上空に静止している
【機体名】
ストライクフリーダムガンダム・アスレテックス
【戦場適応】
宇宙戦 ◎
空中戦 ◎
地上戦 ◎
水中戦 △
【得意戦術】
射撃戦 ◎
接近戦 ◯
【ベースキット】
1/144 HGCE ストライクフリーダムガンダム
【ガンプラタイプ】
汎用型モビルスーツ
【ガンプラ属性】
空
【アビリティ】
フェイズシフト装甲
【ファイター】
ロジー
上空に静止している
赤と白で塗り分けられた、無改造のHGCE ストライクフリーダムガンダムだ―。
地上にいる陸高チームに向けて、ハイマットフルバーストを撃つ
MA-M21KF 高エネルギービームライフル
ビーム兵器に設定したMMI-M15E【クスィフィアス3】レールキャノン
MGX-2235【カリドゥス】複相ビーム砲
から放たれたビームが、陸高チームの
「うおおっ!?」
と、シールドで防御する
(さすが、ストライクフリーダムガンダム…。
無改造でも、この強さか…。
ストライクフリーダムガンダムの性能もそうだが、あんな高性能な
と、
その時…
《おわぁぁぁ…っ!!〉
と、通信機からヤスの悲鳴が響いた。
(ヤス先生、やられたのか…!?)
と、あきれるアミオ…。
ヤスはガンプラバトル部の顧問なのに、ガンプラバトルは、それほど得意ではない…。
愛機のザク・アグレッサーも、見た目は強そうだが、本体はほとんど手が加わっていないので、正面切って戦えば、じつはそれほど強力な
《おい、アミオ。
どうにかなんねぇのかよ!?〉
と、ノブヒコが言ってくるが
「そんなこと、僕に訊かれても…★」
と返答に困窮するアミオ…。
反撃したくても、ビームが雨のように降り注ぐ状況下では、まともな反撃はできない…。
かといって、ヘタに空に飛び上がれば、たちまち、
だが、そんな
リトリだ―。
◆
(ん?)
と、レーダーを見るロジー。
レーダーが、正面から迫りくる機影を捉えたのだ。
接近してくる
【機体名】
バラックガンダム
【戦場適応】
宇宙戦 ◯
空中戦 ✕
地上戦 ◎
水中戦 △
【得意戦術】
射撃戦 ◯
接近戦 ◎
【ベースキット】
不明
【ガンプラタイプ】
汎用型モビルスーツ
【ガンプラ属性】
陸
【アビリティ】
ナノラミネートアーマー
【ファイター】
リトリ
(な…何なのだ…!?
あの
と、リトリの
リトリの
頭…ガンダムアスタロト・リナシメント
胸…ガンダムフラウロス
右腕…ガンダムヴィダール
左腕…ガンダムバルバトス第1形態
バックパック…ガンダムバエル
腰…ガンダムグシオンリベイク
右足…ガンダムアスタロト
左足…ガンダムキマリス
武器…ガンダムバルバトスルプスのソードメイス
…となっている。
「そんな、ふざけた
と
しかし…
(そうだった…!!
ナノラミネートアーマーに、ビーム兵器は効果が薄いんだった…!!)
と、思い出すロジー。
ソードメイスをふりかざして迫りくる
それでも
しかし、ストライクフリーダムガンダム・アスレテックスは
物理攻撃が効かないフェイズシフト装甲を装備している
ため、ダメージをうけなかった。
にもかかわらず、
(こ…こいつ…
どういうつもりだ…!?)
と、困惑するロジー。
おそらく、攻撃が当たった時に、火花が散るエフェクトが表示されるのを見て、ダメージをうけていると勘違いしているのだろうと考えたが
(いや、そんなはずはない。
正面モニターにエラーメッセージが表示される
から、勘違いするとは思えん。
ならば
なぜ、効かない攻撃を繰り返す…!?)
と、ロジーはさらに困惑した。
その時、ロックオン警報が鳴った。
(何!?)
とレーダーを見れば…
「何だと…!?」
すでに、周囲を陸高チームの
(そうか…。
この、わけのわからんガンダムが無意味な攻撃を繰り返していたのは、私をここに釘付けにするためだったのか…!!)
ということに気づくロジー。
ロジーを包囲している陸高チームの
同時に、自分も蜂の巣にされることになる…。
どうせ殺られるなら、1機でも道連れに…
…という考えは、ロジーには無かった…。
・
「お前達の負けだ、ハチマン…!!」
と、
〈悔しいが…
アミオの言う通りのようじゃのぉ…。》
と、観念するハチマン。
右手に持っていたビームライフルを捨て、両手を上げた
…を、ピンクのビームが撃ち抜いた…!!
両膝をつき、うつ伏せに倒れて爆散する
だが、撃たれたのは、ハチマンだけではなかった。
《うわぁっ!?〉
《きゃぁっ!?〉
と、通信機からシクルとナージャの悲鳴が響き、レーダーからも2人の
「だ…誰だ…!?」
と叫ぶアミオ。
《また厄介なヤツらだよ。
ガンプラバトルチーム【影の軍団】だよ。〉
と、アイからの通信が入った。
「【影の軍団】!?
何者ですか!?」
と、アイに訊くアミオ。
《メンバー全員が
ガンダムデスサイズ
を使っているガンプラバトルチームだよ。〉
と、アミオに教えるアイ。
「ガンダムデスサイズって…
まさか…!?」
と驚くアミオ。
《そ。
その、まさかだよ。〉
と言うアイ。
まもなく、レーダーにハイパージャマーの効果が切れた【影の軍団】のガンダムデスサイズの機影が映った。
その数、8機。
【影の軍団】所属のガンダムデスサイズは、ウイングガンダムのバスターライフルを持ち、どういうわけか、頭部のV字アンテナが無い。
(8機か…。
ハイパージャマーの効果が切れたら、ガンダムデスサイズとて普通のモビルスーツだ。
アイツら、次にハイパージャマーを使えるのは30秒後…。
その30秒間が勝負だ…!!)
と意気込むアミオ。
ビビッ島のガンプラバトルでは、ハイパージャマーの持続時間は10秒で、使用後、30秒間はハイパージャマーは使えないのだ。
「いくぞ…!!」
と、陸高チームは【影の軍団】に立ち向かう―。