EG ガンダムビルド…ビビッドアーミー   作:星龜

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ビビッ島中央区ガンプラバトル大会(2)


 

『悠久の地』の大地に降り立つ

ザク([ヤス])・アグレッサー

Jガン([アミオ])ダムプラス

ジム・テム([ノブヒコ])ジン

 

ヤスの愛機(ガンプラ)・ザク・アグレッサーは、全身を濃緑色に塗った、FGのシャア専用ザクだ。

 

両肩をスパイクアーマーにし、右肩のスパイクアーマーを赤く塗装している。

 

右肩にあったシールドは、先端にスパイクを付けたスパイクシールドとして左手に持っており、右手には銃身を短くし、自作の銃剣を付けたザクマシンガンを持っている―。

 

 

正面モニターに映る、どこまでも広がる、雲一つ無い青空と、どこまでも続く荒野の景色を見るアミオ。

 

 

『悠久の地』―。

 

ここは

宇宙であり、地上であり、水中でもある

 

ガンプラの能力が全開される

 

時間の流れが止まっている謎の世界―。

 

 

まもなく、ガンプラバトル部の部員達の機体(ガンプラ)が集結してきた。

 

シエルのジム・ガードカスタムを筆頭に

 

ラグノのジムスナイパーⅡ

 

ルミエールのGエグゼス

 

パッツィのジム・ゴールドガン

 

エイミーのガンダムヘビーアームズカスタム

 

アイのガンダムデスブレイド

 

ポーラのガンダムヴァーチェ

 

ランチのザクウォーリア・ナパーム

 

ジュリアのゲパルトザクフリッパー

 

シムナのレイダーガンダムスナイプ

 

ナージャのファイヤーガンダム

 

ビビのスタークゲルググ(イェーガー)

 

シオリのガズRヴィオーラ

 

アリアのガンダムXANGO(ザンゴー)

 

ティナのジム・コンバット

 

シクルのメテオホッパー

 

フェリシアのグフ・ハイモビリティ

 

リトリのバラックガンダム

 

ヤス、アミオ、ノブヒコを含めれば、総勢21機の機体(ガンプラ)が並び立つ光景は圧巻だ。

 

「それでは、進撃を開始するッ!!

まわりは全て敵だッ!!

未確認機は自己紹介の前にブッ飛ばせッ!!」

と言うザク([ヤス])・アグレッサーを先頭に、進撃を開始する陸高ガンプラバトル部の機体(ガンプラ)達―。

 

 

まもなく、ジムス([ラグノ])ナイパーⅡのレーダーが、敵の機影を捉えた。

 

「こちらラグノ。

10時方向より敵接近!!」

と、ヤスに報せるラグノ。

 

《よしっ!!

全機とつげ〉

と、突撃を指示しようとしたヤスを遮るように

 

《敵は【ラクダ艦隊】。

ドライセン14機で結成されているガンプラバトルチームだけど、メンバーの中に『ニュータイプ』はいない。

だから、ビビとアリアで片付けてほしい。

他のみんなは、さりげなく、ビビとアリアを援護してほしい。〉

と、アイが指示を出した。

 

 

《コラーッ!!

アイッ!!

俺を差し置いて、勝手に指示を出すんじゃな〜いッ!!〉

とヤスは怒るが

 

「私は、今、考えうる、最善の方法を言っただけだよ。」

と、ヤスの怒りなど、意に介さないアイ―。

 

 

「聞いてのとおりだ☆

アイ先輩からのご指名だ☆

行くぞ、アリア☆」

《はいっ☆〉

と、【ラクダ艦隊】のドライセン部隊に突撃していくゲル([ビビ])ググWJ(ヴィントイェーガー)ザクフ([アリア])ァントムXANGO(ザンゴー)―。

 

 

【ラクダ艦隊】のドライセンは、全機黄色に塗られた『袖付き』仕様機だ。

 

「まずは、お前からだ…ッ!!」

と、止まって見えているドライセンにビームショットガンを乱射するスタ([ビビ])ークゲルググ(イェーガー)

 

スタ([ビビ])ークゲルググ(イェーガー)のビームショットガンの乱射をくらったドライセンは爆散する―。

 

 

ガンダ([アリア])XANGO(ザンゴー)も、ドライセンに向けてビームライフルを乱射する。

 

ガンダ([アリア])XANGO(ザンゴー)のビームライフルの乱射をくらったドライセンは爆散する―。

 

