vs
の対決も、決着の時が来た―。
「いくよッ☆」
と、
「くらえッ!!」
と、ジャイアントバズを撃つ
どこからともなく
ヒートサーベルを取り出した。
そして、
「不用意に近づきすぎだッ☆」
と、両足の180ミリロケット砲を発射する
発射位置の関係で、命中したのは
「スキありッ☆」
とヒートサーベルで、
さらに、横一文字に斬る。
「とどめだッ☆」
と、
ヒートサーベルの斬撃2連発とジャイアントバズの直撃をくらった
◆
ガンダムの機動性では、メテオホッパーに追いつけなかった…。
高い機動性をいかしたメテオホッパーの一撃離脱戦法により、
「ちくしょうッ!!
なめんなぁッ!!」
とヤケになって、ガトリングガンを乱射する
しかし、狙いをつけずに、ただ乱射しているだけなので、
◇
(相手は、ガンプラバトル部の部長みたいだけど…
たいしたことなさそうですね…☆)
と、オーリの実力を見切ったシクルは、武装スロットから『
すると、メテオホッパーのビームキャノンの砲口に、エネルギーが集束されていく。
「いっけぇ☆
メテオバスター!!」
とシクルの叫びとともに、メテオホッパーの特殊攻撃メテオバスターが放たれた。
ビームキャノンの砲口から放たれた、2つの青白いエネルギー球が合体して、大きな青白いエネルギー球となり、
そして…
エネルギー球は、
メテオバスターの直撃をくらった
メテオバスターの直撃をくらった
『BATTLE ENDED.』
というアナウンスが流れ、バトルシステムがシャットダウンされた―。
◇
「パーフェクト勝ちとは、よくやったぞ☆」
と、意気揚々と陸高の
フェリシア
シクル
リトリ
を迎えるヤス以下、陸高のメンバー達。
「すごいな、
とフェリシア達を称えるアミオに
「次は、お前の番だぞ。」
と言うビビ。
さらに
「あらためて言うけど…
ニッポが『カテゴリーF』だ。
その能力は
質量のある残像を発生させる
という、厄介な能力だ。
アミオも、自分の能力の使い所を見極めてほしい。
間違っても、相手の能力に翻弄されないようにしてくれ。」
と言うアイ。
「う…うん…。」
と、自信無さ気に答えるアミオ…。
まもなく
「それでは、第3試合開始の時刻となりましたので、出場する選手は、準備をお願いします。」
と、進行役の生徒が告げた。
「じゃ、行ってくるよ…。」
「がんばれよ…!!」
とビビに激励されて、アミオはバトルステージへと向かった―。
バトルステージ前に並ぶ
アイ
アミオ
シオリ
と、太平洋学園側の出場選手である
ニッポ
ラクテ
セイブ
アイとニッポが握手をする。
(あいつが、太平洋の『カテゴリーF』のニッポか…。)
と、ニッポを見るアミオ。
身長は、170あるかないかの、それほど背の高くない男子生徒だ。
戻ってきたアイが、アミオに
「頼んだよ。」
と言った。
「出来る限り…。」
と、アミオが答えたら
「違う。
やってくれないと困る。」
と、アイは言い放った。
そして
「突然、望んでもいない
だけど、
とアイに言われたアミオは
「わかったよ…。」
と渋々答え、コクピットルームへ向かうのだった…。
◇
『GUN-PLA Battel, Stand up.』
システムが起動し始めた。
『Please set your GP base.』
GPベースを、スロットにセットする。
『Begining Plavsky particle dispersal.』
ステージからプラフスキー粒子があふれ出し、バトルフィールドを形成する。
形成されたバトルフィールドは平原。
『Please set your GUN-PLA.』
ガンプラを、カタパルトデッキにセットする。
コクピットルーム内に、ホログラフィーで再現された球体操縦桿と正面と左右のカメラモニターや、残弾数や各部のダメージ表示を示すメモリなどが映るモニターが現れる。
球体操縦桿を握り、そして―
『Battel start!!』
バトルスタートの合図が鳴り響く―!!
「アイ。
ガンダムデスブレイド、行くよ。」
「アミオ!!
Jガンダム、出るぞ!!」
「シオリ!!
ガズRヴィオーラ、出ます!!」
「ニッポ!!
ファイターズZガンダム、出ます!!」
「ラクテ☆
イーグルスザク、いっくよぉ〜☆」
「セイブッ!!
ライオンズザク、発進ッ!!」
両チームのガンプラが発進した―。