・・・・)を思い出させるのだと言う事を……




 スパロボ天獄篇クリアしました。難しいですわ今回(;´・ω・)
 でもレバ剣とDX、ゼロカス、∀が強すぎてわろす……わろす……

 それと、仮面ライダー4号好評なようで。環境上見れないのが辛い(´・ω・`)


 本作の白い魔法使いはワイズマンという名前に固定です。
 今回の焼き鳥が強かったのは外部からの魔力による一時的なブースト。要するに大体『マスター』の所為。どっちにしろ厄介である事には変わりない。
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