正面モニターに
【機体名】
Gバウンサー・サチコ
【戦場適応】
宇宙戦 ◎
空中戦 ✕
地上戦 ◯
水中戦 △
【得意戦術】
射撃戦 ◯
接近戦 △
【ベースキット】
1/144 HG Gサイフォス
【ガンプラタイプ】
汎用型モビルスーツ
【ガンプラ属性】
陸
【ガンプラファイター】
スズ
【所属チーム】
スズの
「くらえっ!!」
と、右手に持つMA-BAR721 高エネルギービームライフルを撃つ
〈お返しよ!!》
と、右腕に装備されているドッズバスターHを撃つ
「なんのっ!!」
と、飛んでくるピンク色のビームを、
〈これなら!!》
と、
その直後!!
〈かかったわね!!》
と
「なんだとぉーッ!?」
ほぼ密着状態からの攻撃だったため、
(ちくしょう!!
右腕をドッズバスターHにしたのは、このためだったのか…!!)
と悟るアミオ。
どうやら、
ビームサーベルで斬りかかり、至近距離からドッズバスターHを撃つ
というものだが、これは
基本的に、射撃が苦手なガンプラファイターがよく使う戦法
だ。
(しかし、ヤツの射撃武器はドッズバスターだけだ…。
なら、距離をとった方が有利だ…!!)
とみた
ところが…
〈距離をとれば有利だと思うのは大間違いよ☆》
と、スラスターを噴かす
「なっ!?」
と、
どうやら、機動性も高められているようだ。
(接近戦なら、僕よりもノブヒコの方だな…。)
と考えたアミオは、ノブヒコを呼ぶ。
「ノブヒコ、交代だ!!」
《よっしゃぁ!!〉
レーダーを見れば、後方からノブヒコのジム・テムジンが来る。
一方、正面モニターを見れば、いまだ、
どうやら、スズというファイターは、かなりアグレッシブなファイターのようだ。
やがて、
《こっから先はオレにまかせろ!!〉
「たのむ!!」
と、
◇
「あれ?
まだやってるのか?」
と、『ニュータイプ』の部の試合を終えたビビとアリアが、アミオとノブヒコの試合を見に来た。
「相手は誰なんだ?」
と訊くビビに
「【
と教えるシオリ。
「【
手強いな…。」
と言うビビ。
「今、アミオ君がノブヒコ君と交代したけど…
ノブヒコ君のジム…地上用だから…。」
と言うシオリ。
「負けるなよ…アミオ…。」
と、つぶやくビビ。
そこに…
「難しいんじゃないかな?」
と、突如、アイが出現し、驚くビビ。
「せ…先輩…!?
どうしてここに?」
と訊くビビに
「情報収集だよ。」
と答えるアイ。
「情報収集?」
と訊くビビに
「ビビッ島ガンプラバトル大会が終わった今、次にみんなが力を注ぐのが
11月の『悠久の地』大戦
だよ。
夏は、ガンプラバトル大会の結果で新しい
と答えるアイ。
「なるほど…★」
と感心するビビ。
アイにとって、このヂョーシンカップは
格好の情報収集の場
なのだ。
もちろん、新型機の情報収集をしているのはアイだけではない。
大会参加者の全員が
11月の『悠久の地』大戦
に向けて、対戦相手の情報を集めているのだ―。
「しかし…
対戦相手の情報よりも
かわいくない後輩の醜態が目に余る
ね…。」
と言うアイ。
バトルステージを見れば、
◇
Gバウンサー・サチコに苦戦したアミオは、接近戦が得意なノブヒコの方が有利だと考えて交代したが…
そのノブヒコも、
接近戦が得意な
地上戦用の
してしまう…。
そのため、
(ちくしょう…ッ!!
マジにヤベぇぜ…ッ!!)
と、正面モニターに映る
(何か、手はねぇのか…ッ!?
考えろ…
考えるんだ…ッ!!)
と対抗策を考えるノブヒコ。
しかし
何も思い浮かばない…。
(こうなったら…ッ!!)
と、
〈これなら!!》
と、
左腕を振り上げた。
(胴体ガラ空きだ…ッ☆)
その隙を見逃さず、テムジンバンカーのビームガンを撃つ
放たれたピンク色のビームは、
「くらいやがれぇッ!!」
仰向けに倒れた
動くことのできない
「おっしゃぁッ☆
このまま」
と、ビームガンを撃ち続けていた
「どわッ!?」
何者かに撃たれて仰向けた倒れてしまった。
「誰だよッ!?」
と正面モニターを見れば、上空に