次に、右から来るドライセンにビームライフルを乱射するガンダ([アリア])XANGO(ザンゴー)

 

ガンダ([アリア])XANGO(ザンゴー)のビームライフルの乱射をくらったドライセンは爆散する―。

 

 

スタ([ビビ])ークゲルググ(イェーガー)が2機目のドライセンを撃墜した直後―

 

背後に殺気を感じた。

 

リアカメラの映像を見たら、背後にビームトマホークを振り上げたドライセンがいた。

 

だが、スタ([ビビ])ークゲルググ(イェーガー)は慌てることなく、その場で素早く左回りにターンして、ドライセンを蹴り飛ばす。

 

スタ([ビビ])ークゲルググ(イェーガー)に蹴り飛ばされたドライセンは、別のドライセンに激突。

 

そこにビームショットガンを乱射するスタ([ビビ])ークゲルググ(イェーガー)

 

スタ([ビビ])ークゲルググ(イェーガー)のビームショットガンの乱射をくらい、爆散する2機のドライセン…。

 

 

ガンダ《[アリア]》ムXANGO(ザンゴー)のビームライフルから放たれたビームがドライセンの頭に当たり、頭を爆散させた。

 

頭を失ったドライセンにビームライフルを乱射するガンダ([アリア])XANGO(ザンゴー)

 

ビームライフルの乱射をくらったドライセンは、爆散する―。

 

 

ここまで、わずか2分…。

 

その2分間に、スタ([ビビ])ークゲルググ(イェーガー)ガンダ([アリア])XANGO(ザンゴー)によって、8機のドライセンが撃墜された…。

 

 

スタ([ビビ])ークゲルググ(イェーガー)ガンダ([アリア])XANGO(ザンゴー)の鬼神のような強さに恐れをなした4機のドライセンは逃走をはかった。

 

しかし…

 

1機はジムス([ラグノ])ナイパーⅡの狙撃で撃墜され…

 

2機目はGエグゼス([ルミエール])ガズR([シオリ])ヴィオーラに撃墜され…

 

3機目はジム・ゴ([パッツィ])ールドガンに撃墜され…

 

4機目はガンダム([エイミー])ヘビーアームズカスタムに撃墜された…。

 

 

残るドライセンは、【ラクダ艦隊】のリーダー機とサブリーダー機のみ…。

 

「そ…そんな…!?

12機のドライセンが全滅…!?

3分ももたずにか…!?

と驚愕する【ラクダ艦隊】のリーダー。

 

《ど…どうすんだよ、リーダー!?

相手の方が人数が多いから、勝ち目ねぇって言ったろ!!〉

と、うろたえる【ラクダ艦隊】のサブリーダー。

 

どうやら、【ラクダ艦隊】のリーダーは、陸高よりも戦力が劣っているにも関わらず、サブリーダーの忠告を無視して陸高に戦いを挑んだらしい。

 

「仕方がない…

ずらかるぞ…★」

と、逃走をはかる【ラクダ艦隊】のリーダー。

 

《おい、待ってくれよ!!〉

と、【ラクダ艦隊】のサブリーダーは、逃走したリーダーを追いかけていった…。

 

 

【ラクダ艦隊】のリーダーとサブリーダーが逃走していくのを確認したJガン([アミオ])ダムプラスの周囲に爆炎があがった。

 

「何だっ!?」

と驚くアミオ。

 

《新手だよ!!

敵は…

ノブリス中央高校ガンプラバトル同好会

だ…!!〉

と、アイからの通信が入った。

 

「何だって!?」

と驚くアミオ。

 

 

ノブリス中央高校ガンプラバトル同好会―。

 

アミオの脳裏に、数日前の記憶がよみがえる―。

 

 

それが([ヴァン])よ…

オレ達、中央高校のガンプラバトル部に入部できなかったんだよ…★)

 

ワシらの([ハチマン])実力じゃ、中央高校のガンプラバトル部には入れんかったんじゃ…。

じゃからな、ワシら、同好会を作ったんじゃ☆)

 

 

「アイ先輩、やばいです!!

ヴァンってヤツは『ニュータイプ』なんです!!」

と叫ぶアミオ。

 

《残念だけど…

ノブリス中央高校ガンプラバトル同好会の『ニュータイプ』はヴァンだけじゃない

よ…!!〉

と言うアイ。

 

何だって…!?

と驚くアミオ…。

 

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