EG ガンダムビルド…ビビッドアーミー   作:星龜

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ノブリス第1中学校ガンプラバトル部(2)


 

さて、スタ([ビビ])ークゲルググ(イェーガー)ガンダ([クロレ])ムスローネ1.5(アイズ)が戦っている間、アミオ達はどうなっていたのか…?

 

 

レイダ([シムナ])ーガンダムスナイプ

ファイヤ([ナージャ])ーガンダム

ジム・コ([ティナ])ンバット

ガンダムアメイジングエクシア

ザンダブルオーガンダム

FAZZ

と戦っていた―。

 

 

ナージャの愛機(ガンプラ)・ファイヤーガンダムは、白・青・赤のトリコロールカラーに塗ったFG ガンダムに、自作の火炎放射器を装備した機体(ガンプラ)だ。

 

 

ティナの新たな愛機(ガンプラ)・ジム・コンバットは、白と緑に塗り分けたジムコマンドで、前の愛機のアサルトドムから引き継いだヘヴィマシンガンを、ビーム兵器に設定して使用している。

 

 

《私がしっかりと援護(サポート)してあげるから、ナージャとティナは安心して戦ってね☆〉

と言うシムナに

 

「それって

シムナ先輩が楽したいだけ

なんじゃないの?」

とツッコむティナ。

 

《とんでもない★

私の機体(ガンプラ)は狙撃仕様

だからね★〉

と言うシムナ。

 

《とりあえず、援護はしっかりとおねげぇします。

相手は、TRANS-AM(トランザム)を使える機体(ガンプラ)が2機もいるんでぇ。〉

というナージャの発言が、通信機から聞こえた。

 

正面モニターを見据えるティナ。

 

正面モニターには、ガンダムアメイジングエクシアとザンダブルオーガンダムの後ろから、FAZZがついてきている光景が映されている。

 

ガンダムアメイジングエクシアとザンダブルオーガンダムにTRANS-AM(トランザム)を使われたりしたら厄介なので、使われる前に倒したいところだ。

 

もちろん、FAZZも侮れない難敵だ。

 

おそらく、FAZZの援護射撃のもと、ガンダムアメイジングエクシアとザンダブルオーガンダムが突撃してくるのだろう。

 

案の定、FAZZがミサイルを発射してきた。

 

続いて、右手に持つハイパー・メガ・カノンによる砲撃。

 

飛んでくるミサイルを、ファイヤ([ナージャ])ーガンダムとジム・コ([ティナ])ンバットは回避しつつ、回避しきれないミサイルは、頭部のバルカン砲で破壊していく。

 

ファイヤ([ナージャ])ーガンダムとジム・コ([ティナ])ンバットの周囲は、破壊されたミサイルの爆煙に包まれ、視界が効かなくなる…。

 

そんな中…

 

!!

 

ファイヤ([ナージャ])ーガンダムのレーダーが、真正面から来る機影を捉えた。

 

爆煙にまぎれて、ザンダブルオーセブンが突進してきていたのだ。

 

だが、ナージャは慌てない。

 

見え見えだげぇ☆」

と、火炎放射器を放射するファイヤ([ナージャ])ーガンダム。

 

たちまち、ザンダブルオーガンダムは火だるまになった―!!

 

炎に包まれたザンダブルオーガンダムに、ビームライフルを連射するファイヤ([ナージャ])ーガンダム。

 

あっという間に耐久値がゼロになったザンダブルオーガンダムは爆散した…。

 

 

ジム・コ([ティナ])ンバットも、爆煙にまぎれて真正面から突っ込んできたガンダムアメイジングエクシアに、ビームヘヴィマシンガンを撃つ。

 

蜂の巣になったアメイジングガンダムエクシアの耐久値はゼロになり、爆散した…。

 

 

残ったFAZZも

レイダ([シムナ])ーガンダムスナイプ

ファイヤ([ナージャ])ーガンダム

ジム・コ([ティナ])ンバット

の前に、あっさりと撃墜された…。

 

 

メテオ([シクル])ホッパー

グフ・ハイモ([フェリシア])ビリティ

バラッ([リトリ])クガンダム

の相手は

ビルドガンダムマークⅡ

ドラゴンガンダム

ガンダムサンドレオン

 

 

ビルドガンダムマークⅡは、背中のビルドブースターマークⅡ部だけでなく、両腕にもビームライフルマークⅡを装備している。

 

その火力は侮れないものがあったはずだが…

 

ガンダムアスタロト・リナシメントの頭

ガンダムフラウロスの胸

ガンダムヴィダールの右腕

ガンダムバルバトス第1形態の左腕

ガンダムバエルのバックパック

ガンダムグシオンリベイクの腰

ガンダムアスタロトの右足

ガンダムキマリスの左足

右手にガンダムバルバトスルプスのソードメイスを持つという、不気味な姿をしたバラッ([リトリ])クガンダムにビルドガンダムマークⅡはビームライフルマークⅡを乱射するが、ナノラミネートアーマーを装備しているバラッ([リトリ])クガンダムには通じない…。

 

逆に、バラッ([リトリ])クガンダムのソードメイスで頭を叩き割られ、ビルドガンダムマークⅡは両膝をついて、擱座した…。

 

 

メテオ([シクル])ホッパーの相手は、ガンダムサンドレオン。

 

しかし、ガンダムサンドレオンといっても、その姿は

両手首にヒートショーテルが付いているHGACガンダムサンドロック

だった。

 

どうやら

ガンダムサンドレオン風に改造したHGACガンダムサンドロック

のようだ。

 

頭部にバルカン砲を装備しているとはいえ、基本的に白兵戦専用機であり、機動性もそれほど高くないガンダムサンドレオンにとって、大地を疾走するメテオホッパーは、相性最悪の相手であった…。

 

シクルは、メテオホッパー本体に装備されているビームキャノンと、機首の下に装備しているガトリングガンによる一撃離脱戦法(ヒット&アウェイ)に徹し、ガンダムサンドレオン風のガンダムサンドロックを撃墜したのだった…。

 

 

グフ・ハイモ([フェリシア])ビリティの相手はドラゴンガンダムだったが…

 

ドラゴンガンダムは、グフ・ハイモ([フェリシア])ビリティの機動性に翻弄されるだけだった。

 

そもそも、ドラゴンガンダムは運動性は高いが、機動性は高くない。

 

さらに、フェリシアも、ジャイアントバズの弾には、回避されにくい散弾を使用した。

 

そのため、ドラゴンガンダムはグフ・ハイモ([フェリシア])ビリティの攻撃を回避しきれず、細かいダメージが蓄積されていった。

 

とうとう、ドラゴンガンダムはフェイロンフラッグをかまえて、やぶれかぶれで突進してきた。

 

しかし、グフ・ハイモ([フェリシア])ビリティは慌てることなく、右手にヒートサーベルを持って、ドラゴンガンダムを迎え討つ。

 

グフ・ハイモ([フェリシア])ビリティはドラゴンガンダムのフェイロンフラッグの突きを左にかわし、後ろに回り込んで、ドラゴンガンダムの背中を斬った。

 

とどめに、少し後退して、両足から180ミリロケット弾を撃った。

 

背中にロケット弾を撃ち込まれたドラゴンガンダムは両膝をつき、うつ伏せに倒れて爆散した…。

 

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